「MEG MIURA」装苑2014年1月号掲載

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「メグ ミウラ」

日本の職人技術や伝統技法を落とし込み、「感じ取る今そして未来」をインスピレーション源に制作している"メグ ミウラ"。今季は「深世界」をテーマに、和紙と服地を加工した和紙テキスタイルや、オートクチュールで用いる繊細な刺繍をあしらい、深海に住み、自らが発光することで生き残っていく生物たちを、現代の女性に重ね合わせたコレクションを披露。「いろは歌」のプリントなど、独創的なデザインでありつつも、テクニックが隅々まで行き届いた仕立てが美しい。

右 和紙のひだをアクセントにした、ウールジャケット 左 圧倒的な軽さの手洗い可能な和紙テキスタイルを用いたバルーンベストは、深海に浮遊するクラゲをイメージ。和紙に刺繍を施したブローチ

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三浦 恵 Meg Miura

1982年神奈川生れ。エスモード・ジャポン卒業後、企業のデザイン、パターンを手がけ、「STIL」に入社。YOICHI NAGASAWAにて永澤陽一さんに師事し、デザインを学ぶ。2009年よりフリーとしてクライアントワークを開始。個人名で作品や商品作りなど行なっていたが、ʼ13年、正式にブランドを立ち上げ、同年4月、ロシア・サンクトペテルブルクで初のランウェーショーを行なった。

「メグ ミウラ」
http://megmiura.com

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『装苑』2017年6月号、4月27日発売

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