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多屋澄礼

Violet And Claire

Sumire Taya 多屋澄礼

Shop Owner / DJ / Music Journalist 1985年生まれ、LA経由の東京育ち。女の子の為のindipendent shop、Violet And Claireを運営。レーベルを立ち上げ海外のアーティストの来日公演の企画やDJとして日本、海外でも活動中。雑誌での音楽紹介やCDなどの解説を手掛けるなど、音楽とファッションを繋げている。

we are on girlside

久しぶりの更新になりました。

装苑ブログを読んでいる読者の皆さん、まだ本格的には秋めいていませんが、文化の秋を楽しんでいますか??

音楽を軸にいろいろな活動をしていますが、その活動の一つの集大成を私の地元の街である池袋、そしてレコード好きにとっては毎日の生活に欠かせないdiskunionに「レコードそして音楽がより女の子の身近なものであって欲しい」というコンセプトのShop in Shopが遂にオープンします。

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Twee Grrrls ClubのみんなでレコードやCD、DVD、本を選出して、新譜も旧譜もどちらもmixして楽しめるセレクトになっています。

そしてViolet And Claireとして今までもたくさんお世話になってきた素晴らしい作家&ブランドのオリジナルアイテムをこのGirlsideのために製作していただきました。 今までもたくさんPop Up Shopの企画をしてきましたが、それとは規模感も違い、戸惑いもありましたが今まで以上に作家さんたちのエネルギーそして才能を感じられるアイテムをこの場所におけることが嬉しいです。

ここ数ヶ月でいろんなことがあって、誤解を招いたり、人の気持ちを傷つけたり、私の本意ではないことがありました。この場を借りてお詫びを申し上げます。

一つだけ言えることはどの場所にいても、私は私だということです。そしてそれは他の人にも同じことが言えると思います。どこにいてもあなたの魅力、能力は変わらず、素晴らしい。私はそう信じています。

そして私は自分に沢山の刺激をくれたこの池袋という街を愛しています。中古レコード屋、タワーレコード、HMV、リブロ、パルコ、ジュンク堂、学校が終わると、私は母と待ち合わせをして本屋を巡ったり、時には一人で持て余した時間を音楽で満たしてきました。私を影ながらに支えてくれている家族がこの街に住んでいること、それはとても励みになります。

あまり弱音をいうタイプの性格ではないので、普段は言えないのですが、このGirlsideのオープンを父に見て欲しかった。きっとその願いは叶わないかもしれません。でも音楽をずっとずっと好きでいられる、その環境を私に与えてくれた両親に感謝します。

そしてこのプロジェクトを与えてくれたdiskunion、そしてずっとそばで支えてくれたBad Feelingの大藤さんにも感謝の気持ちを伝えたいです。

10/23にはMaika Loubteさんのライブ

そして私が文章を書く仕事に目覚めるきっかけを与えてくれた山崎まどかさんとのトークショーがあります。そこでも音楽を聴くこと、その周辺のカルチャーについて話をします。入場フリーですので是非足を運んでください。

では、残すところ3日。お楽しみに!

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『装苑』2020年9月号、7月28日発売!

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