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KITAJIKO

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KITAJIKO

東京藝術大学デザイン科卒業後、7年間のデザイナーとしての企業勤務を経て、2010年、雑誌オフィシャルブロガー・イラストレーターとして活動開始。ファッション・アート・旅・グルメ・映画などに関するものについて独自の審美眼・観察眼でリポート。画業はアナログからデジタルまで対応。個展やコラボレーションなどで活動中。

Paris et moi #20 パリとわたし後記と旅のあったらいいな

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4日間駆け足でパリを観てきましたが、どれも貴重な体験となりました。

が、ギリギリまで動きます。

最終日の午前中にフリーの時間!ギャラリーラファイエットの食品フロアへ!
小一時間ですが家族くらいにはとあるものを買いに行きました。

お目当てはフランスバター。

目にも胃にも刺激的で魅惑的すぎる食品フロア!色んなものを横目に地下の乳製品コーナーを目指します。

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ディスプレイだけでも一日楽しめる...!
パッケージ・容器・レイアウト全てが見応えあるしとにかくデザインが尽くオシャレだなーーー!!
などと思いながら小走りです。

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・・・

あった!

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うんうん、これこれ!・・・と思いきや、 側面の棚にも違うバターがひしめき合ってる!!
種類多過ぎ!!! どうするのこれ!

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とりあえず、もはや味の事など想像つかないのでジャケ買いも数個してみる。

お目当てを買ってホテルに戻って出発時間までパッキング!! 

帰国後、ボチボチバターを食べてみた感想は以下の通り。

家族に圧倒的人気がボルディエでした~ 私は毎朝ホテルの朝食で食べてたベイユヴェールのバターが好きになりました。

どこのバターも、素晴らしい個性でほんとうに美味しい。バターだけ食べたい。というかパリ中ずっとバター食べてた...。

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↑こちらの持ち帰り方は、あくまで個人的な処置ですが。
4月だったのでなんとか問題なく持って帰りましたが、真夏はどうだろう~。

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それから、旅スタイルについても毎度悩みの種なのですが、国によって事情が違ってくるので悩ましいです。

旅ブロガーの場合、観光とレストランの間にホテルで着替える時間が取れない場合が多いので

動きやすくてある程度きちんとしてレストランにも行ける装いというテーマになってきます。

持ち物もシンプルに軽くしたいけど、行く先々でSNSに投稿したり、カメラやi-phoneのバッテリー問題などかさばる小物は商売道具なので外せないし。

一日中快適に歩き回って記録もストレス無く楽しめる装備って無茶なのかしら...
と旅ブロガーをやる度に「あったらいいな」が沸々沸いてくるのです。

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①の食事中の写真撮影も、SNS全盛のご時勢で、取材とはいえお行儀のいいものでもないし、気持ちのいい光景ではないわよね~何かいい方法が無いかしら、、、と思いつつ、写真をなるべくきれいに撮ることが優先になってしまいます。

軽量・小型・高画質・シャッター音問題対応・暗い店内も接写も景色も... (無茶なのは承知だけど要望だけなら泉のようだ......)

最低限、周囲の人やお店の雰囲気や気分を害さない、撮影方法またはカメラは無いものか...課題。

③も、増えがちな荷物をスッキリ収めてチャックや蓋など防犯面はクリアしながらも高級感があってコーディネートし易いバッグ探しは永遠のテーマだし。

④も矛盾しているようだけど、あったら最高です。

今後も気にしながら色々チェックしていこうと思います。

画期的かつ新しい定番アイテムの開発を切に希望です^^

私などは、旅慣れしてなくて毎回フライトで上手に眠れずマゴマゴしてしまうタイプなのですが、

今回ご一緒したほんまちゃん「飛行機に持っていくものを見せて!参考に!!」とお願いしたら快くOKしてくれました。

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ほんまちゃんは、毎月のようにどこかの国を旅してる旅人のような女の子。

いっつも元気に現地を動き回ってリポートしているので、フライトの過ごし方を聞いてみたかったのです。

ほんまちゃんのフライトアイテムはシンプルながら上質ってかんじ!身につけて心地いいものを厳選ですな。

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真似しよ。

ちなみに、私の無くてはならないアイテムは耳栓です。

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フライト快眠法を引き続き研究したいと思います。

とにかく、あったらいいなはワガママなのでした...でも妥協したくないこちらも引き続き研究。

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ということで、全20話にも及んでしまった【パリと私】・・・。

初めてのパリは想像以上に天気も人も優しく、何処を歩いてもステキで。有名スポットもとてつもない規模で圧倒され・・・
美食も走馬灯のように・・・

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人生には美しいものと美味しいものは欠かせないのだな~とつくづく思いました。

本当に これ以上ないくらいの"はじめてのパリ"となりました。

「最初に行きたい所」は全部行きましたが、行く先々で色々な発見があり更に行きたい所が増えてしまいましたので、なるべく近いうちに再訪できたらと思います。


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パリの観光情報はこちらから。http://ja.parisinfo.com/

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Paris et moi #19 ル・グラン・ヴェフールの最高に優美なひととき

ル・グラン・ヴェフール  Le Grand Véfour
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パリ最後の食事にセッティングいただいたのはル・グラン・ヴェフール。

ル・グラン・ヴェフールは言わずと知れた世界最高峰のフレンチレストランで、その歴史と栄光は華々しく アレクサンドル・デュマ、ナポレオンとジョゼフィーヌなどなど教科書級の顧客の席も残る、生ける伝説のレストラン。

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美食の都なパリに於いても他に代わりが無い特別な存在のレストランであるといえます。


ジョルジュ・サンドもここに来ていただなんて(サンドはショパンの愛人。もちろん美人。)。そういうのに興奮するミーハーな私です。

私は どんな文化もできれば正面玄関・王道から攻めたいと思っていて。

基本を知ってから、やっと前衛やアングラがやっと楽しめるかどうかタイプの私にとって、
ル・グラン・ヴェフールはパリ文化を知る入り口として正統派の最高峰を体感する、というこれ以上ないほどの王道にして最高の正面玄関となりました。

本物に触れるというのは、私にとってとても貴重で重要なこと。

こういった日本ではきっと体験できない歴史や空気感を含めた「これぞフレンチ!」な王道こそ知りたかったし、旅先ではその国の文化に敬意を表して伝統を体験したい。人も国もルーツが気になるわけで。

そういう王道の物語の中で「王子様より悪役よね」とか、細かい好みはあるのでしょうけど(脱線)。
最先端や前衛の美を理解するにも、クラッシックを知っているとより楽しめるというか。

今まで、漠然と観て感じていたそういう自分の好みや傾向を客観的に知ることが出来たのも、パリの旅での発見でした。

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案の定前置きが長くなりましたが、めくるめくル・グラン・ヴェフールでの食事リポート、ご覧下さいませ。

ル・グラン・ヴェフールパレ・ロワイヤルの優雅な回廊と、緑溢れる庭園の一角にあります。
創建当時からの豪華な内装は、フランス歴史建造物指定され、映画の撮影の現場にもなるほどの美しさを誇っています。

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日本では実現し得ない独特の雰囲気を醸しておりました。
煌びやかだけどシックで重厚。言葉にならない高揚感に支配されます。緊張感を高揚感が上回る。
きっとこの空間を日本で再現しようとしたら、どうにも残念な何か違う感じになりそう。

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着席・・・と思いきや
いきなりギィ・マルタンシェフお出迎え! メディアでよく拝見する有名人が目の前に!

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ル・グラン・ヴェフールを三ッ星に押し上げた張本人にして、業界を牽引するスターシェフ。

(間もなく還暦とは仰天です。爽やかすぎる。)

「日本は桜の頃ですね!」と季節のご挨拶。ギィ・マルタンシェフは日本通。かなりお詳しい。

とっても華やかな雰囲気をお持ちの方。天性だろうなー。

そして一気に厨房へ通され・・・
まさかのル・グラン・ヴェフールバックヤード見学会。 すごい展開に目が回りそう。

「彼は奥さんが日本人で・・・」 バックヤードで料理される皆様ご紹介も。(サービス精神凄過ぎる)
ギィ・マルタンシェフの世界観を色々と教えてくださいました。

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日本人も活躍する職場で、ご挨拶させていただきました。
すごいなあ。尊敬&応援してしまう。

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・・・と、滅多に足を踏み入れることも叶わない聖域にお邪魔させていただいて、事の重大さに後から恐縮しております(当時は必死だったからな...)。

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いよいよ着席してル・グラン・ヴェフール体験!!!!

ルイナールで乾杯。 今回の旅で魅惑の味を覚えてしまったルイナール。悩ましい

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メニューは、直感で選ばせて頂きましたがもっと冷静に構成を組めるようになりたい、今後の課題。

そしていきなりメニュー以外の料理登場。 おいしい牡蠣。 器がいきなりツボ。

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↓いろんなお店でさらっと登場するラビオリ。 抜群に美味しかった。ある意味一番印象的だったかも。

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こちらも新作といって颯爽と登場したスープ。 見た目がグラフィカル。色彩も憎らしいほどにステキ。

お味は美味し過ぎる野菜ジュースのようなほんのり甘酸っぱい爽やかなかんじ。 凄くボリューミー。

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フードジャーナリストの里井さんのル・グラン・ヴェフールリポートは更に詳しく解説されております!
高級レストランから街角食べ歩きまで、食を楽しむ彼女に多大な影響を受けちゃいました^^

前菜のフォアグラ。 これメインじゃないの!?という濃厚さとボリューム。フォアグラ立ってますね。
フルーティーで薫り高くクリーミーっていう魔法みたいな一皿でため息とともに項垂れる。

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↓目の前、フロアの中央には配膳用の大きなテーブルがあって、ここから一斉に料理を持って各テーブルへ、というシステム。

私はこのスタイルを目にするのが初めてで、ベテランサービスマンの的確な判断と、各テーブルへ完璧タイミングで流れるように料理を出すさまをウットリと眺めておりました。 

まさに機能美。みんな意味のある動きをして仕事人ステキ。見飽きない。

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驚愕の美味しさ、グリンピース。

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生まれも育ちも田舎な私は、新鮮野菜だけは人並み以上に食べたつもりでいたのですが、知らないことばっかりだ...
美味しいお野菜にたくさん出会えて嬉しい。

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今回の構成。

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↓そしてチーズのワゴンが・・・フロマージュっていうか 空母みたいだよ?

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別アングルも。(あまりの迫力に連写してしまった)

お兄さんの二丁ナイフ捌きと的確サーブもなかなかウットリだった。

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「私は食べやすいのと...一番個性的なチーズはどれですか??」
と聞くと、世界で年間160個生産というヘルミニョンというチーズをくれました。上図右画像一番上の段の右から二番目の背の高いチーズがヘルミニョンです。

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そんな貴重なヘルミニョン、例えるなら味噌みたいな味でした(オシャレな例えが思い浮かばない)。濃いいィ。

そしてココから怒涛の甘味ゾーン! 次々出てきて終わらないし、アスパラまで登場。 把握しきれないくらいサプライズも多い!

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そしてまたまた驚愕の美しいパフォーマンスと共に芸術的なものが...!!!

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インスタグラムにもムービーをupしたら、ギィ・マルタン氏のいいねも頂きました 笑

ウットリ #Paris_et_moi #paris #trip #パリ #パリとわたし #legrandvefour

KITAJIKOさん(@kitaji_ko)が投稿した動画 -



ということで、これ以上はなというくらい完膚なきまでにもてなされ、完璧過ぎるはじめてのパリの旅は最高の美食にて終幕となったのであります。

次のパリの為に脳の容量増やさないと・・・と痛感いたしました。 やりたいこといっぱい。

最後に、奥様のお誕生日を祝うご夫婦。生花のあしらわれたデザートかしら。
とってもいい雰囲気。 あー私もいつかこういうの。いくつになっても憧れるわ。

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Paris et moi #18 クレイジーホースで美の充填

Crazy Horse Paris...

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特に女性の絵を描くことが多い私。
色んな人に「パリに行ってクレイジーホースを観るべき!」と言われ続けて早幾年。

女性やファッションを描くなら何故パリに行ったこと無い!?とまで。 そりゃそうだ!

日本でも映画の上映などあり、「パリに行って観てきた!」という話をよく耳にする今日この頃でしたが

私も例に漏れず映画を観て衝撃を受け「いつか私もステージを観たい♪」と憧れる人間のひとりでした。

ということで 憧れのクレイジーホース鑑賞ですがこの旅で大願成就致しました!!

しかも、バックステージ・施設見学・解説つき! 
最高のかたちで夢がかなった...

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高級ブランドの路面店が立ち並ぶ界隈に、クレイジーホースは煌いております。

クレイジーホースについて、少し↓

アラン・ベルナルディン氏によって1951年にパリに設立。キャバレーの中心に女性を据えるというアイデアを常に掲げたベルナルディン氏は、
完璧な体を弓の様に反らせ投影という衣装を身に纏ったダンサーと、時代を反映した音楽と衣装を組み合わせた素晴らしい芸術を作り上げました。

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この方がベルナルディン氏。偉大だ。

1951年といったら戦後間もなく。実に65年の歴史はもはやパリの文化の一端を担っていると言える芸術でもあるのです。

館内を案内いただきます。

こちらはゲストが寛いだりミーティングをしたりするお部屋。ここで数多のドラマがあったことでしょうね~
照明も女体で壁も鏡だし徹底しています。

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↓この写真のお尻は、日本人ダンサーのものらしいです。
「あまりにもキレイでかわいいお尻だったから撮影したんです♪」

おお・・・たしかに美しいお尻!

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名物でもある絢爛トイレ。何故便座が2つなのかは謎のまま...

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クレイジーホースの歴史、訪れたセレブリティ(名前が刻まれたコーナーもある)、ダンサーの話などなど
さすが60年をこえる歴史。

出演ダンサー総数はのべ800名以上、毎年500人を超えるダンサーが応募。
一年間に消費する各種アイテムも凄いです。

ガーターストッキング2500足、ボディーメイクアップ500リットル、口紅「ルージュクレイジー」300本 などなど・・・

そんな現在のダンサーさんのタイムカードも!! タイムカード懐かしい!

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みんな芸名で。

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本当に夢があるし、確固たる美意識や明確なイメージを徹底して守り続ける弛まぬ努力の積み重ねなのでしょうね。

「ル・クレイジーに来たらシャンパンがないとね!」
そうか...!! ということで頂きます! この日朝からずっと飲んでますけど...

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この日はテレビカメラ同行で、
フランス国営テレビFrance 2「Envoyé Spéciale(特派員レポート)」の記者さんに何と取材をされ(するんじゃなくて)。

今回の旅は、パリ市長のご招待で、パリの観光について調査したり体験したことをブログにてリポートするというミッションだったので

その点についていくつかインタビューを受けました。

頬がひきつってピクピクする感覚というのを初めて体験いたしました。 笑顔保つのがこんなにしんどいとは!!

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いつもどちらかと言うと質問する側だったので、逆の立場になって初めてわかる、回答するほうの大変さ。
今年になって台湾の雑誌とフランスのテレビのインタビューが立て続け必死だったんですけど、
めっちゃ欲しい。ほんやくこんにゃく...

しかし本当にいい経験させていただきました。

記者さんの質問をはじめ、今回訪問した先の方々のお話を聞いていると、やはり先のパリでのテロで大きな傷を負ったパリの苦悩や悲しみが伝わってきましたし、それでも困難を乗り越え、前向きな姿勢と新たなアイデアでパリを再び盛り上げて観光客にもアピールしていきたいという真摯な姿勢がとても印象的でした。

私のようないちブロガーの言葉にも耳を傾け、関心をもって接していただき、
あらゆる可能性を想定して力を合わせて道を切り開こうとしているパワーをとても感じました。

これからパリを訪れる人は、リピーターの方もより快適であらゆる面で生まれ変わろうとするパリに触れられると思いますし

初めての方も私のように安心してパリを満喫できることと思います。

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そしていよいよショーが開演!!!!

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瞬きするのが惜しいほどの美しいからだ。美しい演出。価値あるわー!
これほどまでとは、本当に素晴らしい。 

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クレイジーホースを鑑賞して思い浮かぶ言葉は「徹底」かな。

徹底して揃えられたダンサーのプロポーション、パフォーマンス。
エロい、いやらしいなんて微塵も思わない。
ここまで完璧なボディラインで繰り広げられるスペクタクルには生々しさが無い。

それもやっぱり世界観と美意識を徹底して追及しているからだと思います。2013_0808-photo4.jpg

プロジェクションマッピングなどですっかり馴染み深いものとなった投影アートも、積極的に駆使して女体をさらに神秘的に。時にポップに。

よりファンタジー溢れる表現の追求に妥協はありません。

いわゆる「集団の女性美」は、日本に於いて古くは【都をどり】の舞妓さんの群舞だったり、現代のアイドル文化にそれを見たりするわけですが、

日本は お人形のような「幼さ・若さ・愛くるしさ・可憐さ・健気さ」

クレイジーホースは少女ではなく大人の女性の肉体美が繰り広げる豊かな表現力と個性をもつ個人の集団がシンクロしてる感じとでもいいましょうか。



どちらが良い、優れているということは無く、気候や風土と長い歴史が育む文化の背景の違いとはこういう事なのかもしれない と思うと、
美というものに関して、まだまだ知るべき事だらけだな!と思うのであります。

同じテーマでも こんなにも捕らえ方・見せ方というものは違うのか...とつくづく衝撃的でもありました。
同時に興味深く、もっとこのテーマについて深く知りたくなりました。

そんなこんなで宴もタケナワ
最後のこの馬に見立てたコスチュームがむっちゃくちゃ可愛くて尻尾もプリっとしてて

手綱をアレンジした一見ハードそうなモチーフを、こうもラブリーに見せるって...

これぞファンタジー!最高でした。
ブツブツ色々な事を考えるけど、結局考えるな感じろの部分も多分にある。
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必死で目と脳裏に焼き付けて参りました。 

寿命が延びたわ~!!!   神々しかった。

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本当に観れて良かった。早速影響を受けてスケッチしてみました。


ちなみに

グッズコーナーも本格的かつ遊び心満載!
洒落のわかるひとにピッタリのパリのお土産☆

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ニプレスも、誰かにあげたい。

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Crazy Horse Paris

A toast in #crazyhorseparis dressing rooms to celebrate 33 sold out shows with @ditavonteese #DitasCrazyShow

Crazy Horse Parisさん(@crazyhorseparis_official)が投稿した写真 -

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『装苑』2017年12月号、10月28日発売

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