第一線で活躍する表現者の、人の心を動かすような発想はどのようにして生まれるのか?『装苑』3月号の特集は「クリエイターのアイデアを可視化する」

デザイナー、写真家、アーティスト、イラストレーター、アートディレクターなどのアイデアが形になるまでを、『装苑』らしいビジュアルとインタビューで伝えます。クリエイティブに関わる人、目指す人必見のスペシャル企画!

装苑男子では、様々な役どころを演じて注目を集める俳優、伊藤健太郎が登場。 ガンバレルーヤを起用した、LUCUA osakaの4周年ビジュアルを『装苑』が制作!!

人の心を引き付ける表現者の、頭の中はいったいどうなっているだろう!?1月28日発売の『装苑』3月号では、「クリエイターのデザインを可視化する」と題して、様々なジャンルでアイデアを発信する人たちの発想に着目。ミュージックシーンを代表して、CDジャケットやMVでも注目される星野 源さんと、アートディレクションを手がける吉田ユニさんによるアートワークと対談から、長年に渡りデザイン界を牽引してきた宇野亞喜良さんと、その世界観に憧れる女性が後を絶たない画家、ヒグチユウコさんとの描くことにまつわる対談、ファッションフォトグラファー代表では、1980年代後半、ヨウジヤマモトなど世界的ファッションブランドの広告を手がけてきたニック・ナイトの表現に対するインタビューを掲載。また、尾形真理子さんのコピーをもとに祖父江 慎、大島依提亜、千原徹也という3人のアートディレクターが考えるビジュアルの構成案も誌面に掲載。アンリアレイジデザイナー森永邦彦さんは、アイデアという言葉をたどった結果、"考える人"の服を制作。
ほかにも女の子の葛藤やアイドルの存在を可視化する企画など、『装苑』でしか見られないオリジナリティ溢れる企画が満載。この一冊を読めば、今までとは違う新たな視点によるヒントが見つかることは間違いありません。クリエイティブなものが好きな人、必見の一冊です!


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『装苑』2019年3月号(1月28日発売)
税込定価680円 文化出版局刊

星野 源 × 吉田ユニ POP VIRUSの可視化
音楽、役者、執筆など。幅広い分野でその才能を発揮する"クリエイター"星野源さんが、本誌で連載を持つ人気アートディレクターの吉田ユニさんとスペシャルコラボレーション。2人は2015年からCDジャケットのグラフィックやMVのディレクションなどでタッグを組んでいますが、本誌「アイデアの可視化」特集では、アイデアにまつわるビジュアル制作と対談を実現しました。星野さんの最新アルバム『POP VIRUS』をコンセプトに、アルバムとはまた違った視点から、増殖するビジュアルイメージを吉田さんならではの世界観で描いています。また、『YELLOW DANCER』に始まるジャケットのデザイン、『恋』のミュージックビデオについてなど、これまで2人のアイデアによって生みだされた数々の作品の裏話や、アイデアをかたちにするための方法にまつわる、ここでしか読めない対談は必見です!


soen190122e.jpg宇野亞喜良 × ヒグチユウコ 描くこと、思うこと。
1950年代からイラストレーターやグラフィックデザイナーとして第一線で活躍し、近年は「マジョリ画」やオリジナルのグッズブランド「QXQX -クスクス-」などで幅広いファンを獲得し続ける宇野亞喜良さんと、現在、東京の「世田谷文学館」で大規模な個展を開催中の人気画家、ヒグチユウコさんの特別な対談をお届けしています。元々作品を通じて交友のあったお二人には、幻想の世界を描くという共通性を見い出せるのですが、実は絵を描く際の根源にある思いやスタンス、そして描き方には全く異なる独自の流儀がありました。多くの人を引き付ける作品は、どのように描かれているのか? そして、なぜ描き続けることができるのか? 互いの作品について感じていることは?  お二人が選んだ互いの好きな1作品とコメントに始まり、最後には交換するための「お絵かき」も(その絵も掲載!)。 描くもの同士だからこそ叶った創作にまつわるお話は、他では知ることができない対談になりました。


soen190122d.jpgKousuke Shimizu × Remi Takenouchi ×深川麻衣 女の子の刹那を可視化する
多くのファンに惜しまれた乃木坂46の卒業から早2年半。ドラマで主演もこなすなど、女優として今まさに大きな飛躍の時を迎えている深川麻衣さんが『装苑』に登場! そのビジュアルを担当するのは、ファッションブランドとのコラボレーションでも注目される気鋭のアーティストKousuke Shimizuと、衣装の分野でも活躍するスタイリストRemi Takenouchi。二人によるセッションから生まれたのは「女の子の刹那を可視化する」と題した、女性の無意識な葛藤を表現するビジュアルストーリー。強さと怖さが入り混じる架空の世界で歩みを進めるヒロイン役で、内面を映す繊細で豊かな表現に注目!

soen190122b.jpgrurumu: 東佳苗 × 森川葵 FICTIONAL GIRL
アーティストの衣装にも起用されるニット作品はもちろん、自らプロデュースする映像などが映す独特の感性で、『装苑』読者をはじめとする女の子たちから絶大な支持を得る"縷縷夢兎"のデザイナー東佳苗さんが、2019年春夏コレクションより、プレタポルテラインの"rurumu:"をスタート。シーズンテーマの「フィクショナル ユース」から派生した、存在の曖昧な女の子「フィクショナルガール」を、女優の森川 葵さんが演じます。アイデアの可視化という特集テーマにあわせ、フィクションとノンフィクションの境界があいまいになった、怪しげな実物大のドールハウスを、スタジオ内に制作。森川葵さんの表現力とともに、rurumu:の世界観を形にしています。


soen190122i.jpg安本彩花、中山莉子(私立恵比寿中学)× 西岡ペンシル アイドルを可視化する。
手が届きそうで、決して届かない。しかし、誰のものでもない特別な存在を形成するのは、ファンの声援や思いにほかならない・・・・・・。アイドルを可視化するというテーマに対して、アートディレクター西岡ペンシルさんが出した答えは、ファンを中心とした、アイドルへの思いを文字にして、そのまま纏わせるというアイデアでした。そのグラフィックを実現する際に、アイドルの代表として登場していただいたのが安本彩花さん、中山莉子さんという、私立恵比寿中学のお2人。エビ中といえば、かつてモデルとして何度も『装苑』に登場していただいた"りななん"こと松野莉奈さんが在籍していたアイドルグループ。松野さんが大好きだった『装苑』で、彼女の夢を少し受け継いでもらった企画として、ファンの人たちにも見ていただけると嬉しいです。


soen190122c.jpgBABEL LABEL 近未来へのイマジネーション
2月16日(土)に全国順次公開となるオムニバス映画『LAPSE ラプス』は、30名の監督が所属するディレクターズ・カンパニー「BABEL LABEL」による初の自主企画作品。その中の1作品である『リンデン・バウム・ダンス』の監督と脚本を手がけたHAVIT ART STUDIOの今野里絵さんが、各作品の主演であるSUMIRE(装苑モデル)、中村ゆりか、栁俊太郎を迎え、本作から派生した新たなビジュアルストーリーを創作しました。「いつか銀河の先で」として、未来の私から今の私へ、今の私から未来の私へと紡がれる言葉を書き下ろし、レトロフューチャーの世界の中で表現しています。あわせて、今作『LAPSE ラプス』にまつわるアイデアを語る、BABEL LABELの発起人である映画監督の藤井道人さんのインタビューも掲載しています。


soen190122g.jpgやんばるアートフェスティバル 2018-2019 アーティストのアイデアを可視化する
装苑モデルのモトーラ世理奈さんとともに、沖縄へ! 2018年12月15日~2019年1月20日まで沖縄のやんばる地域で開催された「やんばるアートフェスティバル 2018-2019」で展示された作品の中から、6つの作品とファッションを通じてコラボレート。ユニークなアート作品と『装苑』ならではの個性的なファッションスタイルが、ファンタジックに融合しました。さいごには、個性的な作品を生み出すアーティストによる、アイデアを可視化するためのメッセージも掲載しています。

MFBB 増田貴久 vol.06 SILVER ACCESSORY 
6回目を迎えた、ファッションを愛してやまないNEWS増田貴久さんの連載MFBB。今回のテーマは普段から増田さんが愛用するシルバーアクセサリー。予て探しているけどイメージ通りのものが見つからない...という「大きめだけど細いクロスのネックレス」を、M・A・R・Sの米山庸二さんと共にオリジナルで作りました!また二人がシルバーへの思いを熱く語り合う対談も必読です。


soen190122h.jpg装苑男子 伊藤健太郎
毎月注目のモデルや俳優などを起用したファッション撮影が話題になる連載企画「装苑男子」。今号では2018年の人気ドラマ「今日から俺は‼」でも注目を集め、人気急上昇中の若手俳優、伊藤健太郎。癖の強いオタク役から義理堅く正義感の強いツッパリまで、印象に残る個性的なキャラクターを変幻自在に演じる。舞台「春のめざめ」で初めての主演舞台も控え、常にチャレンジし続ける彼の魅力に迫ります


lucua190122a.jpgLUCUA osakaの4周年イベントと『装苑』編集部がコラボレーション!アンバサダーを務めるガンバレルーヤを起用してキュートでファニーなビジュアルを制作!
大阪・梅田にあるファッションビル「LUCUA osaka」が、この春で4周年を迎えます。そこで3月2日(火)から「LUCUA EXPO~LUCUA osaka 4th Anniversary~」と題したイベントが行われますが、そのビジュアルを『装苑』編集部が制作しました。イベントのアンバサダーとして起用されるガンバレルーヤの2人に、二人のキーカラーを軸にしながらファンシーなイメージで制作した衣装を着ていただき、春らしさ満載のポップ&ファニーなビジュアルに仕上げました。(撮影風景などはこちらにアップしています!)完成したビジュアルは『装苑』3月号に掲載しているほか、イベントの時期にあわせてLUCUA osakaの館内や公式ホームページなどでも大々的に展示されます。また、このほかにもうひとつ、とってもキュートなバージョンもありますが、そのビジュアルは3月中旬以降、LUCUA osakaの公式ホームページほか、館内などに登場しますので、そちらもぜひお楽しみに!


特集「クリエイターのアイデアを可視化する」
■星野源×吉田ユニ 〈POP VIRUSの可視化〉
■rurumu:東 佳苗×森川 葵 FICTIONAL GIRL
■ニック・ナイト
 ファッション写真家、そして表現者として
■BABEL LABEL 近未来へのイマジネーション
 LAPS:いつか銀河の先で
■アーティストKosuke Shimizu×
 スタイリストRemi Takenouchi×
 女優深川麻衣
 女の子の刹那を可視化する Girl's Momentary Adventure
■宇野亞喜良×ヒグチユウコ 描くこと、思うこと。
■森永邦彦(ANREARAGE)
  "考える人"の服 THE THINKER
■安本彩花、中山莉子(私立恵比寿中学)× 西岡ペンシル
 Invisible Emothions アイドルを可視化する。
■尾形真理子×祖父江慎/大島依提亜/千原徹也
 3人のアートディレクターに言葉から浮かんだ
 アイデアを可視化してもらいました。
■やんばるアートフェスティバル
 沖縄とアートとファッションと
■表現者に聞く!
 アイデアを可視化するために欠かせないこととは?
 佐藤亜沙美(ブックデザイナー)/
 しげたまやこ(衣装デザイナー)/
 須藤絢乃(写真家)/
 M!DOR!(コラージュアーティスト)/
 クイックオバケ(漫画家)/山田智和(映像作家)/
 CHAI(ミュージシャン)/maegamimami(イラストレーター)
 /相沢梨紗(MEMUSEデザイナー)/
 AC部(クリエイティブチーム)

FEATURES
■feature mode MARNI
■Trend Clops この春欲しいバッグ、靴、アクセサリー

REGULARS
■小松さん 第24回「やっと共演することができた!」
■MFBB 増田貴久 vol.6 SILVER ACCESSORY
■SOEN BEAUTY メイクでユニークに遊ぶ春
■ヴィヴィアン・ウエストウッドからのメッセージ vol.44
■杉咲 花の言葉と写真 蜜の音 vol.22「お守り」
■GIRL これからの女の子 福地桃子
■このブランドの製図が見たい! Vol.27 ナツミザマ
■Creation from ONE CENTENCE YOU CAN DO IT!

※雑誌『装苑』は、28日発売となります。全国書店にてお求めください。もし店頭にない場合は、書店店舗にて直接ご注文いただくか、下記オンライン書店などをご利用ください。
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MAGAZINE

『装苑』2019年5月号、3月28日発売!

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