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鈴木清之

オンラインライター

Kiyoyuki Suzuki 鈴木清之

文化服装学院ファッション情報科卒業。文化出版局で編集スタッフとして活動後、PR業務を経て、日本国内のバッグブランド、皮革産業を中心にブログ執筆、ソーシャルメディアのコンテンツ運用を担当。イースト東京エリア・徒蔵(カチクラ/御徒町~蔵前~浅草橋 台東区南部)で行われる、ものづくりイベント「モノマチ」ソフトブレーン、デコクロ(デコレーション ユニクロ)部 発起人、書籍「東京おつかいもの手帖」や「フィガロジャポン」“おもたせ”企画への参加など、“おつかいもの愛好家”としても活動。

店舗営業再開後の状況&新しい日常のニーズを探る 「n.number ポップアップショップ」大阪でスタート 

緊急事態宣言が全国的に解除され、百貨店、ファッション系ショップの営業が再開しつつあるなか、「n.number(エヌ・ナンバー)ポップアップショップ」が大阪・難波 大阪タカシマヤでスタートしました。
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オリジナリティあふれるレザーとシンプルなデザインワークにより、バッグ、財布、革小物を展開する同ブランド。文化服装学院卒業生の女性クリエイター 三上直美さんが、いまを生きる女性たちにエールを込めて。
働く女性にとっての使いやすさ、使いたいもの、ほしいものを追求。洗練されたテイストと感度、タンナー、ファクトリーとの連携で仕上げた丁寧なものづくりが好評です。
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加工技術に優れた和歌山のファクトリーをはじめ、ほとんどのプロセスを国内で完結。移動や輸送への配慮が必要な、withコロナ時代に相応しいサスティナブルなコレクションを発表。イベント、SNSでの情報発信を通して、共感の輪が広がっています。

今回のポップアップイベントの反応をお聞きしました。

「通常、私自身、店頭で
対応させていただくことが多いのですが、
新幹線移動などを考慮し、
別の販売スタッフさんにお願いしています。

最近よく、"リベンジ消費"というワードを聞きますが、
お買いもの、というよりも、
自粛明けの開放感、
外出できることや、誰かと会話できることを
楽しんでいらっしゃるようです。
大阪では何度か(イベントを)やらせていただいているので
リピーターのお客さまが
駆けつけてくださって ほんとうにありがたいですね。
 
大阪のお客さまには
明るい色の商品をお迎えいただくことが多いのですが
いまのところ、手染めのブラックの
ご要望ばかり。
ちょっとびっくりしています。

アイテムとしては、売れ筋のお財布ではなく、
名刺入れとスマホポシェットのお問合せも増えました。
 
春財布の時季が終わっているものの、
実は財布って、
意外とシーズンを問わず
年間通して買っていただけるアイテムで、
エヌ・ナンバーでも主力なので、
意外な反応です。
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社会人一年めの皆さん 
本格的なスタート、おめでとうございます。
やっと出社できますね。
人生で最初に使う "ファースト・カードケース"として
選んでいただけると、うれしいです。

お父さまとおそろいで
お使いいただける色もご用意していますので、
父の日ギフトにいかがでしょうか。
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スマホポシェットは、
リモートワークによる需要かも?
と推察しています。

在宅での業務、家事、育児・・・などなど、
たくさんのToDoをこなすなか、
おうちのなかでポケットのない服を着ていても、
手ぶらでスマホを持ち運びつつ、
スムーズな移動を。
毎日の慌ただしい時間を便利にしてください。
ステイホーム、日常のなかでの、
ちょうどいい華やぎを
感じていただけますように。
この夏、国内旅行への補助金制度の構想があるそうなので
アクティブ派の方にもおすすめです。
今週末は、営業時間内にインスタライブを行います。
東京のアトリエと大阪の店頭をつないだり、
財布の新色(ゴールド)のご紹介、ご説明をいたします。
アーカイブにも残しておきますので、どうぞご覧ください」(三上さん)
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会期は6月9日まで。くわしくは下記リンク先をご覧ください。
withコロナ時代、ウイルス対策として、非接触(タッチレス)が欠かせませんね。
決済時の紙幣、硬貨のやりとりを控えたいという意識が高まっているようです。キャッシュレスが思わぬ状況で浸透していることも考えられます。
こんなときだからこそ、上質なジャパンレザーの手触り、ぬくもりの安心感、特別感を再認識していただけるとうれしいです。
(最終更新:5月31日)

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『装苑』2020年5月号、3月28日発売!

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