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前田エマ

モデル

Emma Maeda 前田エマ

1992年神奈川県生れ。2015年春、東京造形大学を卒業。オーストリア・ウィーン芸術アカデミーに留学経験を持ち、在学中から、モデル、エッセイ、写真、ペインティング、朗読、ナレーションなど、その分野にとらわれない活動が注目を集める。2012年、2014年には個展を開く。そのほかに、芸術祭やファッションショーなどでモデルとして、朗読者として参加。今後も、ものづくりという幅広い観点から表現活動を続けていく。ナウファッションエージェンシー所属。

彌生ちゃん

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国立新美術館 草間彌生展

草間さんの人生の文脈を

ちゃんと辿りながら観ることができて

とても、心が

満たされて、ぞくぞくして

たのしくて。

いちばん大きな部屋は

本当に圧巻でした。

小さい頃

父親に

「アーティストというのは

続けることができる人なんだよ」

と言われたことがあるのですが

まさしく

その

女王様でした。

草間さんを観に行くとなれば

やっぱり水玉を着たい。

マリメッコのドットちゃんワンピースを着て。

たのしかった〜〜〜!

私は

今でこそ

美術とかアートとか言われるものが好きですが

小さなころは

美術館が大嫌いでした。

静かにしなくちゃいけないし

いっぱい歩かなくちゃいけないし

展示品は、みんな上のほうにあるから、背伸びしないと見れないし。

両親が美術関係の仕事をしているので

小さなころから毎週末のように

アートのある場所に連れていかされたのですが

美術館は、本当に行きたくなかった・・・。

はやく帰りたくて仕方なかった・・・。

そんな私の美術館嫌いを

一瞬でびゅーーーーーん!と

吹き飛ばしたのが

2004年に近代美術館で開かれた

草間彌生「永遠の現在」でした。

小学六年生くらいかな。

もう、楽しくて楽しくて

美術館を行ったり来たりして

くるくる踊るように観て

「観る」というより「体験」して。

それからというもの

「美術館で展示を観ることがイヤ」というアレルギーから

解放されたのでした。

ありがとう〜彌生ちゃん!

草間彌生さま。

わたしの声が美術館で鳴ります。

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市原湖畔美術館で開催中の

カールステン・ニコライの

日本では15年ぶりとなる個展

朗読(声)で参加しています。

とてもとても素晴らしい

感動的な展覧会でした。

私はメディアアートとかデジタルアートのようなものに

今まで、少しばかり苦手な気持ちがあったのですが

カールステンの作品は、その「苦手」をひょいっと

軽々と飛び越えて

すーーーーーっと心の中に身体の中に入ってきました。

ぼーーーっと作品に身を委ねていると

ぽんっ!と知らない世界へワープするような。

それでいて、懐かしいものを見たり聞いたりしているような

不思議な展覧会でした。

カールステンはミュージシャンとしても活躍されていますが

今回の展覧会でも

いろいろな場所の音が

会場の中で少しずつ絡まって聞こえてきて

そのなかで私の声がどのように

みなさんに届くのかワクワクします。

スマートフォンとイヤフォンを持っていってくださいね。

市原湖畔美術館までは 小湊鉄道 もオススメなのですが

東京駅や横浜駅からバスに揺られていくと

東京アクアライン を通るので景色が最高なのです。

市原湖畔美術館 は目の前に湖が広がっていて

ほんとうに気持ちのいいところ。

ジビエのピザも食べられるし、ピクニックもできるし

ボートにも乗れるし大好きな美術館です。

是非、遊びに行ってみてください。

3/20まで。スパイラル!

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布!布!布!

私の後輩や友人の作った布が

3/20まで、青山スパイラルにてお披露目です。

とってもたのしい気持ちになれる展示!

ものをつくることの、ドキドキを

再発見、再確認できました。

是非!あそびに行ってみてくださいまし!

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『装苑』2018年1月号、11月28日発売

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