東ロンドンの隠れ家が、コレニモ初のブティックに! From London

ロンドンをベースとする日本人デザイナー、中川綾による"コレニモ"が初のブティックをオープンした。隠れ家的なスペースはスタジオを兼ねていてアットホームな雰囲気で、まさか今、一番人気のエリア「ショーディッジ」にあるとは思えない様相。古びたゲートで都会と隔絶されたこの建物、実は1895年に建てられたワークショップで、もともとはテーラーや家具職人などが入居していた。そんな国の保存リストにも入っているユニークな建築物を、ブランドのイメージにぴったりのクリーンなインテリアでまとめた。そしてオリジナルのウッドフローリングとのコントラストを作り出す手作りのタイルや、1940年代の図書館のはしご、さらに東ロンドンのフローリスト「ザ・フラワー・ショップ」が手がけたアイビーがオリジナリティを加えている。

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デザイナーの机の近くの壁にはムードボードやファブリックスワッチが貼られ、
次のシーズンのインスピレーションをちら見できちゃう。


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東ロンドンのアイコン的な黄色いれんがの建物が並ぶ。


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最新の'16年春夏はマリンを取り入れたマニッシュなデザイン。


「Colenimo」
Number 3 Cleve Workshops, Boundary Street, London E2 7JD


『装苑』2016年1月号掲載
text : Yu Masui
益井 祐 ● 静岡県生れ。ロンドンの「the pineal eye」で
バイヤーとしてキャリアをスタートし、以降、日本やロンドンで活躍する。
その知識と人脈を生かし、現在はフリーのライターとして活躍。

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