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鈴木清之

オンラインライター

Kiyoyuki Suzuki 鈴木清之

文化服装学院ファッション情報科卒業。文化出版局で編集スタッフとして活動後、PR業務を経て、日本国内のバッグブランド、皮革産業を中心にブログ執筆、ソーシャルメディアのコンテンツ運用を担当。イースト東京エリア・徒蔵(カチクラ/御徒町~蔵前~浅草橋 台東区南部)で行われる、ものづくりイベント「モノマチ」ソフトブレーン、デコクロ(デコレーション ユニクロ)部 発起人、書籍「東京おつかいもの手帖」や「フィガロジャポン」“おもたせ”企画への参加など、“おつかいもの愛好家”としても活動。

地震・災害が多い日本で生まれた<リーガル>の革靴 人命を救った伝説とは?

本日は3月11日。東日本大震災から8年が経ちました。被害に遭われたかたがたへ、心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。

いざというときのために知っておきたい、人命を助けた伝説の靴の話。
2001年9月11日、アメリカ・ニューヨークで発生した旅客機でのテロによる爆発事故で、当時、ワールドトレードセンタービル ツインタワー北棟90Fにいた銀行員のIさんが<リーガル>のビジネスシューズを偶然履いていたそうです。

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「90Fから脱出するため、非常階段を同僚と降りながら、とても命が助かると思えなかった。
スニーカー通勤が流行していた朝のニューヨーカーたちの足を、水とともに流れ落ちるガラスや金属片が容赦なく襲い、
スニーカーが脱げて足を血だらけにして座り込んでいる人々を多く見た。
この靴はとうとう一度も脱げることもなく、靴自体は傷だらけだったが、しっかり私の足を無傷で守ってくれた。
今考えればこの靴が命を助けてくれた...と Iさんからのコメントをいただいています」と、
リーガルアーカイブス 館長 藤井財八郎さん。

通常は千葉・浦安 リーガルコーポレーション ショールームで展示されている、伝説のシューズです。靴の機能と役割を改めて、考えるきっかけとなりそうですね。


くわしくは、《 TIME & EFFORT 》公式サイト アーカイブ記事、「レザーの社会科見学 エキスパートに聞いてみた」。
『株式会社リーガルコーポレーション リーガルアーカイブス』をご覧ください。
http://timeandeffort.jlia.or.jp/news/2017/12/15090926.html

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