Blog

鈴木清之

オンラインライター

Kiyoyuki Suzuki 鈴木清之

文化服装学院ファッション情報科卒業。文化出版局で編集スタッフとして活動後、PR業務を経て、日本国内のバッグブランド、皮革産業を中心にブログ執筆、ソーシャルメディアのコンテンツ運用を担当。イースト東京エリア・徒蔵(カチクラ/御徒町~蔵前~浅草橋 台東区南部)で行われる、ものづくりイベント「モノマチ」ソフトブレーン、デコクロ(デコレーション ユニクロ)部 発起人、書籍「東京おつかいもの手帖」や「フィガロジャポン」“おもたせ”企画への参加など、“おつかいもの愛好家”としても活動。

【まとめ】イースト東京・蔵前周辺で注目イベント盛りだくさん! 「蔵前展」「ツギ_ハギ」「月イチ蔵前」「ものづくり横丁」

イースト東京・蔵前周辺エリアでは毎月第一土曜、さまざまなイベントが開催され、にぎやかですが、今月は新たな企画「蔵前展」、「ツギ_ハギ」がスタート! 「月イチ蔵前」に加え、おなじみの「ものづくり横丁」が鳥越・おかず横丁周辺で開催されます。こちらもお見逃しなく!


「蔵前展」


2017年2月1 日(水)~10 日(金)の10日間、東京下町の蔵前にて工房やショップを持つ10社で新作発表・展示イベント『蔵前展』を開催いたします。近年クリエイターやメーカーが集まり、多数のショップや工房がオープンし、進化をする街、蔵前。街を巡り、ものと人だけでなく人と人の繋がりを感じる魅力的な環境、空気感に直に触れていただけたらと思います。

他店舗の情報など 蔵前展の詳細は 蔵前展 MAP(PDF)をご覧ください。

この機会にぜひお越しください。皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

参加店舗
SyuRo
MAITO
カキモリ
monokraft
CAMERA
tutaee
ALLOY
TISTOU
m+
KONCENT
<全10社>
(KONCENT 公式サイトより)


「ツギ_ハギ」

ツギ_ツギ #01
白米モノヅクリ自転車おかず

2月4日(土)12:00 - 17:00
ご飯プレゼント、ものづくり横丁ワークショップ、無料コミュニティ・サイクル

2月5日(日)12:00-17:00
無料コミュニティ・サイクルのみ

※コミュニティ・サイクルで自転車をレンタルされた方には先着150名様限定でごはん一膳とけんちん汁をプレゼント!合わせてお好みのおかずをお買い求めください(魚米・焼き魚、入船・佃煮、大佐和・海苔茶漬け、サクラのカレー)。
※コミュニティ・サイクルで街めぐりを行っていただき、気にとまった街並みの写真を撮影、ガイドに従いプロジェクトサイトにアップしてくださった方には、御徒町、蔵前それぞれで先着100名様に無料のホットドリンク引換券を差し上げます。

気になるモノコトをツギ_ツギすれば見えてくる、新しい町の魅力!その魅力をお伝えするのが「ツギ_ツギ」プロジェクト。第一回は、下町人情あふれる、おかず横丁の「おかず」、実は三小鳥との縁が深いお米「東北194号」。初日に開催の「ものづくり横丁ワークショップ」。開催エリア内3カ所のポートにて無料でレンタル・乗り捨てが可能な「コミュニティ・サイクル」。この4つのモノコトをツギ_ツギします!
(「ツギ_ハギ」公式サイトより)


「ツギ_ハギ」http://tsugi-tsugi.jp/

「ものづくり横丁」

2月4日土曜日のものづくり横丁は、いつもと違います! 共催イベント「ツギ _ ツギ」もあります。当日は、おかず横丁、2k540、蔵前のポートにて、無料でレンタル・乗り捨てが可能な「コミュニティ・サイクル」がございます。先着150名に一膳とけんちん汁をプレゼント!


是非、おかず横丁の美味しいおかずでお召し上がりください。もちろん、お食事の出来るスペースもご用意しております。さらに、コミュニティ・サイクルで街めぐりを行っていただき、気にとまった街並みの写真を撮影、ガイドに従いプロジェクトサイトにアップしてくださった方には、2K540、蔵前それぞれで先着100名様に無料のホットドリンク引換券を差し上げます。ものづくり横丁で楽しんだ後は、2k540、蔵前へサイクリングしてみては、いかがですか?


(「ものづくり横丁」公式サイトより)


「ものづくり横丁」 https://www.facebook.com/monoyokocho

「月イチ蔵前」

IMG_54531-400x400.jpg

恒例の「月イチ蔵前」では、期間限定カフェ(cheer 浅草店/写真)、期間限定スイーツ(naot)が登場します。このほか、公式サイトに最新トピックが掲載されますよ。


「月イチ蔵前」 http://monthly-kuramae.com/

東京スカイツリー周辺でつくられる<東京レザー>#4/独自の技術、立体感の表現でデザイナーの創作意欲を刺激<墨田革漉工業>

多様な加工と高い技術力のエキスパート

各種加工のエキスパートとして知られる、墨田革漉工業。社名の革を漉く(厚さを調整する)加工では日本における元祖であり、他の追随を許さない存在です。社内には型押し、デジタルパンチング、プリーツ、スペシャルドット、デジタルカッティング...と、さまざまな加工機がそろいます。
最新鋭の3D加工も導入。革に模様を施し、独自の立体感が表現できるそうです。豚革で取り組んでいるのは同社だけ。ナイフカットは、革に切り込みを入れる加工。斜めカットで模様をつけ、切り目の部分を起こすことでユニークな表面効果を生み出しています。多様な加工技術の組合せにより新鮮な素材を創出。可塑性に優れる豚革との相性は抜群です。
%e5%a2%a8%e7%94%b0%e9%9d%a9%e6%bc%89%e5%b7%a5%e6%a5%ad-16
ショールームには大量のサンプルがあり、これまでつくられたレザーがところ狭しと並んでいます。技術を蓄積したデータベースであり、ライブラリー、ミュージアムがひとつになったような空間。
「いつまでも飽きずに見ていられそう、という方が多く、打合せに半日以上かかってしまうことも少なくないんですよ。例えば、ヒョウ柄だけでもバリエーションが豊富。多数の型があり、多彩な加工と掛け合わせることで全く違う印象になります」と代表取締役 佐藤功さん。クリエイターのセンス次第でそのポテンシャルは計り知れません。

親身な対応と高い技術力でクリエイターをサポート

2016年度の「東京レザーフェア」ではデザイナーとのコラボプロジェクトの事業者に選ばれた。アイドルユニット でんぱ組.incの衣装デザインほかジャンルを超えた活動が人気の坂部三樹郎さんとのコラボレーションが実現。次世代を代表する日本のデザイナーとの化学反応により、新鮮なレザーアイテムが披露され、好評でした。
「うちの技術をどう生かすかは、デザイナーの腕の見せどころです。新しいモノづくり、革づくりにチャレンジしてください」。専務取締役 佐藤元治さんはじめ、スタッフの親身な対応と、高い技術力によって「見たこともないレザーをつくりたい!」という夢を具現化してくれる、頼もしいファクトリーです!
%e5%a2%a8%e7%94%b0%e9%9d%a9%e6%bc%89%e5%b7%a5%e6%a5%ad-48

≪MEMO≫

◆皮革面積計量の領域でもパイオニア的存在。
◆多くの新進クリエイターやデザイナー達も同社の素材使用し好評。
◆独自の立体感はバッグ、シューズだけでなく、財布、革小物の個性を引き出す。
%e5%a2%a8%e7%94%b0%e9%9d%a9%e6%bc%89%e5%b7%a5%e6%a5%ad-9

墨田革漉工業株式会社

東京都墨田区八広4-43-4
TEL: 03-3613-2131
FAX:03-3619-5380
http://www.sumidakawasuki.com/
東京都/東京製革業産地振興協議会「TOKYO LEATHER PIGSKIN 2017 東京産の皮革ピッグスキン」を再構成
東京都/東京製革業産地振興協議会「TOKYO LEATHER PIGSKIN 2017 東京産の皮革ピッグスキン」
平成28年度 東京レザーファッションフェア2016(ピギーズ・スペシャル)に係る都内皮革鞣製業の広報・宣伝事業
企画:株式会社ソーシャルデザイン研究所
撮影:康 澤民
取材担当:鈴木清之(「B.A.G.Number」)
ブックレット「TOKYO LEATHER PIGSKIN 2017 東京産の皮革ピッグスキン」は、「第83回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2017」(2017年2月1日~3日開催)の会場内、東京都/東京製革業産地振興協議会ブースで設置・配布予定。

東京スカイツリー周辺でつくられる<東京レザー>#3/ファッションの楽しさ、レザーの魅力を次世代につなぐ<墨田キール>

下地×フィルム×箔の組合せは無限 

華やかなトレンド、時代を彩るアーティストたち。墨田キールは昭和から平成への変遷のなかでファッションに欠かせない上質で特殊な皮革素材を供給してきました。演劇やミュージシャンのステージ衣装をはじめ、顧客のイメージしたデザインをそのまま再現する加工技術に定評が。インクジェット染色を中心にシルクスクリーン、転写プリント、箔押し、型押しなどを駆使した複雑な加工、革と異素材のハイブリッド感覚の加工を得意とし、最新のオンデマンドプリントには優れた技術力を結集。個性あふれるレザーとレザーカルチャーを発信しています。
%e5%a2%a8%e7%94%b0%e3%82%ad%e3%83%bc%e3%83%ab-10
「弊社にしかできないこと、これを絶えず摸索しています。箔やフィルムの色を数多くストックしているので、下地×フィルム×箔の組合せは無限です。『ジャパンクリエーション』、『東京レザーフェア』などの展示会を通して年間100種以上の新作を発表しています」と代表取締役 長谷川憲司さん。

柔軟なアイディア・斬新なクリエイション

3代目の長谷川健太さんも家業に加わりました。日本大学理工学部で化学を専攻し、新たな視点と最新の知識からモノづくりを追求。若手スタッフ 柴田優さんも入社。文化服装学院オートクチュール専攻科卒業後、皮革素材製造に携わり、今では素材から製品までを手がけています。社屋の別棟では、自社以外の若手レザークリエイターたちが参加できるスタジオを設置。ワークショップや勉強会など次世代の育成を積極的に取り組んでいます。
 東京産の豚革の特性を最大限に生かし、革の染色から製品までを一貫して製造する「カラフルキールボックス」を27色で展開。「フラミンゴ」、「クリームメロンソーダ」といったユニークなネーミングとともに微妙な色合いの違いを巧みに表現。スマートフォンケース、パスケース、ピアスをはじめ、幅広い製品を提案し、OEM、ノベルティのニーズに対応。このほか、豚革でつくった動物のフィギュアが販売イベントで大人気です。柔軟で斬新なアイディアは同社の社風そのもの。墨田区の新名物、おみやげとして注目を集めています。
%e5%a2%a8%e7%94%b0%e3%82%ad%e3%83%bc%e3%83%ab-55

≪MEMO≫

◆輝き、煌き...光沢感の表現は、トーキョーレザー随一!
◆ピッグスキン以外の革(ラム、ゴート、キップ、ヘビ、ワニ)にも対応。
◆異素材(フェイクファー、レース)の貼り合わせも好評。

%e5%a2%a8%e7%94%b0%e3%82%ad%e3%83%bc%e3%83%ab-11

墨田キール

東京都墨田区八広4-9-2
TEL: 03-3617-8551~3(代)
FAX: 03-3617-8553
http://sumidacuir.co.jp/
東京都/東京製革業産地振興協議会「TOKYO LEATHER PIGSKIN 2017 東京産の皮革ピッグスキン」を再構成
東京都/東京製革業産地振興協議会「TOKYO LEATHER PIGSKIN 2017 東京産の皮革ピッグスキン」
平成28年度 東京レザーファッションフェア2016(ピギーズ・スペシャル)に係る都内皮革鞣製業の広報・宣伝事業
企画:株式会社ソーシャルデザイン研究所
撮影:康 澤民
取材担当:鈴木清之(「B.A.G.Number」)
ブックレット「TOKYO LEATHER PIGSKIN 2017 東京産の皮革ピッグスキン」は、「第83回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2017」(2017年2月1日~3日開催)の会場内、東京都/東京製革業産地振興協議会ブースで設置・配布中。
1/1 1

MAGAZINE

『装苑』2018年7月号、5月28日発売!

calendar

-event -promotion -exhibition

Page Top