【From パリ支局】SS2021パリ・ファッション・ウィーク、ケンゾー(KENZO)

--文化出版局パリ支局より、イベントや展覧会、ショップなど、パリで日々見つけたものを発信。

のどかな庭園で開催されたKENZOのショー。ミツバチのイラストが象徴的だった今シーズンは、養蜂の作業着からインスパイアされたメンズとウィメンズのルックが提案された。

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コレクションにはクリエイティブディレクターのフェリペ・オリヴェイラ・バティスタがパンデミックから受けた様々な心情が色濃く反映され、メゾンのアーカイブのポピーとアジサイのモチーフは、デジタル加工で泣いているような効果が与えられている。

「世界は病み、血を流しながら、それでも生きている。そこに命がある限り、希望がある」という、フェリペの言葉が心に残る。

Text: B.P.B. Paris

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『装苑』2020年11月号、9月28日発売!

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