【山戸結希企画・プロデュース『21世紀の女の子』× 装苑オンライン特別連載④】:『reborn』坂本ユカリ監督 meets DIGAWEL 松井玲奈

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本誌11月号で大特集した山戸結希監督企画・プロデュースの映画『21世紀の女の子』。現在、全国順次公開中の本作、劇場では連日満席が続いています。

『装苑』は、映画本編で1作品につき1ブランドの衣装プロデュースを担当し、あわせて、2018年10月25日~11月3日まで開催された、第31回東京国際映画祭(以下、TIFF)のレッドカーペットに登場した女優、監督陣の衣装プロデュースも行ないました。

その特別な日のキャストと監督たちのファッションシューティングをお届けする連載の第4回は、坂本ユカリさんの作品『reborn』をフィーチャーします。衣装は、ベーシックなアイテムに、ちょっと違和感のあるシルエットやディテールのデザインを施し独自性をプラスする、"ディガウェル"(DIGAWEL)。

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今作の主演を務めた松井玲奈さんがレッドカーペットでまとったのは、ディガウェルの凛とした表情を持つシャツ。

"女の子"というカテゴリーに、括られ、語られることを拒むような主人公あおいの心情を表すように、
ユニセックスのアイテムとガーリーなアイテムをミックス。

繊細な白のレースの下から、鮮やかなブルーがカテゴライズされることのない"個"を主張しているよう。
シャツに合わせて爪に塗られたモダンなブルーと、ゴールドとパールのビンテージジュエリーがコーディネートを引き締める。

シャツ¥19,000 ディガウェル(ディガウェル1)/プリーツティアードスカート¥32,000 アールビーエス(ビームス ウィメン 原宿)/
首元のネックレス¥27,000 1DKジュエリーワークス(ドレスアンレーヴ)/usedのパールチェーンネックレス¥2,400 ヘイトアンドアシュバリー その他スタイリスト私物

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『reborn』 衣装:ディガウェル(DIGAWEL)

衣装のミニ・プロダクションノート

主人公あおいの、鋭敏な感性や言語感覚を表出する服として、ディガウェルの2018-19秋冬コレクションがイメージに。ユニセックスなアイテムを監督自らスタイリングしている。

問い合わせ先
ディガウェル1 03-5722-3392
ビームス ウィメン 原宿 03-5413-6415
ドレスアンレーヴ 03-5468-2118
ヘイトアンドアシュバリー 03-5453-4690

staff
スタイリング:市野沢 祐大
ヘアメイクアップ:扇本尚幸、浅川裕美、原田聖子、土谷将人、若林千春
フォトグラフス:安田如水、土屋 純(B.P.B)
山戸結希企画・プロデュース『21世紀の女の子』
監督:山戸結希、井樫 彩、枝 優花、加藤綾佳、坂本ユカリ、首藤 凜、竹内里紗、夏都愛未、東 佳苗、ふくだももこ、松本花奈、安川有果、山中瑶子、金子由里奈、玉川 桜
東京の「テアトル新宿」、「アップリンク吉祥寺」ほかにて全国順次公開中。
配給:ABCライツビジネス
WEB:21st-century-girl.com

特別連載 / /


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『装苑』2019年11月号、9月28日発売!

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