絵本作家・長田真作さんの新作絵本が2冊同時刊行!

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絵本『おいらとぼく』(文化出版局刊)が好評の絵本作家・長田真作さんによる、新作絵本『ほんとうの星』と『そらごとの月』が8月19日(水)に同時刊行。 全国書店で発売される。
この2作は、ひとりぼっちの「星」と「月」が、さまざまな生き物がうごめく世界を旅しながら、「真実とはなにか?」「虚構とはなにか?」を問いかけてくる物語。背景に広がるのは、宇宙の果てなのか、未来なのか、人体の中なのか、ゴミの山なのかもわからない不思議な世界。その旅の先に待ち受けているものに興味を惹かれる。
「絵本を子供向けだと思って描いたことはない」と語る長田さん。今回の2冊も、読むたびにさまざまな解釈が生まれる不思議なストーリーで、子供から大人まで幅広く楽しめるような作品。別の物語ではある2作だが、それぞれ共通する世界観をもち、あわせて読むことでよりいっそう楽しめるようになっている。また、表紙にはある"仕掛け"も!ぜひお近くの本屋さんでチェックしてみて。

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「初めて見たときに驚きました。長田真作の持つ世界がどこまでも広がっていました。」と語るのは、長田さんと交流があるという人気俳優・松坂桃李さん。今回、4回にわけて長田さんと松坂さんのスペシャル対談が実現。同世代のふたりのクリエーターがそれぞれの過去、現在、未来を語る。

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・第1話 平成生まれ、30代。最近気になる節目の話:303books.jp/interviews/artist/4865
・第2話 二人の出会い。そして絵本の可能性について:303books.jp/interviews/4903/
・第3話 呉市で撮影された映画、『孤狼の血』:8月12日公開予定
・第4話 幼少期の原風景。そして絵本を描き続ける理由:8月19日公開予定


この2作の予告編には、それぞれの作品をアニメーション化した動画が制作された。制作は映像作家の佐藤亮さんが担当し、音楽は長田さんが敬愛するという井上陽水さんが提供したもの。作品の世界観をより強く表現している

『ほんとうの星』

『そらごとの月』


さらに8月22日(土)19時から、本屋B&B主催で、長田さんとタレント・小島慶子さんによるオンライントークショーが決定。親交のあるというお二方が、本書の発売を記念した対談を行う。お家からも楽しめる企画が盛りだくさんなこの機会を見逃さないで。

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チケットの販売等は本屋B&Bまで。bookandbeer.com/
WEB:303books.jp/star-moon/


【著者プロフィール】
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©︎阿部祐介


長田真作(ながたしんさく)
1989年生まれ、広島県出身。2016年に『あおいカエル』(文・石井裕也/リトル・モア)で絵本作家としてデビュー。『きみょうなこうしん』『みずがあった』『もうひとつのせかい』(以上、現代企画室)、『風のよりどころ』(国書刊行会)、『すてきなロウソク』(共和国)、『とじてひらいて』(高陵社書店)、『おいらとぼく』(文化出版局刊)など多数の作品を手がける。

『ほんとうの星』『そらごとの月』
著:長田真作
デザイン:友田菜月
発行元:303 BOOKS
定価:各1,800円 + 税
サイズ: 21 x 1 x 29.7 cm
ページ数:40ページ

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『装苑』2020年9月号、7月28日発売!

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