【From パリ支局】新人デザイナーの登竜門"イエール"への挑戦 - ファッション部門の全作品を紹介! vol.5

―文化出版局パリ支局より、イベントや展覧会、ショップなど、パリで日々見つけたものを発信。

南フランスの小さなファッションコンクールからスタートした「イエール国際フェスティバル(International Festival of Fashion, Photography and Fashion Accessories in Hyères)」は、回を重ねるごとに規模を拡大させ、現在ではシャネルをはじめとする数々のパートナー企業と共に、若いクリエイターたちへの多大な支援を行っている。ますます注目が高まる中、今年のファイナリストたちはどんな作品でコンクールに挑んだのだろう。すでにリポートしたグランプリ受賞者に続き、彼ら全員のコレクションをシリーズで紹介する。


【Hyères 2018 ファッション部門ファイナリスト】

レギナ・ヴェバ(ドイツ)
Regina Weber

パリ在住、神戸芸術工科大学への留学および東京のアパレル企業での研修経験を持つレギナは、ベルリン・ヴァイセンズィー美術大学を昨年卒業。自然の儚さに美を見出した彼女は、様々な種類の押し花をシリコンの中に閉じ込めたマテリアルを5か月間かけて開発し、朽ちてしまう前の一瞬を作品で表現した。スワロフスキーのクリスタル刺繍やフリンジ装飾、抽象的なフラワープリントを取り入れたフェミニンでロマンティックなコレクションである。

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Text&Photographs: B.P.B. Paris

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