Blog

鈴木清之

オンラインライター

Kiyoyuki Suzuki 鈴木清之

文化服装学院ファッション情報科卒業。文化出版局で編集スタッフとして活動後、PR業務を経て、日本国内のバッグブランド、皮革産業を中心にブログ執筆、ソーシャルメディアのコンテンツ運用を担当。イースト東京エリア・徒蔵(カチクラ/御徒町~蔵前~浅草橋 台東区南部)で行われる、ものづくりイベント「モノマチ」ソフトブレーン、デコクロ(デコレーション ユニクロ)部 発起人、書籍「東京おつかいもの手帖」や「フィガロジャポン」“おもたせ”企画への参加など、“おつかいもの愛好家”としても活動。

大人も楽しめる< ぬりえきんちゃく >ワークショップも「ものづくり横丁」7月2日(土)開催

イースト東京・鳥越 おかず横丁の恒例イベント「ものづくり横丁」が7月2日(土)に開催されます。

13516506_1017759235011045_3008530053618931106_n.jpg


今回は新プログラム< ぬりえきんちゃく >ワークショップが登場。動物墨絵師 佐藤周作さんデザインのインコ、パンダ、ウサギ、トラ、キリンといったモチーフにファブリックマーカーで自由に塗り絵。刺繍による名入れも可能です。子どもはもちろん、大人も参加できますよ。


このほか、物販やワークショップが充実! 夏まつり感覚で楽しめそうですね。

「ものづくり横丁」

会期/7月2日(土)開催
場所/東京都台東区鳥越1-14-2 モノヨコベース、モノヨコベース2
URL /https://www.facebook.com/monoyokocho

2017年春夏シーズンのレザートレンドとは?「第94回東京レザーフェア」レポート(2)

革と皮革関連資材のトレードショー「第94回東京レザーフェア 2017 S/S Collection」レポート二回目は、2017年春夏シーズンのトレンドをご紹介します。

image-1.jpg


これまでにも増して色彩感が際立つシーズン。<日本の色と素材の精髄>を伝えるカラーパレットが発表!

tlf160611.jpg


情報発信コーナー<トレンド・ラボラトリー>にて出展各社の"おすすめトレンド"をベースにテーマを編集。三つのカテゴリーに分けて展示されました。


(1)語るブラウン

スムーズなタッチと光沢の変化など、今季のブラウンは進化。時代性をしっかりととらえて主張する色彩感と革らしい品格を備えた、新しいニュアンスが感じられます。

tlf160604.jpg


革の原点を感じさせるブラウン

tlf160605.jpg

深く翳りを呼吸するバーガンディ

tlf160603.jpg

ナチュラル感で語りかけるイエローオーカー

tlf160602.jpg


ふくよかさが生きるオレンジのリッチな風合い

(2)本流の進化


洗練された鞣しと進化した加工技術により実現したネオワイルドな感覚、ヘビーデューティ性、ナチュラルな表情など革の本流ともいえる素材が変化に富んだバリエーションでそろいました。

tlf160614.jpg


明るい影、しなやかな光沢のグレー

tlf160612.jpg


艶やかなライトカラーで刷新

tlf160615.jpg

深い影のブルー

ふくよかなサーフェイスが奥行きを描き出す

tlf160613.jpg


革の本質を引き出すレッドのいろいろな色調

(3)未来の兆し


スポーティ、ハイテック、モダニズム...ファッションの明日に一歩推し進める要素をもつレザーがラインナップ。これまでにないイメージが軽やかに表現されています。

tlf160618.jpg


ネオンカラーならではの未来のタッチとインパクト!

tlf160617.jpg

多色相で語りかける未来の輝き

tlf160616.jpg

高度な加工技術が実現する初めてのタッチ

tlf160620.jpg

ホワイティな光は未来からのインパクト


2016年春夏シーズン、注目のテラコッタ、バーガンディといった深みのあるダークカラーが継続しつつ、そのアンチテーゼのような淡く軽やかなライトカラー、ビビッドなネオンカラーと、多様性がみられるのもうれしい。変化の兆しをまとうレザーにより、フレッシュな革製品が続々と発表されると思われます。ファッションがより楽しくなりそうですね!

■ 参考URL ■


「東京レザーフェア」
<http://tlf.jp>

元記事を読む


一般社団法人 日本皮革産業連合会ホームページ
公式ブログ「欧米ブランドに負けていないぞ」
http://www.jlia.or.jp/enjoy/blog/

台東ファッションザッカ「ザッカデザイン画コンペティション」今年度も始動

イースト東京・台東区が主催する「ザッカデザイン画コンペティション」が今年度も始動。全国最大級のファッションコンテスト、若手デザイナーの登竜門としておなじみですね。



img-title.jpg
大賞以下各部門の最優秀賞受賞作品は、ものづくりのプロである産地メーカーにより製品化。熟練職人たちとのコラボレーションを体験できます。松屋銀座と共同で商品開発し、実際に店頭で販売される松屋銀座賞も好評ですよ。
鴨志田康人さん(ユナイテッドアローズ 執行役員 UA本部クリエイティブディレクター)、南馬越一義さん(ビームス 執行役員 BEAMS創造研究所本部長 シニアクリエイティブディレクター)をはじめとしたゲスト審査員とのキャリア相談会や産地工場見学ツアーなどの特典もあるそうです。大賞作品には賞金30万円授与。応募期間は9月1日~30日まで。

台東ファッションザッカフェア公式サイト
http://www.taito-zakka-fair.jp/competition/index.html
元記事を読む「B.A.G.Number」http://bagnumber.tokyo/?p=5435
1/11 1 2 3 4 5 11

MAGAZINE

『装苑』2018年2・3月合併号、12月27日発売!

calendar

-event -promotion -exhibition

Page Top