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鈴木清之

オンラインライター

Kiyoyuki Suzuki 鈴木清之

文化服装学院ファッション情報科卒業。文化出版局で編集スタッフとして活動後、PR業務を経て、日本国内のバッグブランド、皮革産業を中心にブログ執筆、ソーシャルメディアのコンテンツ運用を担当。イースト東京エリア・徒蔵(カチクラ/御徒町~蔵前~浅草橋 台東区南部)で行われる、ものづくりイベント「モノマチ」ソフトブレーン、デコクロ(デコレーション ユニクロ)部 発起人、書籍「東京おつかいもの手帖」や「フィガロジャポン」“おもたせ”企画への参加など、“おつかいもの愛好家”としても活動。

9.11テロで人命を守った #リーガル の革靴

明日は9月11日。9.11テロから19年が経ちました。亡くなられたかたがたのご冥福をお祈りいたします。また、被害に遭われたかたがたへ、心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。


いざというときのために知っておきたい、人命を守った伝説の靴の話を再掲させていただきます。


2001年9月11日、アメリカ・ニューヨークで発生した旅客機でのテロによる爆発事故で、当時、ワールドトレードセンタービル ツインタワー北棟90Fにいた銀行員のIさんが「リーガル 」のビジネスシューズを偶然履いていたそうです。

「90Fから脱出するため、非常階段を同僚と降りながら、とても命が助かると思えなかった。
スニーカー通勤が流行していた朝のニューヨーカーたちの足を、水とともに流れ落ちるガラスや金属片が容赦なく襲い、スニーカーが脱げて足を血だらけにして座り込んでいる人々を多く見た。


この靴はとうとう一度も脱げることもなく、靴自体は傷だらけだったが、しっかり私の足を無傷で守ってくれた。今考えればこの靴が命を助けてくれた...と Iさんからのコメントをいただいています」と、

リーガルアーカイブス 館長 藤井財八郎さん。

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通常は千葉・浦安 リーガルコーポレーション ショールームで展示されている、伝説のシューズです。靴の機能と役割を改めて、考えるきっかけとなりそうですね。


くわしくは「TIME & EFFORT」公式サイト アーカイブ記事、「レザーの社会科見学 エキスパートに聞いてみた」。
『株式会社リーガルコーポレーション リーガルアーカイブス』をご覧ください。

「TIME & EFFORT」
http://timeandeffort.jlia.or.jp/news/2017/12/15090926.html

(初出:「TIME & EFFORT」SNSアカウント)

また、来週末、9月19日から日本の靴産業150年記念イベント「特別企画 靴ミュージアム 日本の革靴 150周年」がスタート。東京・渋谷 渋谷スクランブルスクエア12Fで 9月19日・20日の二日間行われます。
流行靴のクロニクルでプレイバックする特別企画、学生による未来の靴など...次の時代の展望を提示する貴重な機会です。シューケアワークショップ(予約制)もお見逃しなく。
新型コロナウイルス感染対策をしっかりと配慮して開催される予定ですので、ぜひ、お出かけください。

「TIME & EFFORT」
https://timeandeffort.jlia.or.jp/shoes/event/02.html

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