イースト東京・蔵前のおとなり、鳥越の<余白torigoe>で展示会「FLUKE」が7月25日からスタート!
<rétela>は、アジアの中心、東京から世界へ向けてライフスタイルを提案するインテリア・デザイン市場のための国際見本市「interiorlifestyle TOKYO」(7月17日~19日)において、業界の著名バイヤーにより選定されるinterior lifestyle award「Best buyer's Choise 2019」を受賞し、話題となっています。

写真は同展会期中、ブースを撮影したものです。今回の展示会にも出品されるそう。目利きバイヤーたちのお墨つき、注目プロダクトに出会ってみては?
「FLUKE」_rételaとNillによる展示会を行います。
[fluke] 思わぬ幸運という意。
rételaとnill.それぞれのflukeにより実現する2組展。
'役目を終えたインドのブロックプリントの下敷き布'のプロダクトや新作のお披露目、'畳にならなかった蘭草'のアクセサリーの展示販売。
期間:2019.7.25(thu) - 27(sat)
営業時間:12:00-19:00(最終日 17:00)
会場:余白torigoe
住所:東京都台東区鳥越2-2-7
■rétela(textile)
ブロックプリントの下敷き布=table fabricに着目して、様々なアイテムに展開。
2020 new issue
Bagruシリーズ(from-jaipur)と、
rétela初の無地の服、"ムジ-リテラ{indigo blue}"
のお披露目とプレ販売、
un fabric(from-delhi)シリーズの新作の履物の受注会を行ないます。
畳の素材として知られる藺草でつくったアクセサリー形態を重視し 使い勝手に収まらない価値と藺草の感触を残し、ふわっとした手触りに仕上げました。
建築に携わってきた2人組で2010年より活動しています。 主に建築建材を素材に ひらめきや発想の転換を加え、新たな価値と新たな繋がりをつくることを試みています。
東京では、熊本 八代のイグサ「身につける藺草」の初お披露目となります。
https://www.instagram.com/nill_mokuzakka/