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鈴木清之

オンラインライター

Kiyoyuki Suzuki 鈴木清之

文化服装学院ファッション情報科卒業。文化出版局で編集スタッフとして活動後、PR業務を経て、日本国内のバッグブランド、皮革産業を中心にブログ執筆、ソーシャルメディアのコンテンツ運用を担当。イースト東京エリア・徒蔵(カチクラ/御徒町~蔵前~浅草橋 台東区南部)で行われる、ものづくりイベント「モノマチ」ソフトブレーン、デコクロ(デコレーション ユニクロ)部 発起人、書籍「東京おつかいもの手帖」や「フィガロジャポン」“おもたせ”企画への参加など、“おつかいもの愛好家”としても活動。

「HandMade In Japan Fes 2018」レポート (1) レザープロダクトコンペティション「Japan Leather Award2018」が出展

日本最大級のハンドメイドマーケットプレイス<Creema(クリーマ)>が主催する
「HandMade In Japan Fes 2018(HMJ/ハンドメイドインジャパンフェス)」が、7月7日(土)~8日(日)の2日間、東京・有明 東京ビッグサイトで行われました。
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HandMade In Japan Fes 」は日本各地で活動する多くのハンドメイドクリエイターが集結する人気フェス。アート、雑貨、ファッション、アクセサリーほか
多彩なプロダクトがそろいます。
クリエイターエリアでは、伝統工芸職人・人気クリエイターたちの作品に触れ、ものづくり体験ワークショップも。このイベントでしか出会えないつくり手たちとコミュニケーションも楽しい。
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新進気鋭のアーティストや人気フェスバンドによるライブステージをはじめとしたミュージック&プレイエリア、フードコーナーなど、ファッション以外のプログラムも充実しています。

開催時期の七夕に合わせ「織姫と彦星」をテーマに展開。天の川をイメージしたトンネルの中にクリエイターによる「織姫と彦星」をモチーフにした100作品の展示、フリーワークショップも実施。クリエイティビティあふれるサマーバレンタインとなりました。
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「HMJの思い(=初心)に返る」との方針のもと、あえて規模を縮小したものの、昨年より10%多い国内外から5万人を超える来場者を記録。顧客満足度も大きく高まったようです。
駆け足でお邪魔してきましたので、注目ブースをピックアップしてご紹介します。
日本最大のレザープロダクトコンペティション「Japan Leather Award(ジャパン・レザー・アワード)」が昨年に続き出展。
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6月1日にオフィシャルサイトがオープン。事前エントリーの受付がスタートしました。
「ファッション産業である皮革産業に、その時々の消費者ニーズなどに即応できる新たな"発想・表現"のできる人材を発掘・育成したい」。このような目的のもと、一般社団法人 日本皮革産業連合会(JLIA)が毎年開催する同アワード。誰もが無料で応募できるのが魅力です。今年は東京・二子玉川ライズで審査会・表彰式が行われます。
応募部門はフットウェア部門/バッグ部門/ウェア部門/フリー部門の4部門。フューチャーデザイン賞(新奇性、新たな市場形成の可能性を評価/賞金10万円)、ベストデザイン賞(優れた商業的な価値を評価/賞金10万円)の各2賞が。さらに学生部門(最優秀賞/新奇性、発展性を評価/賞金10万円)があり、グランプリは上記9賞の中で最も優れた作品から選ばれ、賞金30万円と3つの中から選べる副賞も用意されます。


プロ審査員としてウェブメディア「Fragments」編集長 伊藤 瞳さんが加わりました。審査員長は東京藝術大学美術学部教授 長濱 雅彦さん。特別審査員として、ドン小西さん。

阿部 浩さん(レガーレ)、天津 憂さん(エーディグリーファーレンハイト)、有働 幸司さん(ファクトタム)、鎌倉 泰子さん(フリーランスバイヤー/ライター)、佐藤 直人さん(NAOTOSATOH)、中山 路子さん(ミュベール)、橋本 太一郎さん(ノーノーイエス)、矢口 真弓さん(PR・アドバイザー)と活躍中のデザイナー、ビジネスパーソンが審査員を担当予定。厳正に審査されます。
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皮革業界関係者だけでなく、幅広いジャンルのクリエイター、海外のかたも立ち寄り、日本製革製品の魅力を知っていただく、きっかけに。ブースでは今年度の特長や応募部門などの説明とともに、それらの内容をまとめた印刷物を設置・配布。事務局スタッフがおひとりおひとりに丁寧に応対、説明しました。
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また「Japan Leather Award 2017」グランプリ受賞作品を展示。雨や水に濡れることで、グラフィックが鮮明に浮かび上がる特性を伝えるべく、その場で水をスプレー! その変化がとても好評。
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グランプリ受賞作品だけでなく、トロフィーを展示することで、受賞のイメージがわき、モチベーションが上がったかたも多いようです。
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なお、ご応募には事前エントリーが必須となっています。現在、事前エントリーの申し込みを受付中です。くわしくは下記リンク先公式サイトをご参照ください。
「HandMade In Japan Fes 2018」レポートは次回に続きます。

■ 参考URL ■

 HandMade In Japan Fes 2017 <https://hmj-fes.jp/>
 Japan Leather Award 2017 <http://award.jlia.or.jp/2018/>
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