おとぎ話のようでいて風刺がちりばめられたファンタスティック映画『私の20世紀』の劇場鑑賞券をプレゼント!

My20th190312a.jpg

© Hungarian National Film Fund- Film Archive/photo:István Jávor

映画『心と体と』で、2018年アカデミー賞外国語映画賞ノミネート、2017年ベルリン国際映画祭金熊賞に輝いた、鬼才イルディコー・エニェディ監督。彼女の伝説的なデビュー作、映画『私の20世紀』が当時よりも鮮明な映像、4Kレストア版として30年ぶりに蘇った。
ポーランド人の女優ドロダ・セグダが、ヒロインである美しい双子の姉妹とその母の3役を見事に演じ、『鏡』『ノスタルジア』などタルコフスキー作品でおなじみのオレーグ・ヤンコフスキーが、双子を同一人物だと勘違いし、恋に落ちる謎の男性Zを好演。
物語は、エジソンによって電球が発明された19世紀末から20世紀の始まりを辿り、マッチから電球へ、ロバから汽車へ、伝書鳩から電報へ。技術の発展とともに人間は何を失ったのか? 双子の数奇な運命を軸に、光と影をモチーフに20世紀へオマージュを捧げるファンタスティック映画。当時のニューヨークタイムス紙で「最も素晴らしく美しいモノクロ映画」と評された映像美と、時代が反映されたヒロインのファッションにも注目したい。

装苑ONLINEでは公開を記念して、この映画の劇場鑑賞券を読者5組10名さまにプレゼント。応募方法は、装苑 ONLINEの公式ツイッターに投稿されるこの映画のトピックをリツイートして!締切は、3月20日(水)PM15:00まで。当選者のかたには、ツイッターのダイレクトメールで直接ご連絡いたします。

☞ツイッターはこちら




My20th190312c.jpg


『私の20世紀 【4Kレストア版】 』

監督・脚本:イルディコー・エニェディ

撮影監督:ティボル・マーテー

出演:ドロタ・セグダ、オレーグ・ヤンコフスキー、パウルス・マンカー、ガーボル・マーテー、ペーテル・アンドライ ほか

配給:サンリス

3月30日(土)より新宿シネマカリテ、アップリンク吉祥寺ほか全国順次ロードショー

WEB:www.senlis.co.jp/my20th/

エジソンが発明した電球のお披露目に沸き立つ1880年、ハンガリー・ブダペストで双子の姉妹が誕生した。リリ、ドーラと名付けられた双子は孤児となり幼くして生き別れる。1900年の大晦日、気弱な革命家となったリリと華麗な詐欺師となったドーラは偶然オリエント急行に乗り合わせた。ブダペストで降りた双子は謎の男性Zと出会う。Zは彼女たちを同一人物と思い込み二人に恋をするのだが...。











MAGAZINE

『装苑』2019年3月号、1月28日発売!

calendar

-event -promotion -exhibition

Page Top