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鈴木清之

オンラインライター

Kiyoyuki Suzuki 鈴木清之

文化服装学院ファッション情報科卒業。文化出版局で編集スタッフとして活動後、PR業務を経て、日本国内のバッグブランド、皮革産業を中心にブログ執筆、ソーシャルメディアのコンテンツ運用を担当。イースト東京エリア・徒蔵(カチクラ/御徒町~蔵前~浅草橋 台東区南部)で行われる、ものづくりイベント「モノマチ」ソフトブレーン、デコクロ(デコレーション ユニクロ)部 発起人、書籍「東京おつかいもの手帖」や「フィガロジャポン」“おもたせ”企画への参加など、“おつかいもの愛好家”としても活動。

バッグブランド<アプローズ>のポップアップイベント開催中

藤和商会 オリジナルブランド<アプローズ>の期間限定イベントがスタート。タウンカジュアルバッグ、財布、キャリーバッグまで幅広く扱う山形・米沢のバッグ専門店<モリタ>イオン米沢店で行われています。


「進化形ナチュラル」をテーマに、使う人の日常でそっと寄り添い応援する<アプローズ>をコーナー展開。インポート、ライセンス併せ、海外ブランドが多いラインナップのなか、国産牛革を使用し、国内で生産する<アプローズ>の個性、存在感が際立って。

米沢モリタさん フェア1806.jpgのサムネイル画像

レザーをパッチワークで仕上げた<ピオニー>シリーズは、トートバッグ、ショルダーバッグ、リュックの4型すべて1万円台。クオリティとプライスのバランスが抜群です。ブラウン、ホワイトに加え、華やかなカラーもラインナップ。フルーツ王国、山形を象徴するかのような豊かなレッド、吾妻連峰のような深いグリーン。ご当地の名産・名所を彷彿とさせる色合いが好評だそう。

アプローズ1806.JPG

「<アプローズ>のブランドコンセプトは"私らしく生きる人へ"。お買い求めいただいたお客さまご自身の"私らしさ"の表現、コーディネートのお役に立てますように。
この機会にぜひ、<アプローズ>のバッグを手にとってご覧ください。ブランドに共感くださり、素晴らしいフェアを企画、実現してくださった<モリタ>イオン米沢店ご担当の皆さまへ感謝を申し上げます」と藤和商会 細江ディレクター。また、営業ご担当 玉井さんを通じて、写真をご手配いただきました。ご協力ありがとうございます。

米沢は米沢織、米沢焼のほか、人形などの民芸品など、伝統を受け継いだものづくりが盛んな土地柄。審美眼を磨き上げたユーザーさんが多く、注目されているそうです。会期は今月末まで。どうぞ、お見逃しなく。

「アプローズフェア」

日程/6月1日(金)~30日(土)
場所/山形県米沢市春日2-13-4 イオン米沢店2F
WEB /http://www.bag-morita.com/c01shop/02yamagata/

このエントリは、「B.A.G.NUMBER LENS」とのシェアコンテンツです。
元記事・アーカイブはこちらから
http://bagnumber.tokyo/

「B.A.G.NUMBER LENS」


日本国内のバッグブランドを中心に財布、革小物からライフタイルグッズまで幅広く「レザー」「エシカル」「ナチュラル」「サスティナブル」にフォーカスしたトピックを発信中!

世界に誇る姫路のレザー <姫革>も協力 「日本元気プロジェクト2018」レポート

ファッションデザイナー 山本寛斎さんの総合プロデュースによる「日本元気プロジェクト」が6月9日(土)、東京・六本木 六本木ヒルズアリーナで開催されました。世界各国で国際交流イベントを手がけてきた山本寛斎さんが、「人間讃歌」をテーマに総合プロデュースする「日本元気プロジェクト」はファッション×人間力で日本の元気を呼び覚ます、1日限定の「寛斎祭り」です!
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「『元氣の衣』を着こなすのは、ファッションか、アクションか、パッションか。
元氣は氣から。ほら、とっておきの自分を仕立なくちゃ。国籍も、人種も、性別も、年齢も超えて、ファッションから伝統芸能、スポーツまで、あらゆる文化が刺激しあい、共鳴しあう。隅から隅までずずずい?っと、前代未聞のスーパーエネルギーを、お届けしますッ!!」(「日本元気プロジェクト」公式サイトより)。熱い熱いメッセージが込められて。

座席スペースに入りきれないひとたちが会場を取り囲み、ものすごい熱量のエネルギーを交換しているかのよう。このとき、この場所にしかない時間を共有した貴重な体験でした。
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ワークショップをはじめ、幅広い世代が楽しめる参加型プログラムも盛りだくさん。
日本全国823名のキルト作家と制作した巨大キルトのタペストリー、いけばな草月流のインスタレーション、熊本県山鹿市の山鹿灯籠、福島県双葉町の双葉提灯を使用した会場装飾などなど、圧倒的な華やかさ! CANDLE JUNEさんが代表を務め、災害時における緊急支援とその後の継続的な支援を続ける「LOVE FOR NIPPON」とのコラボレーションを通し、東日本大震災・熊本地震被災者のかたがたへ会場からエールが届けられました。
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実際に結婚するご夫婦をキャスト、来場者が一体となって祝うシーンも最高!
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世界的ギタリスト Marty Friedmanさん、大河ドラマ「西郷どん」のオープニングテーマ曲に抜擢された奄美の歌姫 里アンナさん、若きディーバ 鈴木瑛美子さん、 カーネギーホールをはじめ、世界中で活躍する、はなわちえさんの津軽三味線、熊本市立 必由館高等学校 和太鼓部による演奏が融合するライブパフォーマンスで盛り上げました。

このほか、メインイベントのキャストは世界を舞台に活躍するスペシャリストたち。
秋元 梢さん(モデル)、Amanda Brownさん(モデル・英語教師)、安藤美姫さん(プロフィギュアスケーター)、アン ミカさん(モデル・タレント)、荻田泰永さん(北極探検家)、CANDLE JUNEさん(アーティスト)、高橋靖子さん(スタイリスト)、土屋アンナさん(モデル・アーティスト)、テリー伊藤さん(演出家・テレビプロデューサー)、三浦雄一郎さん(プロスキーヤー・冒険家・クラーク記念国際高等学校 校長)、ラモス瑠偉さん(元サッカー日本代表)・・・とさまざまなジャンルから選出された一流のかたがたが<KANSAI YAMAMOTO>の新作をお披露目しました。
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日本のものづくりを結集させたコレクションは、最高の素材、技術の魅力が際立って。御幸毛織の服地やエプソンの最先端プリント技術、オニツカタイガーの<NIPPON MADE>に加え、ニッポンが世界に誇る姫路のレザー、<姫革>も協力しています!
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<姫革プロジェクト>とは
「兵庫県姫路市内皮革2組合が革製品製作会社と連携し、姫路ブランド<姫革>の認知向上と新しい革づくりの開発を促進するプロジェクト。タンナーが開発・製造した半裁革を製作会社へ無償提供、製作会社はその半裁革から長財布と小銭入れを製作、ネット販売します。販売実績から読み取れる購買者の嗜好を販売側からタンナーへフィードバックすることで、タンナーは売れ筋革の開発が効率よく行えることが期待されます」(姫路市 公式サイトより)。

姫高皮革事業協同組合、御着四郷皮革協同組合、西姫路にかわ皮革産業協同組合で構成する 「姫路皮革製品推進協議会」が全面協力を行い無償提供。当日配布のパンフレットにも<姫革>について記載され、姫路の皮革産業の起源が弥生時代後期ともいわれているほど歴史があること、近年、その歴史に裏付けされた技術力(なめし技術・加工技術)が海外からも高く評価されていることもアナウンス。
今回のイベントに採用されたのは、テレビ番組で姫路の皮革が紹介されたのがきっかけ。放送を見て姫革に興味をもった寛斎さんが自ら姫路市の担当者に電話でご連絡。その後、「放送で紹介されていた現場を直接見たい」と、姫路に訪れ、(株)三昌レザーパビリオン、(有)新喜皮革などを視察。「姫路皮革製品推進協議会」の全面協力のもと (株)三昌レザーパビリオンにて、ファッションショーに使用する姫革について、山本寛斎事務所のクリエイティブディレクター、制作スタッフが選定し、作品がつくられました。
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そんな<姫革>を着こなす、アン ミカさん。洒脱なトークのコメンテーター、通販女王としてもお馴染み。やっぱり、パリコレでご活躍した経歴をもつモデルさんですよね。ほんとうに素晴らしかった。このコーナーのMCを兼務し、ウォーキング、パフォーマンス。大人のエレガンスとハッピーなエナジーがあふれて。姫革を使用した作品に生命を吹き込んでくださって、感激です!!
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同じくパリコレでご活躍の秀香さん(ファッションプレゼンター、モデル)、高橋靖子さん(スタイリスト)、とレジェンドのパフォーマンスもうれしかった。エンタテイメントであり、総合的なパフォーミングアートですね。「ファッションって、楽しい」と再確認するとともに、日本の革、姫路の革のものづくりと、無限の可能性を感じました。
日本元気プロジェクト
http://www.kansai-inc.co.jp/ngp2018/

姫路皮革製品推進協議会
https://www.facebook.com/himekakuproject/
このエントリは、一般社団法人 日本皮革産業連合会ホームページ公式ブログ「欧米ブランドに負けていないぞ」とのシェアコンテンツです。
元記事を読む http://www.jlia.or.jp/enjoy/blog/

【エントリーは6月22日まで】靴づくりのスキルアップを目指すかたに最適! 東都製靴工業協同組合「東都型紙講習会」

先日もお知らせしましたが、東都製靴工業協同組合による 第61回「東都型紙講習会」への参加が呼びかけられています。






エントリーは6月22日まで。歴史ある講習会でスキルアップを目指してみてはいかがでしょうか?




「東京の靴づくり」http://www.tokyo-shoemakers.jp/


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今年も型紙講習会の季節がやってまいりました。
61年続く事業になります。講習の難易度は難しくなく、毎年型紙の経験のない一般の方にも参加いただき、好評いただいております。現役で靴づくりをされてる講師の方から色々なお話を聞ける貴重なチャンスとなっております。紳士コースのみ、婦人コースのみ、あるいは両方のコースを受講することも可能です。ご興味のある方は、組合事務局までお問い合わせください(TEL 03-3876-3391)。

申込書はコチラカラ→型紙募集30



(「東京の靴づくり」より)

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