「Children of the discordance」2020S/S TOKYO COLLECTION ‟人と調和しない"デザイナーのフィロソフィーを深く反映させたコレクション。

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デザイナーの志鎌英明さんが手がけるブランド、チルドレン オブ ザ ディスコーダンス(Children of the discordance)が東京でランウェイコレクションを発表。幼いころから他の人と同じ服を着たくなかったという志鎌さんが、ブランド名にも用いる"discordance(非調和)"を先シーズンに引き続きコンセプトに掲げ、コレクションで表現した。
今回特に目を引いたのは、様々な色や柄のヴィンテージのバンダナやシルクスカーフをパッチワークしたアイテムたち。2018A/Wコレクション以降、多用しているペイズリー柄に、ストライプ、ダイダイ柄、エスニック柄、迷彩柄、花柄、チェック柄などを、スパイス的にミックスしてエレガントに昇華させ、他ブランドのバンダナアイテムとの差別化を図った。

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また、今回使用したテキスタイルは、メイドインUSAのヴィンテージのパイル素材で、2年もの時間をかけ集めたものだという。「私たちは製品を作るときに、無茶をして量産性のないものは作りたくない。今回やっと、パワフルなコレクションができる量の資材が貯まったので、発表させてもらいました」と話す志鎌さんの‟人と調和しない"いうフィロソフィーとともに、フェアトレードにも積極的に取り組んできたブランドのポリシーも強く感じられたコレクションだった。

ブランド:Children of the discordance/チルドレン オブ ザ ディスコーダンス
デザイナー:志鎌英明/しかまひであき

www.childrenofthediscordance.com/


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