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鈴木清之

オンラインライター

Kiyoyuki Suzuki 鈴木清之

文化服装学院ファッション情報科卒業。文化出版局で編集スタッフとして活動後、PR業務を経て、日本国内のバッグブランド、皮革産業を中心にブログ執筆、ソーシャルメディアのコンテンツ運用を担当。イースト東京エリア・徒蔵(カチクラ/御徒町~蔵前~浅草橋 台東区南部)で行われる、ものづくりイベント「モノマチ」ソフトブレーン、デコクロ(デコレーション ユニクロ)部 発起人、書籍「東京おつかいもの手帖」や「フィガロジャポン」“おもたせ”企画への参加など、“おつかいもの愛好家”としても活動。

YKKの人気ファスナー エクセラを使用したバッグも好評「かばんフェス2019」レポート

7月20日(土)、神奈川・横浜 クイーンズスクエア横浜にて恒例イベント「かばんフェス2019」が開催されました。
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一般社団法人 日本かばん協会 2019年度「信頼のマーク」PRキャンペーンの一環として行う同イベントは夏休み企画としてお馴染み。
今回の会場は横浜。久々の復活となりましたが、ファミリー層をはじめ、絶え間なくご来場がありました。
"信頼のマークはmade in JAPANの証 "をテーマに、「信頼のマーク」がついた日本製かばんの魅力を伝える さまざまなプログラムが充実。
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会場中央には信頼のマークが入った3mの巨大ガチャ!
エリア内のスタンプを集めると、この巨大ガチャに挑戦でき、かばんをプレゼント。開場以来ずっと行列ができ、昼過ぎには早くも終了となりました。
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このほか、ミニバッグづくり体験ワークショップも大人気。
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各地から集結した職人たちのサポートでかわいいミニバッグを完成。
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お子さんたちもよろこんでくださっていましたよ。
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参加型プログラムでは熟練職人の縫製実演を披露。女性司会者による実況、職人へのインタビューも丁寧でわかりやすく解説。
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「信頼の3ヵ条」についても、アナウンス。
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日本かばん協会の会員企業が国内生産したかばんには「信頼のマーク」を配した下げ札がつけられています。
優れた日本製であり、日本かばん協会が定めた信頼の3ヵ条をクリアしたものです。
信頼の3ヵ条とは、
「1. 鞄づくりにプライドを持ち、伝統を守り続ける」、
「2. 常に挑戦し続ける、革新の姿勢を忘れない」、
「3. 日本製品として、世界に誇れる鞄づくりに取り組む」。

品質、デザインともに「信頼」のシンボルとして、かばん選びの間違いない目印にしていただけます。
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実演で完成した上質なバッグをじゃんけん大会でプレゼント。広々とした吹き抜けの会場にもかかわらず、熱気で充満するようなひとときでした。
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展示コーナーでは、世界的ファスニングメーカー YKKの特別展示が目をひきました。
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代表的なファスナー エクセラからは豊富なバリエーションも紹介に加え、太め・大きめサイズが登場。
プレゼンテーション用のバッグにも注目が集まりました。
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男性誌では、クオリティのよさを表現する副資材として認知が高まりつつあり、ジャパンメイドの象徴のひとつになりそうです。
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かばん協会関連事業コーナーでは技術認定試験1級合格者の作品をお披露目。
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「日本かばん技術創作コンクール」入賞作品はつくり手たちのアイディア、創意工夫がいっぱい。個性にあふれ、見ているだけでも楽しいですね。
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<Toyooka Kaban Artisan School(トヨオカ カバン アルチザン スクール)>コーナーも見応え満点。

兵庫県豊岡市は、国内最大の鞄の生産地。
市内に180社以上の鞄関連の企業があるそうです。同校は、豊岡鞄協会協力の下、豊岡まちづくり株式会社が運営する鞄のエキスパートを養成する専門校。

豊岡の鞄づくりの歴史は古く、新羅王子とされる天日槍命(アメノヒボコ)によって、柳(ヤナギ)細工の技術が伝えられ、豊岡の鞄産業のルーツは、その柳細工で作られたカゴだといわれています。
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そんな産地を活性化すべく、技術を次世代へ継承。鞄づくりに関する幅広い知識や技術をベースに現場で必要な内容やネットワークを1年間で獲得できるように様々なプログラムを用意しています。
現在、来年度の募集がスタート。ご興味あるかたはせひ、公式サイトをご覧ください。
Toyooka Kaban Artisan School http://www.artisanschool.net
「信頼のマーク」PRキャンペーン2019に合わせ、Youtubeチャンネルが開設されています。こちらも必見ですよ。
「信頼のマーク」PRキャンペーン2019 Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCyuSP107np4H-Hfk0IVKIZQ
つくり手から使い手へ、熟練職人から次世代へ。
着実に共感が広がり、新しい時代に向かう鼓動が聞こえてくるようです。
日本製かばんの魅力・実力、再確認してみてはいかがでしょうか?
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今年も日本かばん協会の皆さまに取材ご協力いただきました。ありがとうございました。
日本かばん協会  http://www.kaban.or.jp/
このエントリは、一般社団法人 日本皮革産業連合会ホームページ公式ブログ「欧米ブランドに負けていないぞ」とのシェアコンテンツです。
元記事・アーカイブ記事はこちらからご覧ください。
http://www.jlia.or.jp/enjoy/blog/

【事前エントリー 7月31日まで】「ジャパンレザーアワード」 2018年度学生部門最優秀賞は高校生が獲得し話題

日本最大規模のレザープロダクトコンペティション「Japan Leather Award(ジャパンレザーアワード)」が今年度もキックオフ。事前エントリーが受付中です。明日7月31日までとなっています。

ファッション産業である皮革産業に、その時々の消費者ニーズなどに即応できる新たな"発想・表現"のできる人材を発掘・育成したい。
このような想いのもと、一般社団法人 日本皮革産業連合会(JLIA)が開催する「Japan Leather Award」。
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昨年度は学生部門最優秀賞 史上初の高校生(兵庫県立姫路工業高等学校川嶋 望愛さん)が獲得。フラットかつ厳正な審査で、チャンスの扉が大きく開かれています。
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写真は第100回「東京レザーフェア」の特設コーナーで撮影したようす。手前中央にはトロフィーも添えて。
昔、ヘンゼルとグレーテルの話を聞いた時お菓子の家があるなんて可愛いなと思いました。2人はお菓子の家を食べましたが、私はお菓子のカバンからお菓子を取り出し食べます。
気持ちは昔聞いたヘンゼルとグレーテルの話の中にトリップし、可愛い気持ちになります。プリンにラズベリーチョコレートが溶けてかかっているようなイメージにしました。
また、ポケットはまるで板チョコを連想させるような革を使いました。透明なビニールを使うことで夏は涼しい気持ちに、夏でなくても透明な部分からカバンの中のお菓子が見えて、そのお菓子に手を伸ばしたくなります。
無邪気なヘンゼルとグレーテルと同じ気持ちに帰れます」(川嶋さん)。
ポップで個性あふれるデザインですよね。
審査員長の総評は
「物語をモノづくりに持ち込む素直な視点がとても良い。透明なプリンにラズベリーとチョコレートがミックスされた造形もアシンメトリーでバランスが絶妙、とても魅力的なデザインに仕上がっている。
思わず微笑んでしまう空気感が審査員に伝わっていた」
自由な発想、クリエイティブが評価されるコンペティションとして、幅広い世代のつくり手たちの支持が寄せられます。
12年めを迎える今回もアップデートされ、さらに進化していますよ。

今年の変更点は・・・応募部門が変わりました!

フットウェア部門
バッグ部門※1
小物部門※2
フリー部門※3
学生部門※4
の5部門に。
学生部門以外の4部門については、応募時にカテゴリー(ベストデザイン作品/フューチャーデザイン作品)を選べます。
思わずほしくなるベストデザイン作品(商品力・技術力のある作品)、またはインパクト大のフューチャーデザイン作品(コンセプトの新しい作品)。ご自分の作風、コンセプトに合う部門でトライできますよ。

※1...ポーチ、ポシェット、サコッシュなどを含む。
※2...財布・小銭入れ、名刺入れ、カードケース、キーホルダー、ペンケースなど。
※3...ウェア、ベルト、手袋、アクセサリー、生活雑貨、インテリア、その他(フットウェア部門、バッグ部門、小物部門に該当しないもの)。
※4...高等学校、専門学校、大学などの学生だけが応募できます。
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グランプリの副賞が変わりました!

「Japan Leather Award 2019」グランプリ受賞者には、副賞として人気ユーチューバーの動画へのコラボ出演で作品を存分に紹介していただきます。情報を一気に拡散する動画ならではのPR、ぜひ、ご注目を。

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奥野 奏さん
1990年生まれ。チャンネル登録者81,000人、再生回数約1,000万回を誇る人気ユーチューバー。主に靴磨き関連の動画を投稿しており、動画本数も200本にのぼる。
靴磨きの腕はさることながら、トーク力や靴磨きに対する分析力により、日本一わかりやすい靴磨き動画として多くの支持を受けている。
【奥野さんのユーチューブ チャンネル】
登録者数:81,000人/動画掲載:約200本/総再生回数:約1,000万回
https://www.youtube.com/channel/UCGU56uaZYBt4ja9K5ITuZCg

クリエイション、作品の魅力を動画で世界に発信できますね。今年度の告知動画もすでにアップされていますのでチェックしてみてください。

どなたでも無料で応募できます

作品応募については、プロ・アマを問わず、どなたでも無料で応募可能。エントリー料など金銭的な負担はありません。
個人またはグループで応募できます(メンバー全員の同意を得たうえで代表者を定め、代表者名で応募してください)。
作品応募(個人またはグループ)は、各部門1点まで。ただし、複数の部門に応募することはOKです。

ファッション業界の第一線で活躍中の

クリエイター、ビジネスパーソンが厳正に審査

審査員長は東京藝術大学美術学部 長濱教授がご担当。

審査員11名の審査と協議により、全応募作品の中から各賞とグランプリを決定。審査員長として、東京藝術大学美術学部教授 長濱雅彦さんがご担当。

有働 幸司さん(「ファクトタム」デザイナー)、中山 路子さん(「ミュベール」デザイナー)、天津 憂さん(「エーディグリーファーレンハイト」デザイナー)、歴代のグランプリ受賞者、橋本 太一郎さん(2009年グランプリ/「ノーノーイエス」デザイナー)、佐藤 直人さん(2010年グランプリ/「ナオトサトウ」デザイナー)がプロ審査員を担当してくださいます。
第一線で活躍するファッションデザイナーだけでなく、歴代のグランプリ受賞者がレザークリエイターの視点で審査に参画しているのも他にない特長です。


今年も二子玉川ライズで審査会を開催!

10月4日には全応募作品を展示して審査会を開催。※2
審査終了後には作品応募者を招いて交流会を行います。※3
すべての審査員、多数の業界関係者が参加する交流会は、業界内外の交流をより深める場として、懇親の場を兼ねた交流会として、とても好評です。
参加者のプロフィールブックを配布するとともに、PRのためのインフォメーションスペースなどを設置予定。出品者が自身の作品やブランドについてプレゼンテーションする時間も設けられています。
審査員のかたや、クリエイター同士でコミュニケーションすることもできるのもうれしいですね。
※1...学生部門を除く ※2...10月4日(金)~5日(土)、全応募作品を一般公開 ※3...応募者と同伴者1名をご招待

事前エントリーは応募に欠かせないプロセス

スマホで入力かんたんです

事前エントリーは氏名や連絡先などをフォームに入力するだけ。スマートフォンにも対応しているので通勤通学の行き帰りの移動中にサクッとできそうです。
なお、本エントリーには事前エントリーが必要です。事前エントリーは7月31日まで。新しいドアを開くきっかけに、ご応募してみてはいかがでしょうか?

このほか、くわしくは公式サイトをご覧ください。

「Japan Leather Award 2019」http://award.jlia.or.jp/2019/
このエントリは、一般社団法人 日本皮革産業連合会ホームページ公式ブログ「欧米ブランドに負けていないぞ」とのシェアコンテンツです。
元記事・アーカイブ記事はこちらからご覧ください。
http://www.jlia.or.jp/enjoy/blog/

<浅草ものづくり工房>セミナー「ものづくりするひとのマーケティング」(東京・奥浅草)7月31日開催

東京・奥浅草 インキュベーション施設<浅草ものづくり工房>が主催する恒例セミナー令和元年の第一弾(7月31日17:00~18:00/浅草ものづくり工房2F)が行われます。

今回はインキュベーション・マネージャー 島田浩司さんが「ものづくりするひとのマーケティング」をレクチャー。エキスパートによるセミナーにもかかわらず無料です。
参加ご希望のかたはメール(nfo@monokobo9.com)でエントリーしてください。
浅草ものづくり工房 http://monokobo9.com/
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『装苑』2019年9月号、7月26日発売!

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