2015年からスタートしたサルビアの頒布会。春夏秋冬、季節ごとに発表するオリジナル缶のプロジェクトが好評だ。先日、<2016はるCAN>受付がスタートしました。
イースト東京・浅草橋のちいさな制作所でつくられるオリジナル缶は数量限定。職人の手仕事が生かされ、やさしい味わいが楽しめます。中蓋がついているので、コーヒー豆や茶葉などの保存にぴったり。デスクまわりでペン立てなどにも活用できますよ。
<おやつCAN>は日本国内で収穫した食材を使用。地域特性を感じられるようなフードやドリンクをセット。<2016はるCAN>は鹿児島県の<すすむ屋 茶店>が担当し、春らしいお茶とお菓子の組み合わせを提案しています。<月いちCAN>缶のみ(一月2000円、計6000円)。<月いちおやつCAN>(一月3000円、計9000円)。3ヶ月間毎月ひとつづつ丸缶が届きます。定員数に達し次第、 受付終了となりますのでお早めに。
サルビアは衣・食・住などの暮らしのなかに<こんなものがあったらいいな>をかたちにしていく活動体。地場産業の職人たちとのコラボレートによる独自のものづくりに共感が広がっています。2月6日(土)は月イチ蔵前。恒例のサルビア月いちショップも行われます。こちらもどうぞお楽しみに。
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「B.A.G.Number」 http://bagnumber.tokyo/?p=4068