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鈴木清之

オンラインライター

Kiyoyuki Suzuki 鈴木清之

文化服装学院ファッション情報科卒業。文化出版局で編集スタッフとして活動後、PR業務を経て、日本国内のバッグブランド、皮革産業を中心にブログ執筆、ソーシャルメディアのコンテンツ運用を担当。イースト東京エリア・徒蔵(カチクラ/御徒町~蔵前~浅草橋 台東区南部)で行われる、ものづくりイベント「モノマチ」ソフトブレーン、デコクロ(デコレーション ユニクロ)部 発起人、書籍「東京おつかいもの手帖」や「フィガロジャポン」“おもたせ”企画への参加など、“おつかいもの愛好家”としても活動。

革づくり・ものづくり産地ローカルブランディング最新動向 2020年新春【まとめ】

皮革業界では、各地で地域ブランドなど新しいプロジェクトが続々とスタート。姫路、豊岡、草加、奈良、東京・・・と、産地の取り組みが話題になっています。
「まち」と「ものづくり」をハイブリッドさせた「ローカル」の魅力とその発信が、各地で芽吹いているようです。
今年は、そんな潮流、ニュース、メディア情報などを「まとめ記事」としてご紹介します。参考にしていただけますように。
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テレビ番組と連動「豊岡鞄 期間限定ショップ」羽田空港内で開催中
国内有数のかばん産地、兵庫・豊岡の地域ブランド「豊岡鞄」が「羽田土曜会 ニッポンを元気にする地方の星」(BSテレ東/毎週土曜 朝7:30~)で紹介されました。
現在、同番組公式フェイスブックアカウントでも同じ内容が視聴できます。

「羽田土曜会 ニッポンを元気にする地方の星」は、2019年7月に開始されたテレビ番組。日本全国の市町村の中から元気な地方自治体を取材し、街おこしの「キーワード」を紹介しています。街のキーマンや自治体の首長たちをスタジオに招き、どんなリーダーシップで街を元気にしてきたのか、成功の裏にある知られざる苦労のエピソードにも迫ります。
番組には羽田未来総合研究所がパートナーとして参画。
日本空港ビルデング株式会社のグループ会社、羽田未来総合研究所は羽田空港のブランド価値向上をミッションに「文化・アート・ファッション」を国内・海外に発信し地方創生に寄与。番組では取材先の選定や地方創生のポイント分析などで番組制作に協力しています。

番組の収録スタジオは羽田空港内のイベントホールを活用し、「羽田空港」から発信する番組であることを強調。社長 大西洋さん(元伊勢丹 社長)も出演しています。
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今回紹介された「豊岡鞄」は「期間限定ショップ」が1月11日からスタート。東京・羽田 羽田空港内 国際線入出国ターミナルフロア Japan Mastery Collection スペースで行っています。会期は1月31日まで。こちらもお見逃しなく。(画像:「豊岡鞄」公式SNSアカウントより)
テレビ番組で続々紹介される新プロジェクト「奈良発靴」

世界的な観光地、奈良。雄大な自然のなかに歴史が息づく古都というイメージですが、
中川政七商店の躍進により、そのものづくりに注目が集まっています。
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2019年、新プロジェクト「奈良発靴(ならはっくつ)」が始動。上質な紳士靴を手がける靴の街からの情報発信がスタートしました。
奈良県の製靴業は、1960年以降機械化が進み急速に発展。1965年11月、奈良県靴産業の中小企業者が団結し業界の発展と繁栄を図るべく、奈良県靴産業連合会を発足。1991年1月には 奈良靴産業協同組合 を設立。今も歴史あるその流れを受け継ぎながらも、業界発展のため切磋琢磨しています。
 
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「奈良発靴」ではSNSアカウントからさまざまな情報を発信。奈良の靴製造会社7社の協業による新ブランド「KOTOKA(コトカ)」の開発も進行中です。
ブランド名は、古都(コト)、奈良の靴(カ)からネーミング。7社7様の技術を生かして新たな靴づくりに挑戦しています。
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その情報発信が奏功し、テレビ番組の取材が続々。HNKに続き、「News ミント!」(MBS系/16:30~)にも登場。同番組公式サイトでは、放送内容と同じ動画が視聴できます。こちらも併せてチェックしてください。(画像:「奈良発靴」公式SNSアカウントより)
皮革産地・草加にテレビ取材 2月放送予定

皮革産地、埼玉・草加のものづくりが「ひるまえほっと」(NHK総合テレビ・関東エリア/11:05~)に取材されました。
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取材は、野球のグローブ用レザーづくりで知られるタンナー、「ジュテル・レザー」ほかで行われたそう。2月放送予定だそうです。どのような内容になるか楽しみですね。(画像:「ジュテル・レザー」公式SNSアカウントより)
草加の新プロジェクト「草加皮革職人塾(そうかわ塾)」成果発表会が1月21日、東武スカイツリーライン草加駅前 アコスホールで行われます。

「2019年9~11月に開講された計4回にわたって実施された講座について皆さまにご報告するとともに、15名の受講生が学んだ成果を発表する場となります。
"草加で皮革職人になろう!"をテーマに開講したこのユニークな講座は、実際どうだったのか?
受講生たちはこれからどこに向かうのか?
草加レザーの未来は?そして、今後の そうかわ塾は・・・?
皮革産業に携わる皆様、販路やメディア関係の皆様、
レザークラフトを学んでいる方、来年度のそうかわ塾に興味をお持ちの方、関係各所の皆々様......お誘い合わせのうえ、ぜひご来場ください」(そうかわ塾広報ご担当 杉本恵理子さん)

レザー市場の今、草加レザーのこれから、皮革職人に必要なこと、草加で起業するメリット...などについて、専門家の意見も聞けるそう。起業・創業にご興味のあるクリエイターの皆さんにもおすすめです。参加無料。エントリーは下記リンクより。
「台東ファッションザッカ」都内三か所でイベント同時期開催

古くからものづくりの街として歴史を受け継ぐ、東京都台東区。現在でもファッション雑貨の産地として国内有数の規模を誇ります。
そんな台東区が、同区内のインキュベーション施設「台東デザイナーズビレッジ」での展示・販売会(2月6日~8日)、青山・スパイラル「ショウケース」ポップアップイベント(2月4日~10日)、「東京インターナショナルギフト・ショー」(2月5日~7日)と3つのイベントを同期間に開催決定。
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展示会に上京するバイヤーが回遊しやすいような新しい試みとなります。ジャパンレザー関連でも老舗ファクトリーから新進クリエイターまで幅広く参加予定です。出展ブランドなど詳細は下記リンク先をご覧ください。(画像:「台東ファッションザッカ」公式サイトより)
このエントリは、一般社団法人 日本皮革産業連合会ホームページ公式ブログ「欧米ブランドに負けていないぞ」とのシェアコンテンツです。
元記事・アーカイブ記事はこちらからご覧ください。
http://www.jlia.or.jp/enjoy/blog/
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