Blog

益井祐

ファッションジャーナリスト

Yu Masui 益井祐

静岡県生れ。ロンドンの「the pineal eye」でバイヤーとしてキャリアをスタート。以降、日本やロンドンでフリーのバイヤーとして活躍する。その後ライターとして華麗に転身。自称うなぎパイ親善大使として勝手に活動する一方で、海外媒体のスナップ常連(LFWでもっとも写真を撮られる男)としてファッションアイコンの地位を確立(?)。現在はロンドンを中心に世界各国へちょこちょこ出張し取材を行なう。日本一の消費量を誇る浜松餃子の研究を重ねている。

YU ♡ シブカル祭。!ガールズクリエーターの祭典がバンコクへ

IMG_6126.JPG

メンズコレクション中にもかかわらず微笑みと完熟マンゴーの国タイランドへ!

なぜかって?

渋谷パルコの恒例行事になってる若手女子クリエーターのイベント「シブカル祭。」が開催されることになったのだ!

タイの首都バンコクは最近アートやファッションのシーンが面白いのでチェックしに行くパーフェクトなタイミング
bkk2.jpeg
さて2011年にスタートした「シブカル祭。」はこれまで800人以上の女性クリエーターが参加、4年間で80万人以上の来場者を記録しているらしい。
SHIBUKARU MATSURI goes to BANGKOK」の開催に際し日本からはこれまで参加したクリエーターの中から人気と実力を持ち合わせた10組が参上、さらにバンコクからも7人が加わり、アート、映像そしてファッションを通し日タイのガールズクリエーターの祭典が開かれた。
bkk6.jpeg
会場となったのは工場の跡地をリノベしたギャラリースペースの『ザ・ジャム・ファクトリー』。
初日にはオープニングレセプションが開かれ様々なイベントが催された。
bkk4.jpeg
中でも注目だったのが昨年イタリアの若手コンペティション"ITS"でスワロフスキーがスポンサーをするアクセサリー賞を受賞した中里周子のショー。
東京で発表したコレクションに加え、日本とタイの国旗をあしらった作品など5体の新作を追加!
ショーには現地の人気ガールズバンド『イエロー・ファン』や、アーティストして作品を出展しているミスiDグランプリの水野しずがモデルとして参加していた。
bkk5.jpeg
夜が深まると『イエロー・ファン』によるライブやアーティストLyによる生ペインティングも。
なんと会場には600人以上が来場、大成功の中幕を閉じていった。
bkk3.jpeg
今回のイベントはパルコが立ち上げたインキュベート・クラウドファンディング「BOOSTER」で協力資金を募り目標額を達成することで無事に開催された。
「BOOSTER」はこれから若いクリエーターたちの強い味方になりそう!
bkk7.JPG

MAGAZINE

『装苑』2020年1月号、11月28日発売!

calendar

-event -promotion -exhibition

Page Top