パロディをテーマに70年代以降の文化を見つめる展覧会が開催中

日本のサブカルチャーの開花期に位置づけられる1970年代、あらゆるメディアに登場したパロディ表現を俯瞰する展覧会が開催中。横尾忠則、赤瀬川源平、篠原有司男などの重要な作家のパロディ作品や、「ビックリハウス」を筆頭としたパロディ雑誌や広告ポスターなどを幅広く展示して、パロディ文化の成立と成熟を見ることができる。また、デザイナーのマッド・アマノと写真家の白川義員との間で巻き起こった著作権侵害の訴訟の経緯も、当時の社会の様々な視線を伝えるパネルや資料を中心とした斬新な展示方法で紹介し、現在にも通じる問いかけを行なっている。想像力が刺激されるこの展覧会、足を運んでみては?
こちらの展覧会のチケットを5組10名様にプレゼント!記事下のリンクからご応募ください。応募締切は、4月2日(日)まで。当選者の発表は、招待状の発送をもって代えさせていただきます。

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横尾忠則《POPでTOPを!》1964年頃、作家蔵


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河北秀也(AD)《独占者》、1976年、公益財団法人メトロ文化財団蔵


応募はこちら


「パロディ、二重の声 日本の一九七〇年代前後左右」
期間:開催中〜2017年4月16日(日)
場所:東京ステーションギャラリー
   東京都千代田区丸の内1-9-1
時間:10:00〜18:00(金曜~20:00) 月曜休
観覧料:一般¥900、高校・大学・専門学校生¥700 ほか
TEL:03-3212-2485
WEB:www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201702_parody.html

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『装苑』2017年7月号、5月27日発売

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