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鈴木清之

オンラインライター

Kiyoyuki Suzuki 鈴木清之

文化服装学院ファッション情報科卒業。文化出版局で編集スタッフとして活動後、PR業務を経て、日本国内のバッグブランド、皮革産業を中心にブログ執筆、ソーシャルメディアのコンテンツ運用を担当。イースト東京エリア・徒蔵(カチクラ/御徒町~蔵前~浅草橋 台東区南部)で行われる、ものづくりイベント「モノマチ」ソフトブレーン、デコクロ(デコレーション ユニクロ)部 発起人、書籍「東京おつかいもの手帖」や「フィガロジャポン」“おもたせ”企画への参加など、“おつかいもの愛好家”としても活動。

インドのブロックプリントで白Tをカスタムできる <リテラ>の企画展示・販売会 イースト東京・鳥越<余白 torigoe>で開催中

先日もレポートしましたが、インキュベーション施設<浅草ものづくり工房>入居ブランド<rétela(リテラ)>の企画展示・販売会 exhibition & Summer market「starting a journey vol 1」の第二弾にお邪魔してきました。

今回の会場はイースト東京・鳥越<余白 torigoe>。注目ブランドが蔵前のすぐおとなりのエリアに移転。


「手しごとのつなぎ手」として、ギャラリー機能を併設し、話題になっています。
このほか、鳥越はクリエイターのアトリエ&ショップや、カフェなどが続々オープン。新たなムーブメントが生まれていますよ。

<rétela>のものづくりでは、インドの代表的な手仕事、ブロックプリントの製作時に作業台に敷く布地を利活用。これまで廃棄されていたのですが、アップサイクルし製品化されています。

ウエア、エプロン、バッグほか、さまざまなアイテムをラインナップ。ランダムに色と時間とが重なり、まるで抽象画のような仕上がりに。ものづくりの脇役だった素材を主役に大抜擢! こうして見ると、捨てられていたものとは思えませんね。

今回の限定アイテムとして、キャップが登場。「鳥越の帽子職人でもあり、帽子作家としても、活動している4614worksさんにつくっていただきました。


B品を解体したり、裁断時に出た端布を再利用。通常はまとめて機械で布地を裁断するのですが、柄行きを決めたり、端材を利用しているため、一枚一枚裁断するなど、ひとつ、ひとつ手作業で仕上げられています。すべて一点ものとなりますので、お気に入りを見つけてください」とデザイナー 大越敦子さん。

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スペシャルなノベルティも。クシュっとしたフォルムがかわいいブローチは、アップサイクルした布地を無駄なく使いたいという愛情がぎっしり。

また、来場者がブロックプリントを体験できる試みも。

さまざまなモチーフのスタンプと染料(乾燥後、洗濯可能のタイプです)が用意されています。

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会場で販売する製品にスタンプを重ねるとコラボレーション気分を味わえます。持ち込みもできるそうなので、白Tをカスタムしてもいいですね。


ダークカラーのアイテムにも映える白の染料もありますよ。この週末、イースト東京でクリエイティブな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

rétela exhibition & Summer market「starting a journey vol 1」

会期/7月20日(木)~22日(土)14:00~19:00(最終日は12:00~18:00)開催
場所/東京都台東区鳥越2-2-7 1F
WEB /https://www.facebook.com/retela.r/?pnref=story

元記事を読む「B.A.G.Number」http://bagnumber.tokyo/?p=9280

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