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鈴木清之

オンラインライター

Kiyoyuki Suzuki 鈴木清之

文化服装学院ファッション情報科卒業。文化出版局で編集スタッフとして活動後、PR業務を経て、日本国内のバッグブランド、皮革産業を中心にブログ執筆、ソーシャルメディアのコンテンツ運用を担当。イースト東京エリア・徒蔵(カチクラ/御徒町~蔵前~浅草橋 台東区南部)で行われる、ものづくりイベント「モノマチ」ソフトブレーン、デコクロ(デコレーション ユニクロ)部 発起人、書籍「東京おつかいもの手帖」や「フィガロジャポン」“おもたせ”企画への参加など、“おつかいもの愛好家”としても活動。

少人数制で現役サンプル職人に学ぶ<アトリエ フォルマーレ バッグクラフトマスタースクール>革小物コース開講

<アトリエ フォルマーレ バッグクラフトマスタースクール>(東京・本所)に革小物づくりに特化したコースがこの春、スタートします。

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バッグブランド<SAN HIDEAKI MIHARA(サン ヒデアキ ミハラ)>のデザイナー 三原英詳さんのプロデュースにより、2003年に開講。クリエイティブな感性と次世代の職人を育成すべく、高度な技術を取得できるプログラムと環境を提供しています。

代表 三原英詳氏.bmp


「国内生産へ回帰傾向が強まるなか職人不足が深刻です。特に財布・革小物のニーズに対応しきない現状を鑑み、革小物づくりを専門に学ぶ場所が必要だと考えました。日本のものづくりを盛り上げ、今後も継続・継承できるよう、職人の世界への足掛かりとして、つくり手を目指すひとと皮革業界の架け橋になれれば」と三原さん。

手もと寄り.jpg


同校の教室はSAN HIDEAKI MIHARAのアトリエと同じ建物内に。ビジネスの現場ならではのリアリティを体感できる環境ですね。優れた技術と豊富な経験を有し、サンプル職人として活動する現役のつくり手が講師を務め、少人数制の授業を行います。

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小物コースではパスケース、小銭入れ、名刺入れ、札入れ、通しマチ束入れをつくり、アイテムの構造と技術を学びます。授業は週一回。土曜は教室開放日となっていて、在学中はもちろん、卒業後も使用可能。ミシンなどの機械がなくてもバッグ、革小物づくりを続けられるのがうれしいですね。

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開講以来、卒業生(上級まで終了)は300人を超え、多方面で活躍。ファッションとデザインの合同展示会「rooms」に毎回ブース出展。卒業後も参加・出品できるので、ブランド立ち上げ時のサポートとなり好評です。キャリアアップ、スキルアップを目指すかたにおすすめですよ。

アトリエ フォルマーレ バッグクラフトマスタースクール
http://atelier-formare.com/

元記事を読む「B.A.G.Number」 http://bagnumber.tokyo/?p=4286

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