戦争と洋服の関係を探る、文化学園服飾博物館にて「衣服が語る戦争」が開催中

文化学園服飾博物館で「衣服が語る戦争」が開催中だ。昭和の戦中期、日本では国民の統率を図るため国民服や標準服が決められた一方で、ヨーロッパやアメリカでは「VOGUE(ヴォーグ)」の表紙にはミリタリー・テイストのスーツをきたモデルが使用されるなど、勝敗に関係なく衣服は戦争という状況を色濃く反映している。今回は洋服だけでなく、雑誌などからも当時の空気を読み解く展示に。戦争という重たいテーマも、日常と関わりの深い衣服という視点から見ることで違った側面が見えてくるものだ。終戦から70年を迎え、忘れられつつある歴史の再認識と、知見を広げるきっかけとして足を運んでみては。
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「衣服が語る戦争」
期間:開催中~2015年8月31日(月)
   (日曜・祝日、8月9日(日)~16日(日)休館)
会場:文化学園服飾博物館
   東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿クイントビル
入場料:一般500円、大高生300円、小中生200円
TEL:03-3299-2387
WEB:museum.bunka.ac.jp


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