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鈴木清之

オンラインライター

Kiyoyuki Suzuki 鈴木清之

文化服装学院ファッション情報科卒業。文化出版局で編集スタッフとして活動後、PR業務を経て、日本国内のバッグブランド、皮革産業を中心にブログ執筆、ソーシャルメディアのコンテンツ運用を担当。イースト東京エリア・徒蔵(カチクラ/御徒町~蔵前~浅草橋 台東区南部)で行われる、ものづくりイベント「モノマチ」ソフトブレーン、デコクロ(デコレーション ユニクロ)部 発起人、書籍「東京おつかいもの手帖」や「フィガロジャポン」“おもたせ”企画への参加など、“おつかいもの愛好家”としても活動。

大きめサイズがうれしい! 洗える不織布の #黒マスク 財布の熟練職人 #革工房松澤 から販売スタート

ロングセラー書籍「一流の革職人に学ぶ 極上の革財布 /プロフェッショナルシリーズ」(スタジオタッククリエイティブ)の監修を担当し、話題となった松澤邦幸さん。
自身のアトリエ「革工房松澤」からオリジナルブランド「kawacoya」を始動。上質な財布、革小物、ステーショナリーを展開しています。
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4月19日からマスクを自社ECサイトで販売スタート。初回デリバリー分は20日に即完売となるなど、革好き、服好きユーザーに人気です。

「kawacoyaのやれること・・・マスクつくりました!
未だ医療従事者のマスクが足らない・・・
ニュースが毎日流れます。
自分が少しつくったところで変わらないのは
分かっています。
でも、やらなきゃ悔いが残ります。
残念ながら、ウイルスを防ぐ機能はありません。
マナー、エチケットとしてのマスクです。
(アトリエ内のクリーンネスを含め)
衛生面には、気をつけました」と松澤さん。

黒マスクというと、ストリートテイストが好きな若い世代のイメージが強いですが、ポリエステル地で裁ちっぱなしの始末がどうも気になる・・・と、手が出しにくい印象も。
こちらのマスクでは旭化成の国内工場で生産された、ソフトで洗える不織布を使用。
写真では、ステッチをアップで紹介。熟練職人の技術を確かめられます。ポイントとして玉カシメをプラス。
「上下を分かりやすくする意味もあり、
装飾用の玉カシメ(真ちゅう色、黒ニッケル色の2色展開)を
ひとつ配しました。
希望の星のイメージです。
金属(玉カシメ)が肌に触れないように
裏には露出していません。
好みで、右上、左下などと決めて
ご使用になると
衛生的にもよいと思います」(松澤さん)
カシメは、2色あるので、1色ずつ交互に使用・洗濯するときにも、色で識別できるパーツがあるのはうれしい。パートナーと色違いで使うのもいいですね。区別がしやすそう。
大きめのサイズも特長。マスクのフィット感にお悩みのかたにも、安心です。

「カワイイ手づくりマスクは
たくさん出ていますが、お洒落さんが好むのが少ないですよね。
高さは普通サイズで
サイドを長めにつくったので
シャープに見えます
(顔も小さく見えるのかな?)。
(自分で)10回洗濯テストをしてみて
この国産の不織布が
想像以上に丈夫なことに驚きました。
ゴム紐が心配になったので
替ゴムつきにしています」(松澤さん)
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また、色合いのキープや、移染についても、使用してくださるかたへメッセージがあります。
「マスク単独での洗濯をおすすめしています。
漂白剤が多かったりすると
多少色落ちするので、単独で洗ってください。
他のアイテムに色移りしないよう、
淡色・白色の衣類との洗濯は避けてください。
漂白剤は薄めで
厚生労働省が推奨している
布マスクの洗い方を参考にしてください。
干し方によって、多少縮みが生じてしまうので
干す際に整えてください」(松澤さん)
ご自身のスタイル、いつもの着こなしに馴染む上質なマスクがあると、気分をリフレッシュできそう。精神的にポジティブになることで免疫力アップも期待したいですね。
お父さまや彼へのギフトにもおすすめです。

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『装苑』2020年11月号、9月28日発売!

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