Blog

前田エマ

モデル

Emma Maeda 前田エマ

1992年神奈川県生れ。2015年春、東京造形大学を卒業。オーストリア・ウィーン芸術アカデミーに留学経験を持ち、在学中から、モデル、エッセイ、写真、ペインティング、朗読、ナレーションなど、その分野にとらわれない活動が注目を集める。2012年、2014年には個展を開く。そのほかに、芸術祭やファッションショーなどでモデルとして、朗読者として参加。今後も、ものづくりという幅広い観点から表現活動を続けていく。ナウファッションエージェンシー所属。

アートもファッションも

78298698_1377356425756892_4470519926695657472_n.jpg

お久しぶりです。もうすぐ、今年もおわってしまう...!

仕事で大分へ行っておりました。

帰省していた青柳文子家族とスケートしたり温泉入ったり遊園地でジェットコースターへ乗ったりしました。

文子がいなくても、文子の実家に何度も泊まりにいっています、私。笑

私、他人の家族旅行にお邪魔するのが好きなんです、昔から。

シュノーケリングとか、スキーとか、バーベキューとか

大人になった今でも

いろんな家族の旅行にほいほいついていってしまう。

私の両親も、冬休みとか夏休みは旅行へ連れて行ってくれたけれど

仕事が忙しいひとたちだったので

普通の週末は、友達のおうちに預かってもらうことが多くて

そのときのワクワク感が、今も続いている感じなのかもな。

さて、東京はファッションが盛りだくさんですね。

まず、東京現代美術館!

MOTアニュアル2019 Echo after Echo:仮の声、新しい影

に出展しているパグメントのショーを観に行きました。

パグメントとは大学時代から、ずっと仲良しなのだけれど

卒業制作のとき、大学の先生が

「キミの作品はアートなの?ファッションなの?」

とかいう、不毛な質問をしてきて

(いや、「アーティストになりたいの?デザイナーになりたいの?」だったかも・・・)

「ファッションです」って答えたら

「美大なんだから、ファッションじゃ作品として認められないよ」

みたいな、ヤバイことを言ってきて!!

笑っちゃうよね。今の時代、そんな議論いらないでしょ!って私は思っていた。。。

その時の悔しさ(私は、そのとき勝手にものすごく悔しかった!若気の至りなのかもしれないけれど、先生に対してものすごく怒っていた...笑)を、思い出した。

ショーを観て、展示を観て

ここまで来たねえ!やったー!っていう

嬉しい気持ちになった。

これからパグメントはどんな未来を見せていってくれるのでしょうか。

(前にパグメントについて書いたエッセイ→https://sheishere.jp/hottopic/201711-emmamaeda/)

75543539_451988698842342_188123123797721088_n.jpg

次に、これまた東京都現代美術館でミナペルホネンのショーへ行きました。

日本では初めてとなるショー。

(ミナの展示についても書きました→https://fudge.jp/culture_life/maedaemma/45853/

スタイリスト大森さん、ヘアメイク赤松さんという

私のなかのガーリーの神様達の共演。。。!

ミナの服を私は「かわいい」じゃなくて

かっこよく、強く着こなせる女になりたい。

70637997_2214967285469775_1001477023559843840_n.jpg

常設展も面白かった。

スクリーンショット 2019-12-05 8.59.20.png

そして、最後は恵比寿のマルジェラの展示へ。

いつも緊張してしまって、お店の中に入れなかったのだけれど

これを機会に、初入店。

ジョンガリアーノが手がけた、オートクチュール

何体も観ることができました。

いやあ、私

知りませんでした!

こんなにアートなことをしているブランドだったなんて!

マルジェラの映画を観て興味は持っていたけれど

びっくりの連続でした。

そして、なんといっても

布!細かいディテールに感動しました。

間近でみられるチャンスって、そうそうないもんなあ。

78748636_2390350691182522_2458682293774974976_n.jpg

うれしいを繋げてく

0000777777.JPG

少し前のことになりますが

瀬戸内国際祭が終わりましたね。

瀬戸内国際芸術祭では縁あって

クリスチャンバスティアンスの映像作品とパフォーマンス

「大切な貨物」の

演者やスタッフのキャスティングを、少しお手伝いさせていただきました。

日本からは演者として、柄本明さんと石橋静河さんが参加されました。

この作品は、芸術祭の舞台のひとつ、大島で展開されました。

大島にはハンセン病の国立療養所があります。

大島の抱える、決して他人事では無い歴史から

私たちは、何を学ぶことができるでしょう。

74274585_546994379425934_1629871326405591040_n.jpg

しーちゃん(石橋静河ちゃん)が

この作品に参加してくれたとこは

私にとって、奇跡みたいな出来事でした。

彼女と出会ったのは3.4年前くらい。

出会いの話も、この話も、

いつかどこかでしたいな。

英語が喋れて、歌も唄えて、躍れて、芝居もできて

そして

なにより、彼女の人間としての生き方、考え方。

しーちゃんじゃなければ、あの役はあり得なかった。

ありがとう。ありがとう。

そして

TOKYO FMのラジオ番組 「nagomi setouchi」

9ヶ月間お付き合い下さったみなさま、ありがとうございました。

この番組は、3年に一度開催されてる「瀬戸内国際芸術祭」の島々へ

私が旅をして、アーティストや島の方々と出会っていくというものでした。

様々なお話をお聞きすることができ、いろんな人生を知り

本当に楽しい貴重な経験をさせていただきました。

大学を卒業して、事務所に入ったとき

「ラジオに出たい!」「旅を仕事にしたい!」「いろんな人と出会って話をしたい!」

叶えたい夢を手紙に書いてマネージャーに渡しました。

それから5年。

叶ったり、叶わなかったり、止まってしまったように見えて、動いていたり...。

いろんな想いをお互いに持って、少しづつ、マネージャーと二人三脚でやってきて

そして時にいろんな人が、私を応援してくれて夢を見させてくれて...。

去年の年末、このラジオ番組の話を頂いたとき

本当にうれしかった。

マネージャーも、嬉しそうにしてくれていた。

今まで、ひとつひとつ

ラジオに出させてもらう機会があったときに

熱を込めて、届け届け、と続けてきた成果が少し実を結んだような。

しかも、大好きな旅、そして私の生活に無くてはならないアート。

この番組で出会った人たちとは

今も交流が続いていて

なんと、最近も

一週間くらい、滞在させていただき

働かせていただいたり...。

好きなことを、信じて来てよかったなあ。

見てくれている人、信じていてくれる人

そういう人がいるってことがうれしいな。

そして、このあとも

いくつか面白いことが

動いています。うれしい。

まっててね。

資生堂ギャラリーへ

72589890_438540420124429_5969764396933578752_n.jpg

お久しぶりです!

今月号の装苑

偏愛特集!おもしろかったです

個人的には相澤みきてぃー先生のBL愛が!!

私も、偏愛を紹介させていただいているので

よかったら見てみて下さい。

73251422_2411325515856565_9036144160335200256_n.jpg

昨日は

銀座 資生堂ギャラリー へ《Surface and Custom》という

新しい展覧会のオープニングレセプションに行ってきました。

資生堂ギャラリーって日本最古の画廊なんだって!

5名のアーティストのグループ展なんだけど、

この展覧会のキュレーションをしているのも、2名アーティスト。

アーティストがアーティストをキュレーションするっていいよね。

そのあとは、資生堂本社でやっている「資生堂唐草原画展」も見に行きました。

資生堂の化粧品やパッケージって、本当に可愛いよね。

私なんかはマジョマジョが初めて買った化粧品なんだけど、

そのあと資生堂パーラーの缶のクッキーとか、

コンパクトとか集めていって...。

資生堂伝統の唐草模様の原画が見れたり、

往年の美しすぎる化粧品たちにもお目にかかれて幸せな気持ちになったよ。

https://www.shiseidogroup.jp/gallery/

http://hanatsubaki.shiseidogroup.jp/now/6284/

1/37 1 2 3 4 5 37

MAGAZINE

『装苑』2020年1月号、11月28日発売!

calendar

-event -promotion -exhibition

Page Top