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鈴木清之

オンラインライター

Kiyoyuki Suzuki 鈴木清之

文化服装学院ファッション情報科卒業。文化出版局で編集スタッフとして活動後、PR業務を経て、日本国内のバッグブランド、皮革産業を中心にブログ執筆、ソーシャルメディアのコンテンツ運用を担当。イースト東京エリア・徒蔵(カチクラ/御徒町~蔵前~浅草橋 台東区南部)で行われる、ものづくりイベント「モノマチ」ソフトブレーン、デコクロ(デコレーション ユニクロ)部 発起人、書籍「東京おつかいもの手帖」や「フィガロジャポン」“おもたせ”企画への参加など、“おつかいもの愛好家”としても活動。

《 TIME & EFFORT 》ブックガイド/絵本・童話セレクション < グラフィカルな靴の絵本【3選】>

日本の革と革のものづくりの魅力を発信する「TIME & EFFORT」靴産業150周年 特設ページ「Shoe Shoe Culture」の人気コンテンツ「ブックガイド」に「絵本・童話セレクション」が追加。

そのなかから、グラフィカルな靴の絵本を3冊、ピックアップしてみました。


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「アンディ・ウォーホルのヘビのおはなし」


アンディ・ウォーホル作・絵、
野中邦子訳、河出書房新社発行(2017年)

ニューヨークの靴店や皮革会社の広告イラストを描いていた初期のウォーホルが作ったポップな絵本。セレブ好きのヘビが さまざまな革製品になって・・・。

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「シンデレラ」


ディック・ブルーナ作・絵、
かどのえいこ訳、講談社発行(1994年)

人気キャラクター「ミッフィー」の生みの親、オランダの絵本作家・ブルーナが手がけた一冊。シンプルなタッチで描くシンデレラ物語。誰もが知っているストーリーが新鮮に。

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「くつくつみつけた」


トミー・ウンゲラー作・絵、
五味太郎訳、架空社発行(1987年)

カカシ、船、ワニ、アヒル、軍人、サイ、牛、アラビア人、フットボール選手・・・すべてのイラストレーションのなかに靴が隠れている楽しい作品。国際児童図書展 エルバ賞受賞。

「TIME & EFFORT」靴産業150周年 特設ページ「Shoe Shoe Culture」の人気コンテンツ「ブックガイド」に「絵本・童話セレクション」では、多彩な作品を紹介しています。大人も楽しめる、お気に入りの一冊を見つけて。

絵本・童話セレクション | ブックガイド | Shoe Shoe Culture | 革靴特集ページ | TIME&EFFORT (jlia.or.jp)

サンプル師が教える型紙講座 LINEライブ配信 <がまぐち編/2月11日>締切間近

日本最大規模のレザープロダクトコンペティション「ジャパンレザーアワード」で部門賞を獲得した実力派のつくり手が主宰する「サンプル師が教えるバッグ教室」。

日本全国で開催し人気を集めていましたが、現在、オンラインにシフト。
さまざまな講座を配信しています。

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現在、「サンプル師が教える型紙講座」LINEライブ配信 <がまぐち編/2月11日実施>のエントリー受付中。締切は1月27日までとなりました。

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テキストと合わせ、ライブ配信で受講します。配信中、チャットのように質問メッセージが送れるのもうれしい。配信後は、配信内容を復習できる(受講者のみ)ので、繰り返し見ながら習得できそうですね。

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参加費ほか、くわしくは公式サイトをご覧ください。

「サンプル師が教えるバッグ教室」http://bagsample.net/archives/8384

最高の職人が最短で見つかる! つくりたい と つくれる をマッチングするプラットフォーム〈 ものつく 〉

大阪を拠点とする人気ブランド「本日は革日和♪」主宰をはじめ、多方面で活躍する村木るいさんが「レザークラフトフェニックス スタッフブログ」でファッショングッズOEMメーカーマッチングプラットフォーム「ものつく」を紹介。当ブログでもシェアします。


「ものつく」は、バッグや財布・ベルト・帽子など幅広い服飾雑貨ジャンルをカバーし、ロット・素材・納期など詳細な検索・依頼が可能です。


新商品開発やブランド立ち上げ・オーダーメイドなど、多様なニーズに対応。「目的に合った最高の職人やメーカーを最短で簡単に見つけられる」画期的なシステムが魅力です。


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村木さんのポイント解説/「ものつく」のメリットとは?

・トートバッグを作ってもらうならば、「トートバッグ」で検索して、
 出てきた該当会社それぞれに希望仕様を送る。

・個別の会社それぞれが返答する。

・相談が成立したら、依頼者は事前に100%のお金を入金する。

・出来上がった品の検品などには「ものつく」サイトは

 ジャッジ・検品は行わない。

 依頼者と受諾社の間で話しをしてもらい、品のやり取りをしてもらう。

・無事に終わったら手数料5%差っ引いて95%が受諾者に支払われる。

村木さんのポイント解説/「nutte」などと違う点は?

・メーカーが登録している。つまり、量産が可能。

 (鞄1個だけ、というよりも10個100個なりが好ましい)

・オーダーが不可というわけではないが、

 メーカーによってはオーダーなんて出来ない。


・例えば「俺は売れっ子Youtuberだから、

 俺のロゴを入れた財布作ってほしんだ!
 仕様はそれほどこだわらない!

 革もそちらの会社が持っているものでok!」などは、
 ものすごくまとまりやすいと思います。

他方、「ハギレを安く仕入れて、ここで作ってもらえば安く売れる!」

などはケースバイケースでしょうねぇ。

ハギレで商売ってものすごく効率悪いんですよ、メーカーとしては。


(画像、テキスト:「レザークラフトフェニックス スタッフブログ」より)


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さらにくわしい内容を、こちらのブログで近日公開予定。

「ものつく」では期間限定のプロジェクトを進行していますので、あわせてチェックしてください。

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『装苑』2021年1月号、11月27日発売!

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