シャネル・ネクサス・ホールにて「INSULA LUX 光の島」アントニ タウレ展覧会を開催

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L' Enigme, 2016 (C) Antoni Taule

スペイン出身の画家アントニ タウレの展覧会が2019年1月16日(水)~2月14日(木)にシャネル・ネクサス・ホールで開催。数々のアーティストから愛され、世界各地の劇場で舞台装飾も手がけてきた比類なき画家の日本初の個展を見逃さないで。

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Mnemosyne, 2012 (C) Antoni Taule

展示作品は大きくわけて2タイプ。ひとつは最近の絵画作品であり、もうひとつは過去の写真の上に絵を描いた作品である。両タイプとも、光と闇、現実と虚構、存在と非存在、色彩と無彩色、無限と有限の境界がひとつの空間のなかに見事に描き出されている。
写真と絵画のミクストメディアの作品は、タウレの芸術において現実と幻想、現実と表象がつねに隣接し、浸透しあっていることのあらわれ。写真は確かに存在した過去の断片だが、それを彩色し再構成することで過去が現在に蘇ることになる。

アントニ タウレ Antoni Taulé
1945年スペイン、 バルセロナ県のサバデル生まれ。
父親から手ほどきを受け、 幼少の頃から絵を描き始めた。 1970年バルセロナで建築家資格を取得。 1975年にパリのギャラリー・マチアス・フェルで初個展を開催して以来、 世界各地の美術館やギャラリーで数々の個展を開催し、 グループ展に参加。 ゴヤ美術館(フランス、 カストル、 1986年)、 ヴィラ・タマリス(フランス、 セーヌ=シュル=メール、 2006年)、 ヴィラ・カサス財団(スペイン、 バルセロナ、 2010年)で回顧展が開催された。 1983年フランスの芸術文化勲章を受賞。 一方で、 世界の名だたる劇場で舞台美術を手がけてきた。 1970年からスペインのフォルメンテーラ島とロンドン、 パリを拠点に活動。

「INSULA LUX 光の島」
会期:2019年1月16日(水)~2月14日(木)(会期中無休)
時間:12:00~19:30 
会場:シャネル・ネクサス・ホール
   中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング4F
料金:入場無料
URL: chanelnexushall.jp/program/2019/antonitaule/

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