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鈴木清之

オンラインライター

Kiyoyuki Suzuki 鈴木清之

文化服装学院ファッション情報科卒業。文化出版局で編集スタッフとして活動後、PR業務を経て、日本国内のバッグブランド、皮革産業を中心にブログ執筆、ソーシャルメディアのコンテンツ運用を担当。イースト東京エリア・徒蔵(カチクラ/御徒町~蔵前~浅草橋 台東区南部)で行われる、ものづくりイベント「モノマチ」ソフトブレーン、デコクロ(デコレーション ユニクロ)部 発起人、書籍「東京おつかいもの手帖」や「フィガロジャポン」“おもたせ”企画への参加など、“おつかいもの愛好家”としても活動。

各地で開催中のクリスマスイベントで好評! 人気ブランド<ティールームス>のお菓子な革小物

人気ブランド<T.rooms (ティールームス)>が三鷹・BOOKS&GALLERYcafe 点滴堂、神保町いちのいち名古屋店、池袋店ほか、各地で開催中のクリスマスイベントに参加、出品し、ヒット中です。

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現在、板チョコモチーフのシリーズが好評。凹凸感、銀紙の包装を模した箔加工・・・とリアルなニュアンスはイースト東京を拠点とする職人とのコラボレーションによるものです。丁寧な作業で精密に仕上げられています。ブラウンだけでなく、冬にぴったりのホワイトや、パープル(青みの強い すみれ色)などカラーバリエーションの充実もうれしいですね。

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<T.rooms>はインクジェットプリント革を使ったファッション雑貨を国内で初めてリリースしたほか、特殊薬品による収縮革、二重の箔押しなど新たな技術をいち早く取り入れた革製品を発表。楽しさやかわらしさを表現する独自の世界観がSNSで話題となり、ファン、リピーターのかたも熱烈です。イベント以外にも<ミンネ>、<クリーマ>といったオンラインストアでも展開しているのでチェックしてみてください。(画像:<T.rooms>オフィシャルツイッターアカウントより)



<T.rooms>オフィシャルサイト http://trooms.jp/


このエントリは、「B.A.G.Number」とのシェアコンテンツです。
元記事を読む http://bagnumber.tokyo/

締め切り迫る!「デザビレ村長のクリエイター起業塾 第2期」受講生募集

創業者を育てるネットワーク<Eastside Goodside(イッサイガッサイ)東東京モノづくりHUB>が「デザビレ村長のクリエイター起業塾 第2期」を2018年2月3日(土)から全5回行います。

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(画像:台東デザイナーズビレッジ公式サイトより)

「事業やブランドを成長させる」方法を実践的なグループワークで学ぶ


一方的な講演ではなく、自分自身に向き合い、グループで考えていくプロセスを重視。ファッション、雑貨を中心としたジャンルのクリエイターや、小規模メーカーを対象に「事業やブランドを成長させる」方法を考え、学ぶワークショップがメインとなる内容です。参加者それぞれが自分に合った成長法則を見つけ、実際に仕事で役立てていくことを目指しているそう。

デザビレ 鈴木村長が、外部のクリエイターや創業者を指導


「<台東デザイナーズビレッジ>の14年間で、入居クリエイター100組の3年間の試行錯誤と成長を見てきました。このエッセンスを5日間の講座に凝縮しました。講座は行動変革を起こすために、自分で考え、行動する時間を多めに取っています。講義についてもブランドづくりの原則や、事業計画の立て方など、事業初期に知っておくべき事項を中心にしています。


「熱意あるかたに受講して欲しい」との願いが込められて


ただし、いわゆる一般的なノウハウ講座はないので、メーカーや売り先を紹介してほしい、簡単に儲かるテクニックだけ教えてほしいというかたには適していません。自分自身に向き合い実力を高めることで、自分のブランドを成長させたい、ビジネスを大きくしたいという熱意あるかたに受講して欲しいと願っています。5日間、とてもハードな濃いカリキュラムに挑戦してもらいます。


次回開催未定の貴重なカリキュラム


前回のトライアル開催の第1期は、私にとってもかなりたいへんで、続けるのが無理かも、と思いました。受講生たちもついていくのがやっとでしたが、短期間で成長した手応えを強く感じたので、再び開催することにいたしました。ぜひ多くのクリエイターに受講してほしいのですが、私が直接指導できるのが12名、これを年間2回だけ開催予定です。今回のカリキュラムを続けられるかは未定ですので、ぜひこの機会にお申し込みください」と鈴木村長(以上 台東デザイナーズビレッジ公式サイトより)。

申込みは12月26日(火)まで!

インキュベーション施設<台東デザイナーズビレッジ(デザビレ)>入居者だけに対応してきた鈴木村長が、外部のクリエイターや創業者を指導する貴重な機会です。申込みは12月26日(火)まで。お見逃しなく!

「デザビレ村長のクリエイター起業塾 第2期」


会期/2月3日(土) ~3月24日(土)
場所/東京都台東区小島2-9-10 台東デザイナーズビレッジ 会議室
WEB /http://designers-village.com/dezaville/creaters/

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2018年秋冬のレザートレンドは?「第97回 東京レザーフェア」レポート#2

前回に続きまして、「第97回 東京レザーフェア」レポート第2弾をお届けします。東京・浅草 都立産業貿易センター 台東館7Fの<トレンドラボラトリー>コーナーは、最新のレザー傾向をわかりやすく編集していました。「パントン・カラー・オブ・ザ・イヤー2018」は、ブルーを基調としたパープル、<ウルトラバイオレット>に決定。そんな注目のパープル系カラーは同コーナーでも登場しています。

「装飾性の色彩感」をシーズンテーマに展開。ポイントは、彩度を高めることで表現する装飾性。ドラマチックに変容し、鮮やかにカラーがコントラストする情景をモチーフにしているそうです。カテゴリーごとに展示されたコーナーから一部をピックアップしてご紹介します。

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「ABILITY/正統性の力量」

唐突さを避けた新しい基本の提案。光沢の変化や表面感の変化によって素材の奥行きを描き出します。

キーワード:「自然をモチーフにした濃密なカラー群」
カラー:鮮やかなブラウンを基軸にしながら、注目の赤、バーガンディをフィーチャー

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「どっしりとした濃厚なバーガンディ」

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「革らしさが生きるオレンジみのブラウン」

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「自然を凝縮した今季のグリーン」

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「白を標榜するペールなウォームカラー」

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「ART WORK/品格を具(そな)えた進化」


寛容なセンスで新しい革らしさを追求。伝統を踏まえながらカジュアルに、ときには装飾的に進化した表現の可能性を探ります。

キーワード:「革色の常識を超えた鮮やかさと品格」
カラー:品格ある革感をカラフルに。ウォームとクールを調和させたバランスミックス。

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「鮮やかな光のイエローは新しい革色のスタンダード」

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「スパイシーで装飾的なイエローブラウン」

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「定番のネイビーを装飾性のサーフェイスで」

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「クリーンで華やかな秋冬の紺碧」

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「AURA/ひそやかで華やかな翳り」


オフブラックのモダンさと神秘的なニュアンスをとらえて。カラフルな素材との対比効果、多彩な表情をもつブラックのイメージを具現化。


キーワード:「鮮やかさを際立てる翳りのダーク」
カラー:深いオフブラック群、パープル系を意識した色調。その彩度を高めミステリアスに。

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「濃淡で表現するシックなライトブラウン」

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「モダンなブラキッシュの多様性」

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「装飾的な造形性で語るニュートラル」

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「今季のカラーを締めるダークブラウン」

鮮やかかつシック。存在感がありながらも抑制のきいたアプローチのレザーが見受けられました。

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また、レザートレンドといえば、こちら、富田興業のブースです。

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皮革業界のファッショニスタとしても知られるクリエイティブディレクター 藤田さんと峠原さん。着こなしで時代の気分を体現なさっていて、素敵です。

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イチオシは、レースとのハイブリッドレザー。裏使いすることで独自の凹凸感を生かします。詳細は同社個展を取材させていただく予定ですので、どうぞお楽しみに。


レポートは次回に続きます。

■ 参考URL ■


「第97回 東京レザーフェア」http://tlf.jp

このエントリは、一般社団法人 日本皮革産業連合会ホームページ公式ブログ「欧米ブランドに負けていないぞ」とのシェアコンテンツです。
元記事を読む http://www.jlia.or.jp/enjoy/blog/

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