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鈴木清之

オンラインライター

Kiyoyuki Suzuki 鈴木清之

文化服装学院ファッション情報科卒業。文化出版局で編集スタッフとして活動後、PR業務を経て、日本国内のバッグブランド、皮革産業を中心にブログ執筆、ソーシャルメディアのコンテンツ運用を担当。イースト東京エリア・徒蔵(カチクラ/御徒町~蔵前~浅草橋 台東区南部)で行われる、ものづくりイベント「モノマチ」ソフトブレーン、デコクロ(デコレーション ユニクロ)部 発起人、書籍「東京おつかいもの手帖」や「フィガロジャポン」“おもたせ”企画への参加など、“おつかいもの愛好家”としても活動。

「Japan Leather Award 2017」グランプリ決定! 受賞作品は水に濡れると浮世絵が浮かび上がる、雨の日が楽しい靴

国内最大規模を誇るレザープロダクトコンペティション「Japan Leather Award 2017」 表彰式にお邪魔してきました。11月29日(水)、大阪・梅田 阪急うめだ本店9F 祝祭広場で開催。クリスマス関連のイベントもあり、とても華やかな雰囲気でした。

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グランプリは田中 利明さんに決定! 「葛飾北斎の富嶽三十六景や凱風快晴といった浮世絵をコラージュし、アッパー全体に転写印刷を施しました。印刷は全て手作業なので、醸し出す風合いや使うほどに柄が色濃く鮮明になる独特な経年変化があります。また、雨で濡れた場合にも絵柄がハッキリと鮮明になり、浮かび上がる浮世絵を楽しめます」(「Japan Leather Award 2017」公式サイトより)。

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田中さんは、こうしたコンペティションに初応募で、いきなり、グランプリ! 作品のコンセプト、オリジナリティが高く評価された結果ですね。レザーはデリケートな素材ですが、そんなデメリットを解消。これまで悩みのタネであった雨の日と靴の関係性を刷新。ユーザーが楽しく使う体験へと進化させ提案しています。天気予報をチェックするのがワクワクしそう。


賞が変更された今回、各部門の賞が「フューチャーデザイン賞」と、「ベストデザイン賞」の2つに(学生部門以外の4部門)。新たな市場形成の可能性を評価する「フューチャーデザイン賞」と、優れた商業的な価値を評価する「ベストデザイン賞」と審査基準が設けられています。


表彰式を拝見していてハッとさせられたのは、該当者なしの賞が複数あったこと。プロ審査員のかたがたが意見を交換し、お互い納得するまで討論を重ねたそう。審査の厳正さを感じました。

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受賞者の皆さん、おめでとうございます。2018年1月24日からは同じく阪急うめだ本店にて受賞作品展示イベントが開催予定。各賞の作品を実際に見ることができるチャンスです。こちらもお見逃しなく。

このほか、各賞の受賞者は各賞受賞者はこちらをご参照ください。

「Japan Leather Award 2017」公式サイト http://award.jlia.or.jp/2017/

このエントリは、「B.A.G.Number」とのシェアコンテンツです。
元記事を読む http://bagnumber.tokyo/

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