【From パリ支局】新人デザイナーの登竜門"イエール"への挑戦 - ファッション部門の全作品を紹介! vol.8

―文化出版局パリ支局より、イベントや展覧会、ショップなど、パリで日々見つけたものを発信。

南フランスの小さなファッションコンクールからスタートした「イエール国際フェスティバル(International Festival of Fashion, Photography and Fashion Accessories in Hyères)」は、回を重ねるごとに規模を拡大させ、現在ではシャネルをはじめとする数々のパートナー企業と共に、若いクリエイターたちへの多大な支援を行っている。ますます注目が高まる中、今年のファイナリストたちはどんな作品でコンクールに挑んだのだろう。すでにリポートしたグランプリ受賞者に続き、彼ら全員のコレクションをシリーズで紹介する。


【Hyères 2018 ファッション部門ファイナリスト】

リンダ・コッコネン(フィンランド)
Linda Kokkonen

アアルト大学でファッションを学ぶリンダは、ヴィクトリアン・スタイル、ビンテージのバイクウェア、魔法使いがインスピレーションソースに。マテリアルにはレザー、レース、ジャージのリサイクル素材を使い、黒と赤のカラーパレットは闇と力強さを表す。スポーツとロマンティシズム、マスキュリンとフェミニンのコントラストの遊びを見せつつ、ミステリアスなムードに包まれたコレクションとなっている。

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Text&Photographs: B.P.B. Paris

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