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鈴木清之

オンラインライター

Kiyoyuki Suzuki 鈴木清之

文化服装学院ファッション情報科卒業。文化出版局で編集スタッフとして活動後、PR業務を経て、日本国内のバッグブランド、皮革産業を中心にブログ執筆、ソーシャルメディアのコンテンツ運用を担当。イースト東京エリア・徒蔵(カチクラ/御徒町~蔵前~浅草橋 台東区南部)で行われる、ものづくりイベント「モノマチ」ソフトブレーン、デコクロ(デコレーション ユニクロ)部 発起人、書籍「東京おつかいもの手帖」や「フィガロジャポン」“おもたせ”企画への参加など、“おつかいもの愛好家”としても活動。

革を通じて世の中を考える「Six coup de foudre Exhibition」1月19日スタート

革を通じて世の中を考える活動をしている<Six coup de foudre(シス クー・ド・フードル)>がイベントを開催。1月19日(土)から東京・白金台<NATIVE VILLAGE>でスタートします。
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<ジビエ革>をはじめ、さまざまなレザーを使用した革製品が登場予定です。
(写真:<NATIVE VILLAGE>公式サイトより)
「野生動物の革、鹿や熊、猪の革などをわかりやすく伝えられるよう『ジビエ革』と名づけました。
年々人口減少が進み、地方の過疎化、農業に従事するかたの高齢化とともに、耕作放棄地や放置された山林、鳥獣被害が増加しています。
 
最新のデータ(『鳥獣被害の現状と対策』農林水産省 農村振興局)によると国内では鹿や猪などによる食害が年間 約200億円に。農林業への被害を防止すべく、約113万頭もの生命が有害駆除、廃棄されていることに、胸を痛めています。

捨てられてしまう、捨てられるだけの生命を有効に活用したい、と思い、試行錯誤し、各地に出かけ、猟師さんたちとも出会い、やっとかたちになってきました。
あくまでもフレンチレストランなどで提供されるジビエ料理や、ペットフード用に処理されている食肉の副産物として使わせていただいています。

アニマルライツ(動物の権利)が注目されていますが、自然と人間の関係を見直しながら、レザーを通じて社会問題を考え、解決できれば」(<Six coup de foudre> 高見澤篤さん/TIME & EFFORT フェイスブックページより)

エシカルなものづくりに触れてみてはいかがでしょうか。

「Six coup de foudre Exhibition」
日程/1月19日(土)~27日(日)<会期中休 21日(月)>
場所/NATIVE VILLAGE
WEB /http://nativevillage.jp/
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