サプライズゲストでミニーマウスが登場!文化服装学院で「Positively Minnie」のファッションショーが開催!

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多くの有名デザイナーや、クリエイターを卒業生として送り出している文化服装学院のファッション高度専門士科2年生の学生23名と、ディズニーによるミニーのグローバルプロモーション「Positively Minnie」の一環で、ミニーの歴史やパーソナリティについて学び、理解を深めるプロジェクトが6月にスタート。今回は11月13日(水)に開催された、ミニーのパーソナリティのひとつである「ポジティブ」をテーマにデザインから制作までを行った集大成であるファッションショーの様子をお届けします。

ウォルト・ディズニーが一本のペンと紙に描いたスケッチからキャラクターを生み出したように、学生も一枚のデザイン画に思い思いのストーリーをのせて洋服を生み出したことから、今回のショーのテーマは「一枚のスケッチから始まるストーリー」。オリジナルのデザイン画がスクリーンに投影された後に、そのスケッチから飛び出したかのように実際の衣装を着たモデルが登場。ショーには、抽選で選ばれたディズニーの公式インスタグラムのフォロワーが来場していることもあり、デジタルとリアルが融合した作り込まれた演出に観客も盛り上がりを見せていた。

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ランウェイには、パーティドレスをコンセプトにいつもより大人っぽいミニーを表現した衣装や、クローゼットから洋服を引っ張り出して大慌てでミッキーとのデート準備をするお茶目なミニーをイメージした衣装、テーマであるステンドグラスを表現するのにサスティナブルを考慮してペットボトルのラベルを採用した衣装など、個性豊かな衣装を着こなした23人のモデルが登場した。衣装以外にも、それぞれのストーリーに合わせた髪型やポージングをモデルが決めており、学生が細部までこだわってショーを作り上げたことが感じられた。

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そして、ランウェイのフィナーレを飾ったのはサプライズゲストとして登場したミニーマウス!学生たちがミニーを思いながら制作したステージと衣装にミニー自身も大喜び。大きな歓声に包まれてショーは終わりを迎えた。

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©Disney

今回のプロジェクトに参加した学生たちは「大きなチャンスだと思い、今回のプロジェクトに挑戦することを決めました。」「このプロジェクトを通して、私もミニーのように前向きに制作に取り組めるようになりました!」「私の夢はアイドルの衣装デザイナーです。今回参加したことで、その夢への思いがより強くなりました。」など、プロジェクト名の「Positively Minnie」の通りポジティブな感想を発表してくれた。自分のためではなく、誰かのことを思いデザイン画を考えるところからはじまり、衣装制作、最後には観客も動員したファッションショーに挑んだことで、大きな達成感と成長を遂げたのではないだろうか。

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