『everyday Ribbon』装苑ONLINEブロガー、大谷有紀とリボン vol.2

main.jpg

photographs:Jun Tsuchiya (B.P.B.), model:Yuki Otani

布を使って様々な表現活動を行なってきた、アーティストの松本りあんさん。彼女の活動の一つに、毎日リボン(蝶タイ)を作り続けるというユニークなプロジェクトがある。とにかく毎日1個ずつ。その日の気分で素材を選び、形を作る。そんな自由な発想でリボンを作る彼女の活動を「everyday Ribbon リボンがなくちゃはじまらない!」と名付け、連載をスタート。毎回1個ずつ、エピソードとともにリボンを紹介する。

トム・ブラウンのために

グレーのジャケット、グレーのハーフパンツ、大人の少年

ファッションポータルサイト「fashionjp.net」で連載していた人気企画が復活!記念すべき復活第一弾は、装苑ONLINEにて独自の視点で記事を執筆しているブロガーが登場!今回はそれぞれ、異なる2つのテーマでスタイリングの提案を。カラフルでユニークなモチーフのリボンは「春のパーティ」、2015年の新作であるモノトーンのリボンは「シックな気分」をイメージして、お気に入りの洋服と場所も選んでもらった。

01.jpg

02.jpg

day120
大谷有紀のシックな気分

line.jpg

大谷さんが、「もともと気になるものがたくさん詰まっているショップで、リニューアルして真っ白な空間が増えてますます好きになった!」という、東京・原宿のセレクトショップ「Lamp harajuku」にて撮影。その空間で、同じく真っ白なワントーンカラーでスタイリングした彼女が、スパイスとして選んだのがこのリボン。作者の松本りあんさんが、大好きなファッションデザイナー、トム・ブラウンのために、彼も満足しそうな、上質でシックな二重織りのテキスタイルを用いて制作した。

¥8,000(一点物)

エプロンドレス ¥36,000 yab-yum / ブラウス ¥15,000 moments of strange magic / ソックス ¥1,800 kiwanda / パンプス ¥33,000 hio
(リボン以外すべて Lamp harajuku TEL03-5411-1230)

prf_img.png

松本りあん●1978年東京生れ。2002年多摩美術大学生産デザイン学科テキスタイル専攻卒業。都内各所のギャラリーやカフェにてテキスタイル作品を発表後、'08年よりリボンのプロジェクトをスタート。1~2年に1度の展示会にて発表、販売している。

WEB:www.rianlxl.jp

※リボンは販売しています。件名「everyday Ribbon 掲載リボンの販売について」とし、本文にお名前とご連絡先、リボンの名前を必ず記載してこちらまでメールをお送りください。

MAGAZINE

『装苑』2017年10月号、8月28日発売

calendar

-event -promotion -exhibition

Page Top