Blog

前田エマ

モデル

Emma Maeda 前田エマ

1992年神奈川県生れ。2015年春、東京造形大学を卒業。オーストリア・ウィーン芸術アカデミーに留学経験を持ち、在学中から、モデル、エッセイ、写真、ペインティング、朗読、ナレーションなど、その分野にとらわれない活動が注目を集める。2012年、2014年には個展を開く。そのほかに、芸術祭やファッションショーなどでモデルとして、朗読者として参加。今後も、ものづくりという幅広い観点から表現活動を続けていく。ナウファッションエージェンシー所属。

オンリーチャイルドの展示会は20日まで!

CO7-L_vUwAASy0p.jpg

CO7-MC6VEAAJsWt.jpg

CO75moyUEAAbAlq.jpg

前回 お知らせした

新しいブランド

オンリーチャイルドの展示会が始まっております。

物販コーナーもあります。早い者勝ちです。

是非、遊びにいってみてください。

詳しくはこちら→http://www.fashionsnap.com/news/2015-09-03/only-child/

■展示会詳細
日程: 2015年9月14日(月)~9月20日(日)
時間: 12:00~20:00(初日は13時開場、最終日は18時まで)
場所: 「ギャラリー来舎」東京都杉並区高円寺2-37-5 ダイコーパレス高円寺102
高円寺駅北口より徒歩4分

CO8UXdsVAAAt6GQ.jpg

CO8UXf1UsAA0Mn7.jpg

(画像はtwitterからいただきました)

14日から!オンリーチャイルドの展示会

660x573xonly20150903_001-thumb-660xauto-448035.jpg.pagespeed.ic.FHy8E34oI_.jpg

only20150903_002-thumb-660x397-448036.jpg

「"カワイイ"ではなく"可愛い"」服を!

文化出身のデザイナー2人が手がける新ブランド

「オンリー チャイルド(ONLY CHILD)」の

2016年春夏コレクション

「LIFE IS IDOL 〜誰だって、誰かのアイドル。〜」

モデルを務めました。

昔のアイドルを見ているときに感じるような

どこか懐かしい気持ちと、なんだか強さが溢れたブランド。

ワンピースやブルゾン、キャミソールなど

細かいディテールにこだわったお洋服達には

ブローチやポーチなど、それぞれおまけが付いてきます。

そして別ラインとして

花物語」というシリーズも展開されています。

花の図鑑をモチーフとしたアイテム達は

毎シーズン、テーマとなる花が異なり

これから毎回集めていけたらおもしろいですね。

私は夏に行われてた先行展示会に遊びにいきました。

ピンクハウスやオリーブが好きな人には

たまらない!ような

懐かしくて新しいブランドです。

今回の展示会は一般の人も参加できるので

是非足を運んでみてください。

展示会場では撮り下ろしの写真集も販売されます。

ルックの撮影は昨年の写真新世紀を受賞した草野庸子さん。

■展示会詳細
日程: 2015年9月14日(月)~9月20日(日)
時間: 12:00~20:00(初日は13時開場、最終日は18時まで)
場所: 「ギャラリー来舎」東京都杉並区高円寺2-37-5 ダイコーパレス高円寺102
高円寺駅北口より徒歩4分

CLKrze9UcAAQwqi.jpg

CLKrze0UMAEsRfY.jpg

CLItEwJUYAE3EKZ.jpg

本格小説

993781_325327357598241_447156649_n.jpg

びっくりして

びっくりを通り越して

震えてしまって

しばらくその場から立ち上がることができなかった。

私はその本を

Youtubeを観て知った。

蒼井優さんが

面白い本として紹介されていた

一冊の本。

その紹介されているお姿が

あまりにもウキウキしていらしたので

そんなに面白い本ならばと

今すぐに読みたくなって

私は思わず本屋へ走った。

でも

私はすぐに挫折した。

こういう小説を読むことに慣れていなくて

半年間くらい

少し読んでは挫折して

また少し読んではほったらかしにて...

そんなことをウダウダと続けていた。

そんなある日

家の本棚にポイっとそれを置いておいたら

母親が「読んでもいいか」と尋ねてきたので

「ぜんぜん進まないからいいよ」と答えた。

その数日後

私が見たのは

睡眠時間を削って本を読む

母親の姿だった。

私は悔しかった。

蒼井優さんも母親も

あんなにウキウキと楽しめる本を

私は読み進めることができない。

本当に悔しくて

初めて意地で本を読んだ。

必死に読んだ。

面白くなくても

とにかく文字に食らいついてみた。

そうしたら

ご褒美かのように

上巻の最後のほうのページから

面白さが

とめどなく降ってきた。

それは納まることを知らず

もう溢れんばかりに降り注いできて

下巻に突入した途端

私は

面白さに震えながら

あっと言う間に突っ走って読んだ。

読み終えたとき

びっくりして

びっくりを通し越して

震えてしまって

しばらくその場から立ち上がることができなかった。

その数日後

事務所の社長とふたりきりで過ごす時間があった。

私はこの本の話をした。

すると社長はウキウキしながら

「私、大好きなのよ、この本。」と言った。

今度

私はいつ

この本のことを他人と語らうのだろう。

その時が待ち遠しい。

一冊の本を読むこと。

それは

別々のところで流れていても

こんな風に

時々交わったりするんだな。

honkaku.jpg

本格小説・水村美苗

22/26 1 20 21 22 23 24 26

MAGAZINE

『装苑』2018年4・5月合併号、3月28日発売!

calendar

-event -promotion -exhibition

Page Top