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Sally#Cinnamon

Heavenstamp

Sally#Cinnamon

2009年Sally#Cinnamon(Vo&Gt)とTomoya.S(Gt)が中心となり、ロックバンド「Heavenstamp」を結成。これまでに4枚のE.P.、1枚のフルアルバム、1枚のミニアルバムをリリース。ギターロック、ポストパンク、シューゲイザー、クラブミュージック、クラシックなど影響を受けた様々なジャンルを掛け合わせたミクスチャーロックバンド。英国ロックバンドBloc Partyのギタリスト、ラッセル・リサックとの共同プロデュースやUSインディの至宝Animal Collectiveによるリミックス、ロンドンのトップクリエイター集団tomatoとのMVでのタッグなど、これまで国内に留まらない活動を展開してきた。

『天国印鑑を聴きなさい』への質問にお答えします!

Heavenstamp 2nd Full Album『天国印鑑を聴きなさい』リリースされて約半月が過ぎました。
聴いてるよ!の声、続々といただいていて本当に嬉しい限りです。
今日はみなさんからいただいた質問に答えてみよう企画をやりたいと思います!

と、その前に。
全国のタワーレコードやライブハウスなどで配布されているフリーマガジン「eggman」6月号は、Heavenstampが裏表紙&6ページのロングインタビューが掲載されています。
そちらも合わせて読んでもらえると◎
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みなさんからいただいた質問はこちら!

◆アルバムタイトルの候補は他にもありましたか?日本語のタイトルにしようと思った理由を知りたいです。

→『天国印鑑を聴きなさい』というタイトルについて。
2016年の2月、我々Heavenstampは10日ほどロンドンに滞在していたんですが、ロンドンの街なかで「極度乾燥(しなさい)」と書かれた紙袋を持った人や服を着た人々をよく見かけたんです。
最初はあれ、なんだろう...?!と驚きを隠せなかったのですが、どうやらロンドンをはじめ海外ではとても有名な『Superdry 極度乾燥(しなさい)』というイギリス発のブランドだそう。
それを覚えていたトモヤがタイトルをつけるにあたって、前作と同じように英語のタイトルにするより、むしろこれぐらいの違和感があるほうが面白いなと思い、もし「Listen to Heavenstamp」をちょっと残念に翻訳したら「天国印鑑を聴きなさい」ってところかな、ということでタイトルに提案してくれました。
私もその案を聞いてすぐいいね!となったので、他に候補はなかったですね。
ちなみに6月、7月のワンマンライブのタイトルは「Listen to Heavenstamp」。
そこをリンクさせてみました。(チケット絶賛発売中ですよ!)


◆我々5年待ったワケなんだけど、実際はいつから製作してたの?

→『天国印鑑〜』のレコーディングは2015年の夏ごろ、「Around the World」と「Dr. Moonlight」から開始。同時進行で曲作りもしながら、最終的に一気に詰めたのは2016年の11月からですね。
アルバムに収録するために作曲して、歌詞をつけてアレンジも決まってて、ライブで演奏して良い感じにお客さんの盛り上がりを感じても、ボツにした曲もたくさんあります。
2ndフルアルバムは必ず名盤にしようというのが私たちの中での合言葉だったので、5年間で作ってきた中で名曲と思える10曲を今作では集めました。


◆今作のジャケットの"Heavenstamp"という書体は、主にワーナー時代に使用していた物だと思うのですが、なぜ再び使用することになったのでしょうか?また、これはどなたのデザインなのでしょうか?

→このロゴは、Central67の木村豊さんのデザインです。
Heavenstamp_logo.jpg
最近、書籍『死んだらJ-POPが困る人、CDジャケットデザイナー 木村 豊』が出版されたそうで、HeavenstampのメジャーデビューE.P.『Stand by you-E.P.+REMIXIES』のジャケットについての話もあるそう。
改めて使用することになった理由としては、こちらもトモヤからの提案でしたが、良いデザインだから使い続けたい、という素直な気持ちからだそうです。
素敵なロゴですものね!
また使えて私も嬉しいです。


◆歌詞もまるで生きているようで素敵で、、どうやって書いているんでしょうか?

→今作はトモヤとの共作もいくつかあるのですが。
この5年間での人との出会いや交流の中で思ったこと、もしくは直に会って話していなくても人の喜怒哀楽に触発されて書いた歌詞が多いですね。
例えばテレビのニュース、映画などを観て感じたことだったり。
道行く人の人生に思いを馳せてみたり。
今も変わらない部分はもちろんあるけど、1stの頃は今より自分の内の世界の妄想を抽出させて書いた歌詞が多かったと思います。
今作は、自分の外の世界との関わりが反映されたことで歌詞が人間味を帯びて、"生きているよう"に感じてくれているのかな。
だとしたら嬉しいです。


◆新譜聴きましたよ!
一番の印象は「トモヤ氏、カッケ~!!」です(笑)
勿論サリーさんのボーカルも好きで、歌声のパワーアップも感じました。
お互いにリードボーカルを交換したバージョンもライブで見てみたいので、ご検討下さい。
◆今後も、トモヤさんボーカルの曲はふえるのですか?新たな展開が楽しみです。

→今回トモヤ氏の歌唱が非常に大絶賛で。
この「Monday Morning」、私も大好きなんです。すごくいい曲ですよね。
でもボーカリストとしては、このまま負けていられないので日々精進ですね! 笑
リードボーカルを交換、いいね。
私もいつか歌ってみたいです、この曲。
トモヤ氏が歌う曲が増える可能性も、大いにあるんじゃないかな〜?


◆曲順の決め手は?

→曲順はトモヤ氏の采配です。
決め手は、"それぞれの曲のキーと曲調"だそうです。
何度でも繰り返し聴ける曲順にしたかったとのこと!


◆アコースティックでピアニカとアコギでやってて音源化してほしいって思ってた曲がアルバムのとりをかざっててびっくりしました!春の嵐すごく好きです!

→そうそう、やりましたね、アコースティック版「春の嵐」。
Heavenstampのアコースティックライブは、普段バンドセットでやっている曲を色々工夫してアコースティックにアレンジして演奏しています。
バンドセットのライブはもちろん、アコースティックセットも楽しいから、みなさんどちらもぜひ遊びに来てね!


◆作詞や作曲はどのような状況で、どのように行っているのでしょうか?また、歌詞はフィクションとノンフィクション、どちらが多いでしょうか?

→制作の状況ですよね。
作詞に関しては私もトモヤも部屋 or カフェで書くことが多いです。
フィクションとノンフィクション...私の場合は、私自身の体験であるかどうかでいうと、うーむ、、今作では1/3ぐらいかな。
複雑に絡み合った割合で成り立っているので、自分でもはっきりと言うのは難しいですが。
誰かの体験を元に自分が思ったことを歌詞にする場合もありますし。
どの部分が私のノンフィクションなのかはご想像にお任せします。笑

作曲に関してトモヤに尋ねてみましたが、主に自宅でギターやピアノを使ったり、楽器を使わないこともあったり。
そこからいいイメージが湧いたらデモを作るそうです。
ただ、デモを作りはじめても9割以上は納得のいく出来に届かずボツにしているそうです。笑


◆音楽以外では、これサイコーみたいなものはあります?

→私は食べることが大好きですね。
パクチー以外なら大体なんでも好き。
お菓子や甘い物も最近はあまり食べないかな。
一部の方は知っているかも知れませんが、いわゆる酒の肴と言われるような珍味が大好きです。
あん肝とか白子とか蟹みそとか...これは子供の頃からずっとそう。大人が食べているおつまみをねだるような子供でした。
ちなみにお酒はまったく強くありません。でも日本酒とか最近飲めるようになってこれまた大好き!

トモヤは最近はもっぱらゼルダらしいです。さすが永遠のゲームキッズですね!


◆「頬を染めたり」というタイトルが凄い好きなんですが、タイトルってどうやって決めてますか?

→タイトルの決め方は本当に様々ですね。
「頰を染めたり」に関してはトモヤの作詞作曲で、ボイスメモの仮歌が送られてきた段階で「頰を染めたり」の部分が「将太〜染谷〜♪」と歌われていました。不意を突かれて笑っちゃったよ。
「みんな!エスパーだよ!」や「バクマン。」の演技で、俳優の染谷将太さんのことをすごく好きになったそうです。
山田孝之さんや柳楽優弥さんの演技もとても好きだそうで。

私の歌詞だと、例えば「ダークサイドへおいでよ」は私のスターウォーズ好きな気持ちの一部があの曲に反映された結果ですかね。
何かを好きな気持ちって大事ですね!


◆アルバム収録曲の中で、特にお気に入りの曲、歌詞はありますか?

→どの曲ももちろん好きですが、個人的に夏の抜け殻が好きです。
しっとりとして落ち着いた曲だけど、じんわりと熱がこもっているような感じが。それにメロディの美しさも。
歌詞も自分で書いた歌詞ですが、グッときます。(自画自賛だけど)


◆Tomoyaさんの誕生日は12月8日だと思うのですが、Sallyさんの誕生日はいつでしょうか?

→5月14日ですよ〜
今後プレゼントとか気にしなくていいけど、誕生月のライブのときは一応大きめのバッグは持っていくね^ ^ 笑


みなさん、たくさんのメッセージや質問、本当にありがとう!
好きな曲の感想だったり、熱い思いを込めたメールだったり、全部大事に読ませていただきました。
『天国印鑑を聴きなさい』、これからも末長く楽しんでね!


6/16(金)渋谷WWWのワンマンもいよいよ近づいてきました。
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チケット絶賛発売中です!
まだの方はこちらから。
■チケットぴあ(Pコード:325-191)
http://t.pia.jp
※電話予約 0570-02-9999

■ローソンチケット(Lコード:77216)
http://l-tike.com

■イープラス
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002050163P0050001P006001P0030019


ぜひアルバム聴きこんで遊びにきてね!

しなもん

MAGAZINE

『装苑』2017年12月号、10月28日発売

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