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鈴木清之

オンラインライター

Kiyoyuki Suzuki 鈴木清之

文化服装学院ファッション情報科卒業。文化出版局で編集スタッフとして活動後、PR業務を経て、日本国内のバッグブランド、皮革産業を中心にブログ執筆、ソーシャルメディアのコンテンツ運用を担当。イースト東京エリア・徒蔵(カチクラ/御徒町~蔵前~浅草橋 台東区南部)で行われる、ものづくりイベント「モノマチ」ソフトブレーン、デコクロ(デコレーション ユニクロ)部 発起人、書籍「東京おつかいもの手帖」や「フィガロジャポン」“おもたせ”企画への参加など、“おつかいもの愛好家”としても活動。

\ #いまできること /デザビレ卒業生・帽子デザイナー 武市 暁さんが販売スタッフ向けフェイスシールドを開発!

インキュベーション施設「台東デザイナーズビレッジ(愛称:デザビレ)」卒業生、
帽子デザイナー 武市 暁さんがフェイスシールドを開発し、SNSアカウントで発表しました。
暁さんシールド着画.jpg
帽子づくりで培ったデザイン力、ノウハウを生かしたフェイスシールド、素敵ですね。
「スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストアなど、
ストレスフルな店頭で日々奮闘してくださっている
販売スタッフの皆さんに届けたい!」
そんなあたたかい思いが必要とする場所・ひとたちと つながりますように。
ファッション系ショップが営業再開となる場合にも役立つアイテムとなることを期待しております。
武市 暁さんは、自身のブランド「TERAIcraftment(テライクラフトメント)」(帽子/ユニセックス)を展開。当ブログでも以前、「伊勢丹メンズ館」でのポップアップイベントをご紹介させていただきました。個人の活動としては服飾大学の講師も担当。幅広いキャリアで活躍中です。
お問合せ、ご連絡先は以下の通り。SNSに投稿なさったテキスト、画像もご了解をいただき、転載いたします。
武市 曉さん

TERAIcraftment

住所:東京都台東区三筋1-11-13 山瀧帽子ビル1F
電話:03-5829-9248
メール:info@terai-craftment.com

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毎日スーパーやコンビニで働くひとたちに
こんなのがあったらいいんじゃないかなと思い、
以下のことを考慮して形にしてみました。

○2、3分で誰でも組み立てられる
○分解消毒して再利用できる
○長時間の使用でも快適に
(頭痛くならない、等)
○動いてもずれにくい
○曇らない

「テライクラフトメント」の帽子とは
縁遠い素材感ですが、
長年帽子のOEMに関わってきた身としては、
海外のニュースで見るたびに
フェイスシールドって
帽子の資材屋さんが取り扱うサンバイザーの資材で
シンプルにつくることができそうだし、
そろそろ医療関係以外でも
フェイスシールドが必要なのでは?
と考えていました。
サイズの調整ができ、さらに
ほどよくホールド感のあるゴムを使用することで
すぐに脱げてしまったりしないので、
大人だけでなく、子供にも。
オープンソースになっているデザインデータも
たくさん出ていますが、
「テライクラフトメント」はあえて
プロダクトにした状態で
求められるところへお届けできればと思っています。
大企業のように寄贈できる余裕はありませんし、
反対にこれで儲けたいとかではなく、
コロナ長期戦になると考えて
「テライクラフトメント」としても
零細中の零細とはいえ、
企業としての存続も考え、製作していければ
と思っています。
スーパーや対面で働かざるえない方々に
首を垂れる思いで届けたい!

(武市 曉さん SNSアカウントより)
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初夏以降も「ウイルス対策」が続いてしまうのならば、一般ユーザー向けに「UVカット対策」をプラスしてサンバイザーなどとのハイブリッドも!?
ファッション性を意識したヘアターバンとのコンビネーションは即戦力? ロングサマー対応アイテムになるかも。個人的には、パイル地のヘアバンド×フェイスシールドがあると、汗対策もできて、これからの季節に助かるなぁ(でも、顔はサウナ状態かもしれない)・・・と妄想しています。
非常時ではありますが、ファッションの可能性、毎にち装う ささやかな楽しみを、この難局を乗り越えるパワーに変えていけますように。
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