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鈴木清之

オンラインライター

Kiyoyuki Suzuki 鈴木清之

文化服装学院ファッション情報科卒業。文化出版局で編集スタッフとして活動後、PR業務を経て、日本国内のバッグブランド、皮革産業を中心にブログ執筆、ソーシャルメディアのコンテンツ運用を担当。イースト東京エリア・徒蔵(カチクラ/御徒町~蔵前~浅草橋 台東区南部)で行われる、ものづくりイベント「モノマチ」ソフトブレーン、デコクロ(デコレーション ユニクロ)部 発起人、書籍「東京おつかいもの手帖」や「フィガロジャポン」“おもたせ”企画への参加など、“おつかいもの愛好家”としても活動。

【ジャパンレザー×プレミアム 新潮流#2】トレンドのパイソンのほか、マーケットの変化に先駆け魚類に注力<片岡商店>

先日もご紹介しましたが、日本最大級の皮革及び皮革関連資材トレードショー
「東京レザーフェア」(12月4日~5日/東京・浅草 都立産業貿易センター 台東館)のレポートに収めきれなかったトピックを番外編としてまとめました。
プレミアム性の高いレザーの新潮流を、爬虫類等革を中心に探ります。二回めは「片岡商店」のブースをピックアップ。
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エキゾチックレザーに特化し、良質な皮革素材を扱う「片岡商店」。パイソン、トカゲをはじめ、シャーク、エイ、ウナギほか魚類にも注力。
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人工肉、昆虫食が話題となるいま、皮革産業の次の時代を見据える、片岡孝之代表の先見性に信頼が寄せられています。


国内産のパイソン、トカゲの品揃えは業界随一。
今回も、トレンドとして人気を集めるパイソンを豊富に展開。その圧倒的なカラーバリエーションがアイキャッチ的な効果をもたらし、高感度ユーザー向けのアパレルブランド、メーカー、セレクトショップのオリジナルブランド担当者などが次々とブースに立ち寄り、盛況でした。
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2020-21年秋冬は、春夏シーズンからの流れで「ネイチャー」「フォークロア」といったテイストが継続する一方、「ストリートカジュアル」のブームがひと段落。

「上質化」「大人化」を軸とした製品開発が求められるなか、その差別化のためのアイコン的皮革素材として、パイソンを中心としたエキゾチックレザーへの注目が高まっているようです。シューズ、バッグはもちろん、財布、スマートフォン関連アイテムへの採用も相次ぎます。
片岡様101TLF02.jpgのサムネイル画像

特に財布では「ヘビ革=金運が上がる素材」として認知が拡大。中価格帯で展開するショップは、バッグより財布のほうが客単価の高い場合(立地・客層によって異なります)があるため、高価格帯製品以外にも上質素材のニーズが堅調です。

そんななか、パイソンをはじめとした片岡商店のラインナップは、ファッション性が高く、鮮やかな発色も好評。歴史と実績、豊富な知識で、アパレル業界からの引き合いにも丁寧に応対しています。
(画像、テキスト:「Exotic leather News CLIP by JLIASNSアカウントより)

「片岡商店」公式サイト http://www.kataoka-leather.com/
皮革問屋 個展ウイーク(1月15日~)期間中、片岡商店では、個展というスタイルではなく、通常営業となっています。同社ショールームをご覧になりたいかたは、上記公式サイトをご確認のうえ、お問い合わせください。

Exotic leather News CLIP by JLIA

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