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鈴木清之

オンラインライター

Kiyoyuki Suzuki 鈴木清之

文化服装学院ファッション情報科卒業。文化出版局で編集スタッフとして活動後、PR業務を経て、日本国内のバッグブランド、皮革産業を中心にブログ執筆、ソーシャルメディアのコンテンツ運用を担当。イースト東京エリア・徒蔵(カチクラ/御徒町~蔵前~浅草橋 台東区南部)で行われる、ものづくりイベント「モノマチ」ソフトブレーン、デコクロ(デコレーション ユニクロ)部 発起人、書籍「東京おつかいもの手帖」や「フィガロジャポン」“おもたせ”企画への参加など、“おつかいもの愛好家”としても活動。

\ #エアお花見 / 桜舞い散る #自由学園明日館 の名建築も素敵 #ニニット 展示販売会スタート

インキュベーション施設「浅草ものづくり工房」卒業生ブランド「ニニット」の展示販売会が東京・池袋 自由学園明日館 JMギャラリーで4月7日からスタートします。
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会場のJMギャラリーは、自由学園明日館の一画にあります。
フランク・ロイド・ライトの設計による建物でもお馴染みですよね。大正10年に建てられ、重要文化財に指定されているそうです。
「ニニット」のSNSでは、そんな名建築を、散りはじめた桜と一緒にとらえていましたので、ご了解いただき、当ブログで転載いたしました。
この春は、お花見もできなかった、というかたも多いのでは?
緊張感が続く日に、思いがけないプレゼントのようでした。少しでも気持ちがなごむ きっかけになりますように。
さて、「ニニット」は、ニットみたいな革小物を展開。本物のニットのように陰影がくっきりと出て、立体的な柄が素晴らしいんです。
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しかも、薄く漉いた薄い革に型押しをするには、とても難しく、なかなか実現できないかったそうですが、国内の熟練職人とめぐり逢い、ついに納得のいく仕上がりになったのだとか。
モチーフとなっているのは、アランニット。漁師たちが遭難しても無事に戻ってこれるように、もしものときにも身元が判別でき、家族のもとに帰れるようにと、ひと針ひと針願いを込めて編んでいるのだそう。

そんなあたたかな想いが詰まった、ニットみたいなレザーグッズたち。「おまもり」のように使うひとに寄り添う存在になりそうですね。

*  *   *

自由学園明日館 JMショップ
ギャラリースペースにて

4/7火〜17金 10:30〜16:30
※土日はお休みです

行動自粛を求められるなか、
お呼びするのが とても心苦しいのですが
明日館のショップは
平日営業されてるとの事でして
ポップアップは
平日のみですが開催することになりました。
しかしながら、
今後の情勢によっては
変更があるかもしれませんので
インスタで
ご確認頂ければ幸いです。
(「ニニット」
 公式インスタグラムアカウントより)

*  *   *

「ニニット」公式インスタグラムアカウント https://www.instagram.com/niknit2210/
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