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装苑編集部

SO-EN editors 装苑編集部

2016年で創刊80周年を迎えるファッション誌『装苑』編集部によるブログ。ファッション、音楽、アート、漫画、フード、イケメン、デートスポットなどなど、それぞれの編集スタッフが好きなテーマを掲げて、いつもよりちょっと軽いタッチで日替わりコラムを更新していきます。たまに、お知らせも!

TODAY'S PLAYLIST vol.1 ネクストHAIM?スペイン・マドリードから現れたガールズバンド「HiNDS」

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ライフスタイルに欠かせないものと言えば音楽!なはず!ニッチなインディバンドからアイドルまで幅広くご紹介。あなたが運命の1枚と出会えますように。

HiNDS

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HiNDS『Leave Me Alone』輸入盤


最近のガールズミュージックシーンではもっぱらGRIMESやComputer Magicといった宅録女子やFKA twigsなどのハイセンス歌姫的なソロアーティストがフィーチャーされがちですが、カルフォル二ア発の3姉妹バンドHAIMが世界的に大ヒットしたこともあり、ガールズバンドが再注目されていますね。

その筆頭といえば、やはりHiNDSでしょう。ローファイなガレージロックで、骨太なんだか、気が抜けてんだか分らないサウンドが、彼女たちのキャラクターを表しているよう。60年代のガレージロックを踏襲したいんだろうけど楽器が下手だからへろへろ。ささやくようなツインボーカルがふにゃふにゃ。でも、ちゃんと音楽のバックボーンがあるんだろうな、と思えるハイセンスな楽曲とのギャップがいいですよね~。行ったことなけど、ザ・マドリード!って感じがします。


3月2日に日本デビューだったのですが、またこのアルバムのタイトルが最高。『Leave Me Alone』(=ほっといて)と、今の自分たちの状況を皮肉っていて、どこまでも自由。お願いだから変わらないで!調子にのってセレブとかとコラボなんかしないで!って切に願う日々です...。そういえば、デビュー前にファッションブランドのDIGAWELのために100枚限定でEPも発売しているんです。まだ、あるのかな?とりあえず、1カ月前の時点で40枚ぐらいは残っていたはず。

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ちょっとでも興味をもってくれたあなたに朗報です。なんとHiNDS来日します!きっと陽気でDIY精神にあふれたステージになるのでしょう。これを逃すと、次はライブ会場は大きくなるだろうし、なんなら彼女たち自体すれちゃって、あの時のサウンドは今...っていう状況もありえるので見逃し厳禁ですよ。しかも20歳以下は500円キャッシュバック。若者がうらやましいよ。

とりあえずチケットは確保します。仕事次第ですが、行けたら行く。みなさん、ぜひ会場で会いましょう!

Information
来日公演情報
"HiNDS Live in Japan"
4月18日(月)新代田FEVER
OPEN 18:30 / OPENING ACT 19:00 / START 20:00
【チケット】
前売 ¥5,500 / 当日 ¥5,800 (ドリンク代別)
プレイガイド一般発売:2月12日 10時~
e+ / ローソンチケット(Lコード:72493)
新代田FEVER店頭:2月12日 17:30~
【HAPPY UNDER 20】
公演当日、FEVER店頭にて20才以下の方は500円のキャッシュ・バックを実施。
入場時に年齢確認のできる証明書(ID)をご持参ください



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クリス
広島で生まれてポーランドを経由、そして東京へ。好きなものへの知識欲と収集癖が底なしで、お金に糸目をつけない主義。インディミュージックをBGMに、インスタで国内外のイケメンを発掘する毎日。


"歩く装苑"のファッションスナップ vol.1 AKIKO AOKIのワンピース

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装苑を体現する女、ましかくのファッションスナップをお届け!......みなさま、おしゃれチェックはお手やわらかにお願いいたします。

AKIKO AOKIのワンピース

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服を買うときに、「この服は着まわしできるか?」ということを、もう何年も考えたことがありません。一目見たときに、心がうきうきするような魅力があるかどうかに尽きます!

この「AKIKO AOKI(アキコ アオキ)」のワンピースもそんな一着。ひかえめにきらっと輝くラメ糸入りのピンクのツイード、セーラー服のような一風変わったディテール、ゆったりと優雅に揺れるロングのプリーツスカート......出会った瞬間、即試着でしたわ。

デザイナーの青木明子さんとお話したとき、彼女が規律の厳しいカトリックのモンテッソーリ教育の女子校に通っていて、マリア像や賛美歌などの美しいものとあわせて、学校の抑圧された雰囲気を制服をベースにデザインしたという話を聞きました。デザイナーの苦悩とか、生々しさを感じるところもなんだか愛おしい♡

一緒に合わせたのは、タッセルがポイントのビルディングブロックのバッグ、春を先取りするためにエフトゥループのサンダルを。



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ましかく
長野県出身、文化服装学院卒業。かの有名なレディ ガガと同い年。服を購入する決め手は一目惚れ。要するにファッションビクティムです。


男の子と行きたい99の場所♥ vol.1 映画好きの彼と終電後に訪れたい BAR「八月の鯨」

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妄想多めでお送りする実用系(を目指す)恋愛コラム。プライベートも切り売りしつつ、モニター画面越しに恋に悩める装苑BOY&GIRLに届け......!

映画好きの彼と終電後に訪れたい BAR「八月の鯨」

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初めましてこんにちは。
タイトル負けしそうなプレッシャーを跳ねのけながら
3月からつらつらと(がらにもなく)恋愛系コラムをお届けしていきます。

第1回目は、いきなりデートの鉄板、映画に切り込んでいきたいと思います...(ドキドキ)

映画デートって知り合って間もない間柄では躊躇しがちですが、初めてのデートでも会話も弾みそうなお店をご紹介したいと思います。

映画好きの彼や、お互いの趣味が映画というカップルに一度訪れてほしいなと思うのが、BAR「八月の鯨」。渋谷の猿楽町にあるこのお店では映画をイメージしたカクテルを作ってもらえます。

マンマミーア、ショーシャンクの空に、時計じかけのオレンジ、エマニュエル夫人、髪結いの亭主etc.メニューには、映画のタイトルが長いリストになっていて、横にはベースになるリキュールが添えられています。タイトルだけではどんなカクテルかはわからないので、どの映画にするか、オーダーする段階からワクワク。

テーブルに運ばれてきても、フルーツがてんこもりの華やかなカクテルだったり、非常にシンプルな見た目のカクテルだったり、その映画をどう表現しているのか、見た目でも味でも楽しめるし、なかなかこちらの予想を裏切るおもしろいカクテルを作ってもらえます。メニューにはなくてもバーテンダーが観たことがあれば、即席でカクテルを作ってもらうこともできちゃいます☆

BGMはもちろん映画のサントラがかかっているので、このBARにいる間、映画の話題が途切れることはありません(キッパリ)。むしろお酒が進んで困るくらいです。初めて訪れたときは、24時すぎに入店して、気付いたら朝6時(閉店)でした(一緒にいたのは女友達。泣)。

アルコール度数が高いカクテルもあるので、お酒に弱い人は、注意しながら思いを寄せる彼と一緒にカクテルを飲んでみてくださいね♡

Information
東京都渋谷区宇田川町28-13 渋谷門ビルB1F
TEL03-3476-7238
18時~翌6時営業

【注意事項】
※掲載したお店の情報は予告なく変更する場合がございます



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ayaposse
86世代。雪国生まれ。ソフィアコップラとアメリカのYA小説家フランチェスカ・リア・ブロックの影響を過度に受けた10代を経て、現在はコンクリートジャングルの片隅(装苑編集部)で日々奮闘中。好きな食べ物は生ガキ、しめさば、白子ポン酢(単なる酒好き)。赤い洋服を見かけたら連れて帰るのが使命。最近始めたピラティスで運動不足をカバーするのが今年の目標。


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