「KENJI HIKINO」装苑2014年1月号掲載

「ケンジ ヒキノ」

女性らしさを感じるミニマルな物作りが特徴的な"ケンジ ヒキノ"。今シーズンは「MELANCHOLY」をテーマに、周囲の働く女性たちをイメージした、クラシックなデザインが目を引く。故郷である兵庫県西脇の播州織りの綿ポプリンや超長綿のチェックやストライプを使用し、線の重なりなどでテーマを体現している。初期からこだわっているコットンのカットソーは、さらにデザインをそぎ落とし、人の体が入ることできれいなラインが作り出される。

兵庫県西脇産の播州織りで作られた、フレアのはためく裾がエレガントなシャツ

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引野謙司 Kenji Hikino

1984年兵庫生れ。大阪文化服装学院中退後、アパレル会社に勤務。退社後、国内コレクションブランドで経験を積む。『装苑』合同展示会「SO-EN WHITE」への参加をきっかけに、2013年S/Sより本格的にブランドをスタート。現在、京都精華大学非常勤講師、バンタンデザイン研究所講師を務めている。

「ケンジ ヒキノ」
contact@kenjihikino.com
http://www.kenjihikino.com

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『装苑』2017年12月号、10月28日発売

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