【From Paris】イエール国際フェスティバルのファイナリスト、プルミエール・ヴィジョンに集合

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イエール国際モード&写真フェスティバルの今年のファイナリストが、パリで開かれているテキスタイルの見本市「プルミエール・ヴィジョン」に集合した。世界屈指の規模を誇るこの見本市は、2011年からフェスティバルをサポート。多くの出展企業のパートナーシップにより、最終審査に臨むデザイナーたちにマテリアルを提供している。ファイナリストたちは、見本市のスタンドをまわり、自身のクリエーションに響くマテリアルを探すのだ。
最終審査会は4月22日から行なわれ、翌々日に結果が発表される。

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2017年春夏の「プルミエール・ヴィジョン」は2016年2月16日から3日間開催。52か国から1725社が出展する。


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開幕初日に集合した8人と1組のファイナリスト(1人欠席)と関係者たち。
左端は「プルミエール・ヴィジョン」のフィリップ・パスケ会長、
右端の男性はフェスティバルの発起人ジャンピエール・ブラン氏。


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プルミエール・ヴィジョン・トレンド評議会での協議を基に、
独自のシーズンカラーと素材のトレンドを提案するテキスタイルフォーラム。


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真剣に生地を選ぶ日本人候補者の向(むかい)さん。
ファイナリストたちは、自身のクリエーションに合った企業を見つけるべく、各自スタンドを訪問。
提供されるマテリアルは、最終審査に出品するコレクションをより充実させる、
あるいは課題作品を制作するために役立てられる。


Text : B.P.B. Paris

MAGAZINE

『装苑』2017年11月号、9月28日発売

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