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鈴木清之

オンラインライター

Kiyoyuki Suzuki 鈴木清之

文化服装学院ファッション情報科卒業。文化出版局で編集スタッフとして活動後、PR業務を経て、日本国内のバッグブランド、皮革産業を中心にブログ執筆、ソーシャルメディアのコンテンツ運用を担当。イースト東京エリア・徒蔵(カチクラ/御徒町~蔵前~浅草橋 台東区南部)で行われる、ものづくりイベント「モノマチ」ソフトブレーン、デコクロ(デコレーション ユニクロ)部 発起人、書籍「東京おつかいもの手帖」や「フィガロジャポン」“おもたせ”企画への参加など、“おつかいもの愛好家”としても活動。

DIYワークショップ、プロ仕様の上質素材がそろうギャラリー&販売イベントなど盛りだくさん「浅草エーラウンド」

靴の街・革の街 東京・奥浅草を代表するビッグイベント「浅草エーラウンド」が本日10月18日から三日間行われます。

DIYワークショップ、プロ仕様の上質素材がそろうギャラリー&マーケット、
革問屋がショールームを開放して行う販売イベント、大阪の人気イベント「本日は革日和♪」ブース出展(素材、道具等展示販売&セミナー)に加え、公的施設の施設開放も見どころ。

インキュベーション施設<浅草ものづくり工房>のアトリエや、東京都立皮革技術センター台東支所、城東職業能力開発センター台東分校 製くつ科などの教室などもオープン。このほか、街じゅうに散らばる プロ向けの問屋、企業が広く開放し、お出迎え。
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皮革素材いろいろ
(画像、テキスト:「浅草エーラウンド」公式SNSアカウントより)
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革ハギレ詰め放題、キャッシュレス決済も対応
http://a-round.info/2019autumn-cat-gallery/7166
(画像、テキスト:「浅草エーラウンド」公式SNSアカウントより)

DIY派ユーザー、クリエイターだけでなく、ファッションに興味があるかたも楽しめますよ。

この週末は天候もぐずつきぎみ。気温の寒暖差もありますので、あたたかく着脱ぎしやすいコーディネートがおすすめです。
広いエリア内は、徒歩が適しています。また、会場の一部は舗装されていない場所もありますので、雨や汚れが気にならず、歩きやすい靴でお出かけください。

*  *  *

【150年続く、モノづくりの街 浅草の職人技と材料が一堂に】

10月18日(金)〜20日(日)台東区浅草において「革とモノづくりの祭典 浅草エーラウンド 2019秋」開催!
革靴の生産日本一である浅草の意外な一面を、楽しみながら知ってほしい──。革とモノづくりの祭典 浅草エーラウンドは、工房や地域のお店のこうした想いから2013年から始まったイベントです。
13回目となる今回は、名物企画 モノづくりの現場を巡る「まち歩きツアー」や職人やクリエイターによる「ワークショップやセミナー」、革素材などの販売、野外映画などのプログラムを開催し、モノづくりのDNAが息づく街や職人、店主と出会う機会を提供します。
【革とモノづくりの祭典 浅草エーラウンド2019秋】
・日時: 2019年10月18日(金)・19日(土)・20日(日)
    午前10時〜午後6時(20日は〜午後5時)

・会場:奥浅草一帯(まずは浅草駅そばのマテリアルギャラリーへ!)
・公式サイト: http://a-round.info

・ガイドブックダウンロード:http://a-round.info/download/AR2019atmn_guidebook.pdf
【プロ仕様の革素材に出会える!】
浅草駅近くに開設する「マテリアル・ギャラリー」では、革・資材問屋12社など計24店舗が集結。厳選した革素材を中心に、革製品や道具まで展示・販売します。
普段は小売りに対応していないエリア内の問屋や工房も、イベント期間中は個人のお客様を歓迎。
プロ仕様の素材をじっくり吟味いただき、詳しい話を聞くこともできます。

(画像、テキスト:「浅草エーラウンド」公式SNSアカウントより)
*  *  *

国産天然皮革の魅力いっぱい! 阪急うめだ本店「日本革市」スタート

先日もお知らせしましたが、人気イベント「日本革市」が今年も阪急うめだ本店でスタートしました。
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全国から6つのブランドが参加。
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ファクトリーブランドから新進クリエイターまで幅広いメンバーが国産天然皮革を使ったアイテムを出品します。

このほか、日本の革と革のものづくりの魅力を紹介する特別展示も。10月20日(日)まで。(「Japan Leather Pride/日本革市」SNSアカウントより)
「Japan Leather Pride/日本革市」https://www.kawa-ichi.jp/news/r1-umeda/index.html

「Japan Leather Award 2019」受賞作品発表 学生部門最優秀賞は文化服装学院&兵庫県立姫路工業高等学校がダブル受賞!

前回(先週水曜更新分)、「Japan Leather Award 2019」応募作品一般公開イベントレポートに続き、「Japan Leather Award 2019」各賞(グランプリを除く)受賞作品が発表されましたのでお知らせします。
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【フットウェア 部門】
ベストデザイン
吉田 真也さん(個人)
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フューチャーデザイン
生駒 朋彦さん(カワノ株式会社)
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【バッグ 部門】
ベストデザイン
井戸田 和之さん(株式会社 村瀬鞄行)
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ベストデザイン
村林 麗子さん(株式会社 吉田)
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フューチャーデザイン
矢内 徹さん(株式会社 吉田)
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フューチャーデザイン
小林 剛さん(株式会社 吉田)
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【小物 部門】
ベストデザイン
該当なし
フューチャーデザイン
該当なし
【フリー 部門】
ベストデザイン
坂崎 匠さん(Arti)
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フューチャーデザイン
該当なし
【学生 部門】
最優秀賞
藤田 れなさん(兵庫県立姫路工業高等学校 デザイン科)
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最優秀賞
王 廷佳さん(学校法人文化学園 文化服装学院)
【特別賞】
中山 智介さん(銀職庵水主)
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【審査員賞】(長濱 雅彦 選)★審査員名 敬称略(以下同様)
フットウェア
西尾 陽さん(株式会社 リーガルコーポレーション)
【審査員賞】(阿部 浩彦 選)
フットウェア
細田 公一さん(個人)

【審査員賞】(天津 憂 選)
学生
小山 泰雅さん(学校法人水野学園 専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジ)
【審査員賞】(伊藤 瞳 選)
学生
宇佐美 清香さん(兵庫県立姫路工業高等学校 デザイン科)
【審査員賞】(有働 幸司 選)
バッグ
一瀬 美月さん(個人)
【審査員賞】(鎌倉 泰子 選)
バッグ
後藤 優太さん(個人)
【審査員賞】(佐藤 直人 選)
学生
前田 七虹さん(兵庫県立姫路工業高等学校 デザイン科)
【審査員賞】(橋本 太一郎 選)
学生
川嶋 望愛さん(兵庫県立姫路工業高等学校 デザイン科)
【審査員賞】(矢口 真弓 選)
バッグ
小礒 晃さん(個人)
【審査員賞】(吉田 けえな 選)
バッグ
小田 涼二さん(個人)
審査員賞受賞作品の写真は、「Japan Leather Award 2019」公式サイトでご覧ください。
「Japan Leather Award 2019」http://award.jlia.or.jp/2019/
受賞者の皆さん、おめでとうございます!
長濱 雅彦 審査委員長(東京藝術大学美術学部教授)をはじめ、著名なデザイナー、歴代のグランプリ受賞者ほか第一線で活躍するかたがたが審査を担当。今回も個性あふれる革製品が選出されています。
小物部門は「該当者なし」、となるなど、厳正な審査に信頼が寄せられています。学生部門のレベルが高く、最優秀賞が2枠、また審査員賞にも4人選出され、とても盛り上がりました。
審査会会場 各部門 応募作品の傾向は・・・
【フットウェア 部門】
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「フットウェア」部門には、ソーシャルな作品が続々。森林保全活動を意識した靴、歩きやすい新しい構造を提示する運動靴、ユニバーサルデザインの靴など・・・靴が社会的な注目を集める、2019年に相応しい問題解決型の作品がエントリー。
【バッグ 部門】
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「バッグ」部門には、メッセージや楽しさが詰まったアート感覚、デザインコンシャスな作品がラインナップ。
スマートフォンひとつあれば外出ができる時代、持ち物が減り、「手ぶら」を好むユーザーが増えるなか、敢えて「持ちたい」「使いたい」バッグとは何か? 近未来を見据えたイノベーションの数々に目を奪われます。

【小物 部門】
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「小物」部門には、ワンハンド、ワンアクションで○○できる、もしくはどちらの利き腕のユーザーも使いやすい、操作性に着目した作品が目立ちました。身体に不自由があるかたにも使いやすいユニバーサルなデザインに支持が広がりそうです。

【フリー 部門】
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「フリー」部門には、ジャンルやカテゴリーを超越したレザーアート的な作品、自由な発想、革新的な提案などが多かったようです。
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なかでも、床革を使用したキャットタワーなど、端革&残革を有効活用した作品が目をひきました。生命の証を無駄にせず、産業廃棄物、環境負荷を減らすためにも、つくり手のひとりひとりが意識的に取り組み、これからの皮革産業をユーザーの皆さまにご理解いただきたいですね。
【学生 部門】
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「学生」部門は、昨年度、当アワード初となる、高校生が受賞し、大きな話題となりました。今年度もさらに多くの作品をお寄せいただき、とても盛り上がっている部門です。瑞々しい感性で個性あふれる作品がそろいました。
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傾向としては、トレンドの「透け感」、コンセプトとしての「相反する二面性のハイブリッド」「装飾性・多様性へのチャレンジング」などが見られました。

近年は「シンプル&ベーシック」がロングトレンドとして継続。一方、レディスウェアではデザイン性が高いトップスがヒットするなど、その潮流がゆるやかに変化しつつある時代の空気感。
いち早く呼応するように芽吹いた躍動的なマインド、コンセプト、デザイン・・・次世代を担う若き才能たちのチャレンジングは刺激がいっぱいでした。(以上「Japan Leather Award 2019」SNSアカウントより)

そして、グランプリは受賞作品のなかから選出されます。
11月23日(土・祝日)、東京・二子玉川ライズ ガレリア(東急田園都市線二子玉川駅前)で開催される表彰式で発表予定です。どうぞお楽しみに。
「Japan Leather Award 2019」http://award.jlia.or.jp/2019/
このエントリは、一般社団法人 日本皮革産業連合会ホームページ公式ブログ「欧米ブランドに負けていないぞ」とのシェアコンテンツです。
元記事・アーカイブ記事はこちらからご覧ください。
http://www.jlia.or.jp/enjoy/blog/
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