「RABD」2020S/S TOKYO COLLECTIONベクトルを探っていく中で、たどり着いた新たな方向性。

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「ストリートでありながらモード、モードでありながらストリート」をコンセプトに、三木勘也さんがデザイナーを務めるRABD(アール エー ビー ディー)。今シーズンは「ベクトル」をテーマに、同じデザインであっても距離感やベクトルの調整で、新たなものを生み出すことを意識したという。
その「ベクトル」は演出にも表れて、ランウェイの中心に青いライトを当てベクトルを示し、その両サイドを2人のモデルが同時に歩き、同じデザインのものを別のベクトルで見せていた。
ショーで最初に登場したのは、たっぷりとタックが入り、流れるようなシルエットのワイドパンツ。ウォーキングに合わせて、柔らかく揺れるパンツは、ストリート感がありながら、ドレスのようなエレガントな印象も受けた。前回は無地のモノトーンのみだったが、今回はビビットカラー、チェック、ストライプ、サイドにネオンカラーのラインが入ったものなど、様々なカラーバリエーションで展開。

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また、今回のコレクションを制作していく過程で最終的な「ベクトル」となったのが、デニムだという。その中でも、特に力を入れたのは、ケミカルウォッシュ。「どんな柄が出るか出来上がるまでわからないけど、それはそれで実験的で面白いなと思った。これからもっとデニムのバリエーションを増やしていきたい」と話した三木さん。今後、RABDのデニムがどのようにベクトルを変えパワーアップしていくのか目が離せない。

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ブランド:RABD/アール エー ビー ディー
デザイナー:Kanya Miki/三木 勘也

www.raiveweb.com/ja/rabd.html


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