「AKARI MIYAZU」2019A/W TOKYO COLLECTIONS 少女の成長を服に描く

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「lost&found」と題し、デザイナーの宮津明理が生身の人間の少女という存在と、しいては自身の少女時代と向き合うことから生まれたコレクション。白やスキントーンのデリケートで柔らかなシルクシフォンやチュールが多用され、そこにとても細やかなギャザーやタック、ドレープがほどこされた繊細なアイテムが一体化するように体に沿う。さらにベルベッドやファー、ニットなど、手触り感のある表情豊かなテクスチャーがコレクションに強さを与えていた。

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ショーを終えた直後のデザイナー宮津は、「誰もが最初は無垢な少女。痛みを覚えた時に、考える。その考えるなかになる抑揚や混沌を経て、答えが見つかり、開けて行くもの。私自身の少女時代を振り返っても、体験し、考え、強くなり、そしてやりたいことに気づくことができました。少女特有の繊細さや美しさがベースにはありますが、道を切り開くためには強さが必要だとコレクションを通して伝えたかった」と話した。(装苑編集部O)

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ブランド:AKARI MIYAZU / アカリ ミヤヅ
デザイナー:Akari Miyazu / 宮津明理

AKARI MIYAZU
www.akarimiyazu.com/

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