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SHOKO

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SHOKO

ロンドンと東京を拠点に活動するアーティスト。作品はペインティング、イラスト、音楽、パフォーマンスなど様々な表現に及び、ロンドンで数々の展覧会、アニエスベーなど多数の海外ブランドとのコラボレーション、資生堂ザ・ギンザ、ロンドン地下鉄ポスターのアートワークなどマルチに活躍中。2011年、音楽作品集「When the sun will rise」をリリース、2012年、著書「女の子のためのロンドン・ガイド~THE LONDON BOOK~」を出版(文化出版局)。2015年秋、メジャーデビューアルバム「A Love Letter to London」(avex/cutting edge)、新刊「SHOKOのロンドンファッション・スタイルブック」(DU BOOKS)、限定7インチアナログ盤「Hope and Anchor」をリリース。2016年春夏コレクションから、ロンドンにて自身のファッション・ブランド「S for Shoko(エス・フォー・ショウコ)」をスタート。

オーダーメイドの靴と「すみれ」

こんにちは。

残暑が厳しい毎日ですが、少しづつ秋の香りが感じられるようになってきましたね。

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私のブランド「S for Shoko(エス・フォー・ショウコ)」は秋冬コレクションの販売が始まり、私は毎日夏服を着ながらも、心は秋のファッションに向けてワクワクしています。

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東京タワーが一望できる、東麻布のショップ(最寄駅は、大江戸線の赤羽橋駅)は毎週水曜と土曜の11〜18時にオープンしていて、私も出来る限りお店にいて、絵を描いたりお客様とお話ししたりと、ゆったりとした時間を過ごしています。

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先日は、私の出身校である文化服装学院の先生と一緒に、生徒さんたちがショップに来てくださいました!

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というのも、五年ほど前に、文化服装学院の文化祭にてトークショーとライブ演奏をさせて頂いた時に知り合った橋本定俊先生(写真左)とのご縁から。

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文化で教壇に立たれている橋本先生は私と同じく、ロンドンのセントマーティンズ芸術大学に留学されていた経験があり、お知り合いになった当初、ロンドンや音楽、趣味の話で盛り上がって意気投合。

また、オリジナルで靴を作られているというお話から、私にも靴を作ってくださることに!

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足のサイズから測ってオーダーメイドで靴を作ってもらう、という経験は、私にとって初めて!

靴を試着した時、左右の足の大きさが違うのは誰もが感じていることだと思いますが、木型を作る工程で、すでにそのサイズの大きな違いに驚きました。

この時、橋本先生に靴の工房で足のサイズを測っていただき、靴のデザインをさせていただいたのです。

とはいえ、学校の講義やイベントなどでもお忙しい先生ですから、作るのに時間が掛かるということは当初から伺っていましたが、先日、ついに出来上がった靴を持ってショップに来てくださいました。

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ワクワクしながら箱を開けると...!

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私の大好きな、バイカラーのドット(水玉)の靴が!!

どうやらこの大胆なデザインは、当時の私がしたそうですが!

そのスケッチに、靴の制作のプロフェッショナルである橋本先生がお洒落なエッセンスを入れてくださって、

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例えば、水玉部分は皮をくりぬいて立体的に、

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フチに白をのぞかせたり、

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靴底には、ユニオンジャックを手描きで!

こんなにお洒落でウィットに富んだ靴があるでしょうか!

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大のお気に入りです。

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またこの日、橋本先生と一緒に来られた足立先生と学生さん達は、年に一回文化から出版される「すみれ」という名の会報誌の、今年の委員会の皆さん。

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来年の3月に出版される最新号のため、撮影とインタビューをしてくださいました。橋本先生との対談も載るので、どうぞお楽しみに!

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今年の「すみれ」を読みながら皆でおしゃべりしていたら、私が学生だった頃のことや、当時ならではの迷いや悩みも思い出して、とても懐かしい気持ちになりました。

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今年の号のテーマは「出会い」。

私自身、学生だった頃から一番仲の良い子は今も変わっていないし、社会に出てから「文化出身」で繋がること、そして、橋本先生のように、活動を通して巡り会えるご縁、そして「装苑」のように、学生の頃から愛読していて、今もこうして一緒にお仕事をさせていただいている幸せ......。

「すみれ」の序章に書いてあるように、「人との繋がりを大切にすること」から頂いたご縁を今も数多く感じていて、それは人生において、何にも変えられない宝物のひとつでもあります。

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私の東麻布のショップには、服は高くて買えないけれど、進路のことやデザインのことを私と話したい、と来てくださる服飾学生さんや卒業生の方も多々いらっしゃいます。

もちろん、大いにウェルカムです!

20歳前後の子が勇気を出してここまで会いに来てくれたんだ、という気持ちを考えると、私も親身になって、自分の経験から話せることをお話ししたり、励ましたり、応援したい気持ちでいっぱいになります。

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文化に通って、本当によかった!

この日は、そんな風に改めて感じられた一日でした。

また折をみて、学校にも遊びに行きたいと思っています♪

S for Shoko東麻布ショップ

東京都港区東麻布2-3-4-6F
03-6277-7081
毎週水・土11〜18時(祝日の場合は休み)
お問い合わせ: info@sforshoko.com

オンラインショップ http://sforshoko.com

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『装苑』2017年3月号、1月28日発売

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