架空の街で働く人々の物語をテーマに
服を作り続けるブランド
「アシードンクラウド」のデザイナー玉井健太郎さんと
現在、東京オペラシティで開催中の展覧会
「ドレス・コード?ー着る人たちのゲーム」展を巡りながら
(予約制)
対談させていただきました。こちら→★
玉井さんのファッションヒストリーから
ブランドへの想いまで語っていただきました。
展覧会では
青春映画から見る制服の自由不自由さ、
ミニタリーファッションが現代で持つ意味などなど
非常に面白いアプローチでファッションってなんだろう?と
ワクワクしながら拝見しました。
私はマームとジプシーのコーナーを観ながら、
大学時代に潜っていた藤田貴大さんの授業のことなど話してます。
貴重な服をたくさん見れるのでぜひ。